五輪で不祥事続出!韓国人絡みが大半で改めて朝鮮人の民度の低さに世界中が迷惑・営業妨害、飲酒運転、審判買収、判定にごねる・開催側の不手際で日本も被害に・開会式で日本選手の謎の退場、開催側のミス?日本の要望?
現在開催中のロンドンオリンピックで不祥事が続出している。
そして、不祥事の殆どが韓国人絡みとなっており、改めて韓国人(朝鮮人)の民度の低さに世界中が迷惑を被っている。
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【今回のオリンピック不祥事まとめ】
(時系列)
1.
7月25日、サッカー女子の北朝鮮の試合で韓国の国旗を表示。北朝鮮の抗議で試合開始が1時間遅れる。26日にキャメロン英首相が謝罪。
2.
7月26日、韓国代表選手たちがロンドンの選手村で営業妨害や他国選手への執拗なつきまとい、韓国代表選手全員を外出禁止
3.
7月27日、ロンドン五輪セーリングの韓国代表コーチが、試合会場のあるウェーマスで飲酒運転をして韓国に送還。
4.
7月27日、開会式でインド選手団の行進中、不審な女性が先頭を行進する。
5.
7月27日、開会式で日本選手の謎の退場 「オリンピック側のミス!」VS「日本の要望で去った」どちらが正しいの?
6.
7月28日、韓国の水泳選手、朴泰桓のフライング取り消し事件がYouTubeで祭りになり世界中から非難の嵐
7.
7月29日、男子柔道66キロ級準々決勝、海老沼匡選手とチョ・ジュンホ選手(韓国)の対戦で明らかな誤審。
8.
7月29日、サッカー男子で韓国のパク・チュヨンがスイスのモルガネラの足を故意に踏みつけイエローカード。韓国が判定の腹いせにスイス選手のサイトへサイバーテロを実行
モルガネラが「韓国人みんなボコボコにしたいぜ。業火に焼かれちまえ。この先天異常者どもが」と正直な気持ちと事実を吐露し、五輪追放!
→スイス主力選手の五輪追放で韓国は予選突破へ大きく前進
9.
7月30日、フェンシング女子で韓国の申アラムが審判買収に失敗して敗退、幼児のようにダダをこねて座り込み、以降の試合運営が大きく遅延
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【解説や報道など】
1.
http://www.cnn.co.jp/showbiz/35019636.html
北朝鮮、韓国国旗の誤表示に抗議し試合開始遅れる 五輪サッカー女子
2012.07.26 Thu posted at 11:42 JST
(CNN) 25日に英グラスゴーで行われたロンドン五輪サッカー女子の北朝鮮対コロンビア戦で、会場の大型スクリーンに誤って韓国の国旗が表示され、北朝鮮チームがこれに抗議して一時ピッチから引き揚げるハプニングがあった。試合は1時間以上遅れて開始した。
(以下略)
7月25日に行われたロンドンオリンピックサッカー女子予選リーグ[北朝鮮-コロンビア戦]試合前に北朝鮮チームの選手を紹介する会場のスクリーンに南朝鮮の国旗が誤って表示されるという事態が起こりました
7月25日に行われたロンドンオリンピックサッカー女子予選リーグ[北朝鮮-コロンビア戦]試合前に北朝鮮チームの選手を紹介する会場のスクリーンに下朝鮮の国旗が誤って表示される
北朝鮮の監督が猛抗議
選手も抗議のためピッチをあとに
2.
【韓国】ロンドン選手村で営業妨害やつきまとい、韓国選手外出禁止
http://www.london2012.com/torch-relay/news/
7月27日に開幕予定のロンドンオリンピック選手村にて、韓国代表選手のマナー違反が問題となっている。
各国選手は開幕1ヶ月前より順次選手村での滞在を開始しているが、一部韓国代表選手(種目/選手名は非公開)が食堂での営業妨害や他国選手へのつきまとい行為を繰り返した末、26日に韓国代表選手全員一部指定時間を除いて、外出時の監視又は外出禁止の措置が取られることとなった。
今回の措置は暫定的なもので1週間とされており、今後の様子を見た上で、期間の延長を検討するとのこと。
事件を目撃した他国選手の話では、食堂施設のバイキング韓国料理ブースでトラブルを起こしイギリス人料理人に殴りかかったとのこと。その場は周りの他国選手達が取り押さえ沈静化したが、こういったトラブルはたびたび目撃されており、今回の暫定措置に至ったと見られている。
3.
http://london2012.nikkansports.com/sailing/news/f-sp-tp0-20120728-990696.html
韓国代表コーチが飲酒運転で本国送還
ロンドン五輪セーリングの韓国代表コーチが、試合会場のあるウェーマスで飲酒運転をして韓国に送還されたと27日、AP通信が伝えた。
このコーチは市長主催の歓迎会で飲酒後に車を運転し、250ポンド(約3万1000円)の罰金を受けた。
[2012年7月28日8時30分]
4.
