書籍・雑誌

December 15, 2009

「論座」の編集者はアホなのか?

 別冊正論Extra.12「朝日新聞・NHKの大罪」に載っている話である。

 2008年といえば北京オリンピックとチベット人虐殺が問題になった年であった。雑誌「正論」、「諸君!」(今はなき)、[WiLL」は6月号でチベット問題のの特集を組んだのに、「論座」では、映画「靖国」問題の特集を組み、15本もの記事を載せていたとある。揃って稲田朋美議員と有村治子議員を誹謗中傷しまくっていたという。2人が映画「靖国」に問題があるにもかかわらず、製作に税金が投入されていることを疑問視したからである。

 朝日新聞社にとっては、支那によるチベット人虐殺・弾圧よりも反日映画上映の方が重要だった訳だ。

 で、「論座」巻末の「編集手帳」には高橋純子という編集者の文章が載っている。

 「なんとなく『脳内メーカー』(懐かしい…)に『稲田朋美』と打ち込んでみたら、1個の『休』が55個の『悪』に囲まれていました。『有村治子』と打ち込んでみたら、『嘘』、『遊』、『食』、『悪』の4層構造でした。虚無感がさらに募りました…

Nonai_inadatomomiNonai_arimuraharukoNonai_takahasijunko おいおい、「脳内メーカー」ってただの冗談ソフトだろうが。名前を入力したら脳の断面図に種々の漢字が並ぶ。恐らく漢字コードの違いで文字を選んで並べているのだろう。それをみて、「虚無感がさらに募りました」ってただのアホじゃないか。それともそこまでして両名のイメージを悪くしたいのか。ひどい編集者だ。

 では、編集者本人「高橋純子」を脳内メーカーに打ち込んだらどうなるか試してみた。ほとんど「遊」で、残りは「秘」、「愛」、「金」、「悩」が1つずつではないか。自分の場合は虚無感が募らないのか。ほんとにアホ。

 参考までにわしの場合は全部「妄」であった。ひどい結果だ(笑)。でも当たってるかも(爆笑)。

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December 14, 2009

ザ・ビートルズ全曲バイブル 公式録音全213曲完全ガイド

Beatlesallsongs 日経エンタテインメント「ザ・ビートルズ全曲バイブル 公式録音全213曲完全ガイド」(日経BP社)

 音楽と関係ない出版社が出しているように思えるが、系列会社の日経エンタテインメントが「大人のロック」という雑誌を出版しているので、全く関係ないという訳ではない。

 値段も5800円と結構高いが、それ以上の値打ちがある。ビートルズの各曲をこれほどまでに詳しく解説した本を今まで見たことがない。

 先日出たのリマスター版にも対応しているし、収録されたアルバムごとに曲の相違点を解説したりしている。例えば、アルバム○○では出だしが「0.01秒切れている」とか。耳で聞いただけではわからないところまで書いている。また、レコーディング機材k、特にテープレコーダが2→4→8チャンネルと進化するにつれ、レコーディング手法がどう変わってきたかもわかるようになっているし、テープのどのチャンネルに誰がどんなヴォーカルや演奏を録音したかも図示している。さらに2チャンネル(ステレオ)にトラックダウンした音を再生したら、どのような音像になるかも書いている。あとWAVEファイルの違いとか。もう盛りだくさん。

 曲を聴きながら、該当するページを読もうとしたけど、分量が多すぎて無理だし、早読みするのはあまりにももったいない。アルバムを聴いては読み、聴いては読み、を繰り返すのが正当だろう。

