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カテゴリー「おすすめサイト」の4件の投稿

October 15, 2011

関西弁に変換や!

 「関西弁に変換や!」というページがある。その名の通り。入力した標準語を関西弁に変換してくれる。ずっと前に関西弁に変換するフリーウェアがあった。今はネットで出来るようになった。結構面白いよ。

 変換後
 ↓ここから
「関西弁に変換や!」ちうページがあるちうわけや。その名の通り。入力した標準語を関西弁に変換してけつかるちうわけや。ずっと前に関西弁に変換するフリーウェアがあったちうわけや。今はネットで出来るようになりよったちうわけや。結構おもろいよ。
 ↑ここまで

March 26, 2010

イルカ漁と死刑執行と偽善者

 Media Portal Japanのページに、「イルカ漁と死刑執行と偽善者」というコラムが載っている。はっきりと書いていてくれて嬉しい。

 引用する。

 ↓ここから
 最近の世の中は、どうやら偽善者たちが大手を振って闊歩するようなご時世となっている。

 たとえば、和歌山県太地町のイルカ漁をテーマにした米映画の『ザ・コーヴ』が話題となっているが、どう考えてもそれは、「盗撮」という卑劣極まりの無い手段をもって作ったインチキ映画であり、アメリカ人の偏見から日本の食文化にたいする恣意な歪曲以外の何ものでもない。が、この映画は結局多くの善男善女の涙を誘いながら、アカデミー賞の「長編ドキュメンタリー賞」に輝いたのである。

 考えてみれば、この映画を作った人、彼らに賞をあげた人、映画を見て「感動」した人、それらのアメリカ人たちはおそらく毎日のディナーでは平気でステーキを平らげて、パクパクと牛の肉を喰っているはずである。にもかかわらず、「俺たちは牛を喰って良いが、お前らはイルカを捕ってダメ」というのだから、彼らはまさに偽善者という称すべきである。

 あるいは日本国の千葉景子法務大臣もこのような人である。彼女が法務大臣に就任して以来の半年間、日本国内の死刑執行がぴったりと止まったとの新聞報道が最近出ている。いわば「死刑廃止論」というイデオロギーに基づいた判断であろうが、社会の正義の実現を何よりも待ち望んでいる被害者遺族の気持ちを踏みにじっての死刑執行の拒否は、法務大臣としての背任であると同時に、人間としての最低限の良識の放棄でもあろう

 自分がいかに人権を大事にしていることをアピールするために、被害者と遺族の人権を完全に無視するようなことを平気でやっているから、彼女もまた、正真正銘の偽善者ではないか。

 そういう意味では、わが友人の藤井厳喜さんは千葉景子の選挙区にぶつけて出馬を決意したことは、まさに賞賛すべき壮挙であろう。
 ↑ここまで

December 06, 2009

SE-×日記

  Blog「SE-×日記」さんというのを見つけた。SEとXとの間にハイフンがなかったら別の理由でサーチエンジンがヒットさせるんじゃないか。昔、タモリが「SE(Sound Effectsのこと)はA、B、C、…と分類してはいけない」と本に書いていた理由がわかった。

 あ、よく見たら、「X」(えっくす)ではなく「×」(ペケ)でした。

 とにかくSE(Systems Engineer)のひどい職場環境について書かれている。こんな状況が本当なら凹んでしまうか、鬱になるか、転職してしまうだろう。ということで、Blogの更新が止まっているのかもしれない。

February 09, 2005

パクリ大国

 「パクリ大国 南朝鮮」という面白いページを見つけた。歌やアニメ、ドラマ、ゲームなどかなりの分野で日本の真似をしている。著作権も何もあったもんじゃない。それでいて反日なんだから、あいた口がふさがらない。
 韓国は2003年9月に、世界知的所有権機関の議長国に選ばれたらしい。選ぶほうも選ぶほうだが、選ばれるほうもかなりの鉄面皮だ。国内の状況を改善するまで辞退するのがマトモと思うが。