五輪開会式に謎の女性紛れ込む インド選手団と仲良く行進し、その後逃亡
五輪開会式に謎の女性紛れ込む インド選手団と仲良く行進し、その後逃亡
映像を確認すると、選手たちと異なる赤色の上着を着て青色のズボンをはいた女性が、選手団の先頭付近で、旗手のすぐそばを歩いているのが分かる。 黄色のインド選手団との組み合わせは、いわゆる創価学会3色旗を示しており、政治的な意味合いがあるのか?
5.
何故、日本選手団だけ全員退場させる・ロンドンオリンピック開会式の前代未聞
http://getnews.jp/archives/238132
ロンドン五輪日本選手の謎の退場 「オリンピック側のミス!」VS「日本の要望で去った」どちらが正しいの?
2012.08.01 05:48
2012ロンドン五輪\開会式
昨日報じたロンドンオリンピック開会式に起きた日本選手が、謎の退場を行うというトラブル。これには数々の憶測が飛び交い未だにハッキリとした答えが出ていない。何故日本人選手だけがトラックから外れることになったのか。新たな情報を元にガジェット通信は再度まとめ直すことにした。
まず、憶測として挙げられているのは次の通りである。
・誘導のミス
・選手の調整のため
・トラックに入りきらないため人数を削った
・そもそも日本以外の選手も退場していた
このようにどれも納得いくようなどれも信じがたい内容である。そんな中、朝日新聞が報じた記事には「調整を優先し…」と書かれていた。具体的には次の通りである。
“日本選手団は、入場行進の95番目に登場した。(中略)調整を優先し、参加した選手はわずか四十数人。スタジアムを一周しただけで、旗手を残し、すぐ会場を後にした。”
これが正しければ、誘導ミスでもなければ強制退場でもない、ということになる。これで決着がついたかと思いきや、Twitterでは別の論を発言する者が登場した。タリーズコーヒージャパン設立者である松田公太氏が「文科省・JOCに確認したところ、「オリンピック組織委員会のミスで日本選手団は全員『退場』させられた」とツイート。朝日新聞の記事とは真っ向しているのである。
JOCに確認したのならこっちが正しいだろうと思った人も多いはず。しかし今度は海外で同じくTwitterにより発言した者が居た。AP通信記者のスティーブ・ウィルソン(Steve Wilson)氏が「LOCOG confirmed that Japanese team in opening ceremony left stadium after doing lap in athletes march. Was their request.」と発言。要約すると、「LOCOG(ロンドンオリンピック組織委員会は開会式の途中で日本チームが抜けた事実を認めた。それは日本チームの要望である」と書かれている。つまり日本側から退場を求めたとなっている。スティーブ氏が確認したのはLOCOG(ロンドンオリンピック組織委員会)。
スティーブ・ウィルソン氏の意見と、先ほどの松田公太氏の意見が真っ向にぶつかる形となった。退場させられたのか、退場を要求したのかでは全く異なる。このスティーブ・ウィルソン氏のツイートを誰かが松田公太氏見せたところ、「開催側はそう言うでしょうね。今は試合に集中してもらいたいので、後日選手団への確認が必要」と返事。
結局どちらの意見が正しいのかわからないままである。オリンピックが閉会するまでは混乱を避けるために正式な発表は避けているのだろうか。それともスティーブ・ウィルソンが取材した内容が正しいのか。
6.
速報:朴泰桓「失格」取り消し 決勝へ=競泳男子400自由形
聯合ニュース 7月28日(土)23時52分配信
(本文略)
■動画
Park Tae-Hwan false start
http://www.youtube.com/watch?v=MYlzwjLwS2s
そして、銀メダルを獲得!
速報:朴泰桓「失格」取り消し 決勝へ=競泳男子400自由形
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2012/news/swim/swimming/1/20120729-OYT1T00259.htm
一度失格の朴が銀、連覇逃す…男子400自由形
2012年7月29日04時00分 読売新聞
ロンドン五輪の競泳は28日、男子400メートル自由形決勝が行われ、前回北京大会を制した朴泰桓(韓国)が銀メダルを獲得、2連覇を逃した。
朴は予選で一度失格になったが、取り消され、決勝へ進んだ。
7.
●関連記事
審判買収と捏造報道は韓国のお家芸!