 リマスター前のCDにまで言及しているので、もう不要かと思っていたが、旧CDも残しておかないといけなくなってしまった。

 この本では日本編集版も取り上げている。出来ればCD化して欲しい。東芝EMIさんお願いしますよ。

 この本は絶対に買う値打ちがある。ページを眺めているだけでも楽しめる。オールカラーだし。

 Amazonの紹介文から抜粋する。

 ↓ここから
リマスターCD対応の全曲解説書登場!
世界初!パソコンを使って全曲を徹底解析
<10大特徴>
1.リマスターCD完全対応!
2.従来のサウンド研究を精査してその成果を集大成!
3.楽曲の基本情報に加え、ボーカル、コーラス、使用楽器などの聴きどころを詳細に解説。
4.ステレオ音像配置図、マスターテープの構成などを図示することで、より深い楽曲鑑賞をアシスト。
5.世界初の試み! 独自開発のソフトを駆使したパソコンにより全楽曲を徹底解析。
6.パソコンによる解析箇所の波形図、レコーディング解明図など、多数の図版を収録!
7.パソコンによる客観データに加え、人間の聴覚を駆使してバージョン違いの全貌を解明!
8.マスターテープの不備など、マーク・ルイソンも知り得なかった数々の新事実を次々と解明。
9.日本初公開のものも含む貴重なビートルズの写真も収録!
10.イギリス公式発売盤からアメリカ独自編集盤までの全オリジナル盤を著名写真家が撮り下ろし。
 ↑ここまで

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December 12, 2009

週刊朝日も朝日新聞と同じ

 産経新聞に「花田紀凱の週刊誌ウォッチング」という蘭があり、そこの「週刊朝日」についての記述が面白い。朝日新聞の体質と全く同じなのだ。無責任。身勝手。誤魔化し。自画自賛。…。

 記事から抜粋する。

 ↓ここから
 『週刊朝日』(12月18日号)も「民主党不況で大失業時代へ」9ページ。

 まずリードで自画自賛。

 〈1ドル=80円台の円高に、デフレ到来--。(中略)実は、本誌はすでに08年12月26日号で、どちらも「予告」していた〉

 「『三重苦』の景気悪化へ」とか「失業率6%台、給与も低下へ」「デフレは『悪循環』寸前」などと厳しいタイトルが並んでいる。

 だが、たった3カ月前の『朝日』(9月18日号)右柱「国民の暮らしがこんなに変わる 民主政権1年後のニッポン」では「政権交代の経済効果は2兆円超で日経平均株価1万3千円突破」「大企業の下請け『いじめ』が激減し、所得は底上げ」などとブチ上げていた。

 ひと言くらい釈明があってもいいのでは。ネット上でも2号の中吊(なかづ)りを並べてからかわれていた。
 ↑ここまで

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December 11, 2009

ザ・プロジェクト、成功の軌跡

Project_seiko 日経コンピュータ「ザ・プロジェクト、成功の軌跡」(日経BP社)

 同類の書籍で、日経コンピュータ 「動かないコンピュータ」(日経BP社)というのがある。こちらが完全な失敗であるのに対して、「ザ・プロジェクト、成功の軌跡」では、「動かないコンピュータ」をなんとかして動かした事例集といえるだろう。

 ただ本書のプロジェクトが本当に「成功」といえるかは疑問がある。当初予定より納期遅れやコスト増になったプロジェクトが大部分だろう。「成功」したのはとにもかくにもシステムが動いたという部分だけにすぎない。そういう意味では失敗したプロジェクト事例である。

 本書の購入動機は富士通が東邦銀行の勘定系システム開発の事例が載っていたからだ。知人や友人が参加していたので、少しは実情も知っている。PROBANKは今、どうなっているんでしょうかね。と思って調べたら、Wikipediaにまで載っていた。現在稼働中は東邦銀行、清水銀行、西京銀行、北都銀行の4行だという。

 それにしても、普通はシステム稼働前にプロジェクトが火を噴く(失敗が見える)のだが、わしの会社ではシステム稼働後に火を噴くのがほとんどだ。開発担当者は既に他プロジェクトに異動していたりして、保守を任されてもまともに対応などできない。

 一度、数億円規模のシステムで、本稼働させたが新システム正常に動作せず、システムを元に戻したことがあった。わしは元に戻すためのデータ入力を手伝わされただけだが、こんなひどい経験は初めてであった。本稼働前のどこかのレビューでひっかかるはずなのだが、プロジェクト上層部も品質部門も納期だけしか考えていなかったようである。

 また、給与システムの保守を担当したことがあったが(開発は別プロジェクト)、4~5ヶ月、毎月給与計算をして、一度もトラブルなして業務が終了したことがなかった。開発時、旧システムの本番データと新システムでのデータを1ヶ月分だけ照合してテストOKにしたらしい。毎月違う処理があるのに。業務のテストを網羅できていないのだ。