柔道で韓国がまた審判買収も露骨過ぎて判定覆る
「海老沼がチョ・ジュンホの勝利を認めた!」韓国メディアが相次ぎ報道
鄭夢準会長「2002WCで審判を買収して韓国が4強にいった」
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4740.html
審判委員が主審、副審3人を呼び、協議・・・再度判定して白三本で日本の海老沼選手判定勝ちに覆る
●まとめ
(コメント欄より)
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【異例の旗判定取り消し=海老沼あわや敗者に―柔道男子66キロ級〔五輪・柔道〕】
試合を見れば明らかに韓国のお家芸である
「買収」
ということがはっきりわかります。
まず試合の序盤からとにかく韓国側は胴着をだらだらさせます
帯に手をかけて直すではなく余計にだらりとさせるケースもあり、
なにより規定ぎりぎりの七分袖。
相手につかまれにくくすることで有利にする
そうした韓国柔道の基本中の基本をきっちり守っていたようです。
で、試合はというと
韓国選手が腕折りの反則技を海老沼にかけるも審判スルー
(海老沼はこれで腕を痛める)
(本来はここで反則で終了)
↓
延長時間に入り、海老沼が有効を奪い試合終了
と、誰もがそう思っていたら第四の審判(ジュリー)が物言いをつけ
「有効取り消し」で試合続行
↓
それでも海老沼が試合を優勢に進めて延長終了
↓
判定で主審副審3人とも青旗を揚げて韓国勝利
↓
場内大ブーイングの嵐
(篠原は「買収や!買収や!」というような口の動き)
↓
この大ブーイングに審判全員その場に凍り付く
↓
1分を超えても全くやまないブーイングにジュリーが協議要請
↓
主審と副審が協議し、判定やり直しに
↓
主審副審とも白旗(海老沼)に覆り海老沼の勝利
↓
場内大歓声
↓
韓国側選手、抗議のためか暫く畳の上から降りない
ジュリー含め審判みんなが買収されていたのでしょう。
そしてあまりに露骨なインチキ判定に対して、
観客が猛烈な抗議の大ブーイングをおこし、
これに審判達が完全にびびってしまいました。
そして仕方なく「誰か一人くらい白あげてもいいだろ」
とやったら3人とも白をあげちゃった
というのがほんとのところだろうと思います。
五輪の会場で猛烈な大ブーイングというのも異常ですし、
判定が覆るのも異常です。
買収事件と言い切っても良いと思います。
2012/07/31(火) 12:22:16 | URL | # #- [ 編集 ]
――――――――――
8.
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120731-00000157-yom-spo
韓国選手へ差別発言…つぶやいたスイス選手追放
読売新聞 7月31日(火)8時20分配信
スイス・オリンピック委員会は30日、サッカー男子代表のミシェル・モルガネラ(23)が、ツイッターで差別的発言をしたとして、出場資格を剥奪し、選手団から追放したと発表した。同委員会によると、モルガネラは29日の韓国戦に敗れた後、ツイッターに「韓国選手は精神的におかしい」などと書き込んだ。
韓国人を侮辱するコメントをツイッターに投稿したスイスのサッカー男子代表DFミシェル・モルガネラ(右)=29日(ロイター)
http://qoly.jp/index.php/news/11207-olympic-20120731-swiss
モルガネッラ、韓国人差別のツイートで代表追放
2012年 7月 31日(火曜日) 09:31 Football Magazine Qoly
モルガネッラ、差別発言を投稿し代表から追放
7月30日、スイスのオリンピック委員会は「差別的なツイートを行ったため、ミシェル・モルガネッラを代表から追放した」と発表した。
事の始まりは7月28日、ロンドン五輪サッカー競技GL第2節の韓国対スイス戦の71分の出来事である。パク・チュヨンとの接触プレーでミシェル・モルガネッラが転倒。このプレーに対して主審は、パク・チュヨンのファウルと判定してイエローカードを提示した。
試合後、このプレーに怒った韓国サポーターが、モルガネッラのフェイスブックに殺到し、あれはダイブだと批判のコメントを次々と書き込む炎上騒ぎに発展。
これに切れたミシェル・モルガネッラは、自身のツイッターに「韓国人みんなボコボコにしたいぜ。業火に焼かれちまえ。この先天異常者どもが」と投稿。
後にモルガネッラはこれに謝罪しツイッターのアカウントを削除したものの、事態を重く見たスイスオリンピック委員会がモルガネッラをチームから追放した
(以下略)
9.
http://sankei.jp.msn.com/london2012/news/120731/fen12073110380001-n1.htm
韓国女子選手、舞台に座り込み 判定に抗議、競技1時間遅れに
2012.7.31 10:35 [フェンシング]
ドイツのハイデマンとの対戦で判定を不服としてピストに座り込む韓国の申アラム(ロイター)
フェンシング女子エペ個人の準決勝で、申アラム(韓国)が判定を不服としてピスト(舞台)に座り込み、3位決定戦と決勝が約1時間遅れて開始される事態となった。
5-5のままお互いに譲らなかったが、最後に北京五輪覇者のハイデマン(ドイツ)が延長戦の残り1秒で決勝点を奪った。AP通信によると、これに申アラムやコーチ陣が時間を過ぎてからの得点と抗議したが、判定は覆らなかった。
3位決定戦でも敗れ、メダルを逃した。「五輪でメダルを取るために4年間頑張ってきたのにわずか1秒でそれが消えてしまった。判定を受け入れることはできない」と話した。(共同)