 他にもいろいろあった。債権管理システムでマイナス伝票を入力したら債権残高が狂うシステムとか。本番移行データの検証をしていないので、移行データがわるかったのか処理が悪いのかが判断できないシステムとか。

 これで自称一流企業なのだから泣けてくる。

 で、わしのプロジェクトで開発したシステムがトラブルなしに本稼働しても高評価など一切されなかった。

 言い出したらきりがないので、これでやめる。わしもこの本に載ってるような大規模なシステム開発をやりたいものだ。落ちぶれたなあ。

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December 10, 2009

東大合格高校盛衰史

Todaigokakuseisuiki 小林哲夫「東大合格高校盛衰史 60年間のランキングを分析する」(光文社)

 滋賀県の東大合格者数のみ本屋で立ち読み。やはり膳所高校と彦根東高校の卒業生が多い。滋賀県は他県とは違い、私立よりも公立高校の方がレベルが高いのだ。

 が、おどろいたのは、1957年に私立の近江兄弟社から1人東大に合格している。後にも先にも(?)1人だけだから、学校の教育によるというよりは本人の資質による結果であろう。今から52年前だから今70歳位の人。

 それらしき人物はわしの中学時代の恩師の国語の教師。東大を受験しているのは間違いない。2次試験で落ちたという話もあるし(2次試験ってあったのか?)、合格を蹴って他の大学に入ったという話もある。後者であれば凄いことだ。ガイやのー。


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亡国の中学受験

Bokokunojuken 瀬川松子「亡国の中学受験」(光文社)

 本屋で30秒ほど立ち読み。「受験産業と私立中高一貫校の黒い霧)」、つまり一緒になって金儲けしている、ということが言いたいのだろう。

 公立学校が悪いのであれば、そちらのレベルアップが先である。受験産業が流行るようではいけないのだ。


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のだめカンタービレ アンコール オペラ編

Nodame_opera 雑誌「KISS」24号で、「のだめカンタービレ アンコール オペラ編」の連載が開始された。しばらく続きそうで、面白くなりそうだ。単行本になる分量だけ連載されるのかどうか不明なので、雑誌を買い続けるしかない(他の作品は読まないのだから、もったいないことこの上ない)。

 今号の付録は「のだめ」のカレンダーだ。絵柄の部分だけを切り取ると絵葉書にもなる。よく出来ている。これは子供に取られないようにして、わしが自分でつかうようにしたい(けどどうせ「欲しい」とか言うんだよな)。

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グイン・サーガ130 見知らぬ明日

Guiosaga130 栗本薫「グイン・サーガ130 見知らぬ明日」(ハヤカワ文庫)

 ついに最終巻が発売された。通常は4章あるのに2章(しかも2章の4節の途中)で終わっています。著者はここで力尽きたのでしょう。改めてご冥福をお祈りします。

 とはいえ、「豹頭王の結婚」という最終巻だけは初めから書き上げていた、という噂もあったのだが、噂にすぎず、返す返す残念だ。100巻で一旦けりをつけるべきであったろう。作品が完結しているのとそうでないのとでは価値が余りにも違いすぎる。途中で終わっている小説を他人に勧めることなどわしにはできない。残念ながら。

 それに対して偉いなあと思うのは田中芳樹氏である。「銀河英雄伝説」で本編は10巻しか書かない、外伝でも本編以後の話は書かないと断言し、実行に移している。

 誰かが続きを書き継いでくれてもいいんじゃないかとも思う。最終巻まで広げまくった風呂敷をたたむのはさぞ難しいだろうけど。

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December 06, 2009

朝日新聞・NHKの大罪

Asahinhk_taizai 「別冊正論Extra.12 朝日新聞・NHKの大罪」

 別冊正論Extraをほぼ毎号読んでいる。今回の特集は「亡国のモンスターメディアを斬る 朝日新聞・NHKの大罪」であったので、ここに紹介する。このBlogの内容と割りとかすっているのだ。

 発売日当日に本屋に行ったら置いていなかった。店員に聞いたら書庫から出してきてくれた。数日後再び同じ本屋にいったら、この「朝日新聞・NHKの大罪」がどっさりと平積みされていた。嬉しかった。

 目次をざっくりと書く。

改めて問う 朝日新聞の「戦後」責任  
マスコミ照魔鏡セレクション
  火をつけた「従軍慰安婦」欺瞞報道の系譜
  竹島・教科書・中国を朝日新聞はどう論じたか
  朝日新聞「虚報・誤報」の系譜
  ナベツネ氏と朝日論説主幹の「虚闘」対談を嗤う
  皇族の口を封じた朝日社説にみる傲慢と小心とご都合主義
朝日新聞の“耐えられない軽さ”
「毛を吹いて疵を求む」朝日の滑稽さ
「女性国際戦犯法廷」というプロパガンダに加担したNHKの責任
マスコミの潜在的良心に対するわが期待(元財務大臣 中川昭一)
ニューギニアの元日本軍将兵に「朝日」が着せた汚名
本多勝一元朝日記者の“消せない過去” ジャーナリスト
懲りない朝日、“二枚舌”を嗤う
なぜこんな記事になるのか-私たちの紙面検証
(評論家 呉 智英/政治評論家 屋山太郎/衆議院議員 稲田朋美/拓殖大学教授 藤岡信勝/東京基督教大学教授 西岡 力/チャンネル桜キャスター 濱口和久)
正真正銘の出直しは可能か
なぜ朝日の偏向報道はやまないのか
思想信条をめぐる恐るべきダブルスタンダード
NHKウオッチング2000-2009
Japanデビュー問題徹底追及
  NHKよ、そんなに日本が憎いのか 「騙された!」“反日台湾”を捏造した許されざる取材手法
  祖国を貶める公共放送の哀れ
  Jデビューが触れなかったもう一つの「天皇と憲法」
  福地会長、Jデビューは本当に問題なしですか
  こんなに杜撰だったJデビューの制作現場
  「議員の会」を欺いた二通の回答書

 詳しく知りたければ、『別冊「正論」』のページにもう少し詳しく紹介されている。出来れば本屋で手にとって見て、そして購読して欲しい。

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July 14, 2009

民主党の闇

Minsyutounoyami 宇田川敬介「民主党の闇」(成甲書房)

 副題は「理念なき批判政党、その疑惑と金と政策の研究」だ。正にそのものズバリの題である。

 以下に目次を書く。仮に自民党が悪だとしても、民主党は劣悪であることがわかる。特に第7章の内容などは、政党に値しない存在である事が理解できる。そのような実態を報道しないマスコミにもその責任がある。新聞社は戦前には自発的に(販売増のために)戦争を賛美して世論を煽ったくせに、敗戦後は一切責任を取っていない。昨今の報道も同じだ。世論を誘導できる「権力」を持っているのだ。本来選挙は政策で争うべきであるのに、マスコミは与党の不祥事や瑣末事ばかりをさかんにあげつらい、野党・民主党の犯罪行為はほとんど無視してきた。

 今の「政権交代」ムードはその結果だ。しかし、自民党は日本で唯一の保守政党なのだ。世論もマスコミも社会主義社会を求めているのか。恐ろしいことだ。

 8月30日の衆議院選挙で投票する前に、すべての有権者に本書を読んで欲しいと思う。まあこういう本を読めるのなら「無党派層」(実態はムードに流されるだけのバカ)になどならないだろうが。

 ↓ここから
[はじめに]政治を嫌いにならないための一助として

[第一章]日本民族と「批判精神」の歴史

     反権力と「批判する精神」
     日本のジャーナリズム独特の批判精神
     イエロージャーナリズムと「椿事件」
     戦後のアメリカ占領政策と日本の教育
     農耕民族気質の日本人
     為政者の交代とパフォーマンス
     長期で平和になった民衆の「闘争心」の向く先
     明治政府と民権運動と政府批判
     戦後ジャーナリズムと歪んだ「批判精神」
     歴史的反省のない批判精神の実態

[第二章]民主党不況とマスコミ不況はなぜ起きたか

     経済復興を成し遂げた「55年体制」
     「椿事件」と「55年体制の崩壊」がもたらした不景気
     政局論は経済を悪化させる最大の原因
     「55年体制」の歴史的総括
     戦後民主化と高度経済成長
     高度経済成長を支えた「官僚政治」と「箱物行政」
     鳩山代表の官僚政治批判
     鳩山「友愛社会」の幻想と財源不明の政策
     鳩山由紀夫の度を越した理想主義
     具体的な政策もなく官僚をなくしたらどうなるか

     「箱物行政」批判の結果、企業倒産が急増した
     政策なき批判の結末が「民主党不況」と「マスコミ不況」
     「スローガンだけの危うさ」その原因は何か

[第三章]小沢一郎西松建設不正政治献金事件と官僚批判

     小沢一郎・公設第一秘書逮捕の衝撃
     「民主党VS.東京地検」という誤解
     突然だった小沢一郎の辞任
     小沢一郎と西松建設の関係
     最も自民党らしい政治家としての小沢一郎
     西松建設の内部調査報告書に記された真実
     西松建設の潔さ、小沢一郎の未練な態度
     政治資金規正法違反に対する民主党の認識
     西松事件と官僚政治批判政策の関係
     なぜ民主党は反省しないのか

[第四章]郵便制度悪用事件と元議員秘書という存在

     事件の経緯と国会質問
     明らかになった容疑者と国会議員の関係
     ブローカーに名前を使われやすい野党議員の事情
     郵便制度悪用事件に潜む「二つの性質」
     郵便事業法違反と「第三種郵便」
     郵便事業法違反と牧義夫議員の関与の疑惑
     報道される牧義夫議員と白山会幹部の親密な関係
     虚偽公文書作成と厚生労働省の「議員案件」
     石井一議員と白山会会長の親密な関係
     二つの要素からなる事件の接点
     郵政事業に関する民主党の政策と野党共闘
     事件を受けて考える障害者政策と民主党

[第五章]健全なネットワークビジネスを育てる議員連盟と「公約違反」

     政治家にとっての「信念」と「公約」
     「健全なネットワークビジネスを育てる議員連盟」
     「やましいことはない」はずが隠すのに必死な民主党
     政治連盟と議員
     ネットワークビジネスに関する考察
     アンフィニテイ詐欺と日本人の自己責任
     日本人の「判官贔屓」と「水戸黄門現象」
     献金をもらいながら逃げる民主党代議士
     民主党関係者の会話から読み取った本音
     民主党代議士の自己保身と公約違反
     国民を見下した民主党の実現不能な公約
     最も差別をしているのは民主党議員だった
     都合が悪いと質問をはぐらかす民主党

[第六章]イオングループと岡田幹事長と労働政策

     衆院予算委で質問された岡田克也とジャスコの選挙協力
     岡田克也民主党幹事長の経歴
     公務員法兼業禁止違反
     公務員法違反と名誉棄損裁判
     報道される「一部勝訴」と報道されない「全面敗訴」
     マイカル倒産とイオングループ
     労働組合による選挙協力の実態
     イオングループ岡田一族の「親子愛」
     岡田克也とイオングループコンプレックス
     一企業の発展と業界全体の発展、その社会性の違い
     業界批判勢力としての業界中堅と労働組合
     労働組合と業界批判勢力の利益につながる民主党の労働政策
     「経費増大で中小企業倒産」でも儲かる人がいるという構造
     労働対策をするならばまず景気対策を

[第七章]日本という国家の否定と外国人参政権の問題

     「日本列島は日本人だけのものじゃない」
     最高裁における外国人参政権判例
     日本の外国人参政権の実態
     与党の外国人参政権付与への動き
     民主党の政策としての「外国人参政権付与」
     「外国人参政権付与」の党の公約に反対する民主党議員
     民主党組織ぐるみの政治資金規正法違反
     スポンサーである韓国と民主党鳩山代表との約束
     「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」
     国際問題に発展する公約見送り
     日本国という国家の存在を否定する民主党
     憲法問題でありながら憲法審議会を行わない矛盾
     日本国を否定する人を代表に選ぶ民主党の不見識

[第八章]批判精神からは何も生まれないということの実証

     民主党の疑惑とその犠牲者
     民主党新体制の行方、「公約」と「現実」のきしみ
     実現可能性がない批判政党であった民主党
     「批判精神」に押されている自民党
     本来政治家は政策があって存在しているもの
     民主党の「ままごと遊び」に付き合わされる日本人
     批判のために空費する時間と税金
     外国の信用を失いかねない危険な民主党外交
     「批判精神からは何も生まれない」

[おわりに]日本人よ、だまされるな
 ↑ここまで

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