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22 entries categorized "パソコン・インターネット"

August 10, 2012

日本のyoutube動画のコメント欄を次々と荒らす韓国人が世界中の人々から大ヒンシュク

■日本のyoutube動画のコメント欄を次々と荒らす韓国人が世界中の人々から大ヒンシュク

 「コリアンの対日コンプレックスは精神病レベル」「気持ち悪いストーカー民族」

海外「日本の動画には何時も『韓国人』の汚いコメントがある」
誰もが「面白い!」「日本って良いよね!」とコメントをしている所、国籍不明の人物が中傷コメントを
100回以上書き込み、海外の人たちが怒るという事態が発生している。

不明  日本の犬どもは自分の罪を隠滅し、犯罪者どもをヒーロー扱いし、歴史を偽造している。
 糞卑怯者め!地獄に落ちて悪魔の尻を舐めてろ
不明(*上と同一人物) 最近の調査で日本は卑怯者だと明らかになった。日本は放射能で汚染された
 食べ物と水で人々を可笑しくしている。

カナダ みんな日本が好きなら、この韓国人を通報してくれ
 この人は東日本大震災の津波動画にも「ザマァ見ろ」とかのコメントでしつこく荒らしてた

アメリカ >最近の調査で日本は卑怯者
 そんな調査はどこにもない。だまって地獄に落ちろ

スウェーデン ハハハ!これが日本を好きになった5245回目の理由だ!ユーモア感がスゴイや
 あとお前は黙ってろ。中国と韓国は殺しあってな!

アメリカ マジで黙ってろよ!一つの被害も受けてない、戦時中に生まれてない人間が日本に文句を言うな!

カナダ >罪を隠滅し、犯罪者どもをヒーロー扱いし、歴史を偽造誰もお前のプロパガンダを聞いてないし、
 世界有数の美しい国「日本」へ寄生するのはやめなよ。

アメリカ 何でこんなにも面白い動画が、人種差別者の荒らし場になってるんだ?

http://blog.livedoor.jp/janews/archives/5298907.html

March 31, 2012

Windows Azureでサービス障害

 「Windows Azureでサービス障害」(ITmediaニュース:3月19日)

 定期OSアップグレード中に、多数のサーバがタイムアウトになったり、停止したりした。どういう事か? で、マイクロソフトは、「利用者に対し、アップグレード中もサービスを利用し続けられるよう、複数のインスタンスにアプリケーションを配置することを勧めている」という。アップグレード中にサービスを利用できないクラウドって看板倒れだと思う。「2つ目のインスタンスは割り当て制限にはカウントしない」のは当然だが、利用者にとっては2重管理になって面倒なだけだろう。

 記事を引用する。

 米Microsoftは3月18日、プレビュー公開中のクラウドサービス「Windows Azure」で起きた障害について説明した。

 障害は3月13日の定期OSアップグレードの際に始まった。アップグレード中に、ネットワーク問題が原因でサービスの速度が低下し始め、多数のサーバがタイムアウトになったり、停止したりした。これにより、多数のAzure Community Technology Preview(CTP)利用者がサービスにアクセスできなくなったり、パフォーマンスの低下を経験した。サービスは15日には復旧した。

 Microsoftは再発防止のため、ネットワーク問題に対処しており、復旧アルゴリズムが障害を迅速に処理できるよう取り組んでいるという。また利用者に対し、アップグレード中もサービスを利用し続けられるよう、複数のインスタンスにアプリケーションを配置することを勧めている。同社はプロジェクトテンプレートやサンプルで2インスタンスをデフォルトにし、利用者が2つのインスタンスを安心して使えるよう、2つ目のインスタンスは割り当て制限にはカウントしないことにするとしている。

「うるう年」の処理ミスでWindows Azureにサービス障害

 「『うるう年』の処理ミスでWindows Azureにサービス障害 」(ITPro:3月1日)

 米マイクロソフトが運営するクラウドサービス「Windows Azure Platform」で障害が発生し、仮想マシンの一部で半日近く通信ができなくなった。「うるう年に関連する計算エラーがあった」というが、うるう年の処理など基本的に4年に1回起こるのだから、想定しておいて当然ではないのか。

 このような場合、クラウドサービスのユーザは蒙った損害の賠償を受けることができるのか。そうであったとしても、サービスが停止したら業務の遂行に支障が出る。わしは昨今のクラウドサービスには疑問を持っている。例えば、銀行の預金業務などの基幹業務システムをクラウドサービス上に移行するかどうか。プライベートクラウドなら可だと思うけど。パブリッククラウド、特にこのマイクロソフトのサービスではどうかと思う。

 記事を引用する。


 米マイクロソフトが運営するクラウドサービス「Windows Azure Platform」で2012年2月29日、複数地域にまたがるサービス障害が発生した。Windows Azureの仮想マシンの一部で半日近く通信ができなくなった。Windows Azureの管理コンソールやデータベース連携サービスなどは、3月1日13時現在(日本時間)も復旧していない。同社は障害の原因を調査中だが、うるう年に関連する計算エラーがあった模様だと公式ブログで説明している。

 マイクロソフトが提供するWindows Azureのサービスダッシュボードの情報によれば、米国にある「North Central US」リージョンと「South Central US」リージョン、アイルランドにある「North Europe」リージョンという三つのデータセンターにおいて、Windows Azureの仮想マシン(Windows Azure Compute)に対する外部から内部への通信(インバウンド通信)が利用できなくなった。最大時で、North Central USリージョンの6.7%、South Central USの28%、North Europeリージョンの37%がサービス障害の対象となった。この通信障害は日本時間の2月29日午前10時45分に発生し、日本時間の29日午後7時 57分までに大部分で復旧した。

 このほか、Windows Azureの全データセンターにおいて、Windows Azureの管理コンソールである「Windows Azure Service Management」や、SQL AzureとオンプレミスのSQL Serverとでデータを連係する「SQL Azure Data Sync」などが利用できなくなっている。

March 25, 2012

わしのパソコン史

 わしがパソコンを使い始めて30年以上になる。どんなパソコンを持っていたのかをまとめてみた。

1981年 シャープ MZ-80B
CPU:Z80A(2MHz)、メモリ:64KB、HDD:無し(カセットテープ)。GRAM(8MB)×2を増設。

1985年 富士通 FM77AV-2
CPU:6809×2、メモリ:128KB、HDD:無し(3.5インチFDD×2)。
ハンディスキャナ、ビデオスキャナ(静止画)、熱転写モノクロプリンタを購入。

「FM77AV(初代)は富士通が発売したパソコン、FM-7/FM-77シリーズの上位機種。1985年10月に発表される。定価は、AV-2 2FDDモデルが158,000円(ディスプレイ別)。
日本のパソコンとして初めて4096色同時表示を実現。キャッチコピーは「天然色パソコン」で、広告では「総、天、然、ショック」と表記される」(Wikipediaより)

1989年 富士通 FM TOWMS
CPU:80386DX(16MHz)、メモリ:1MB、HDD:無し。外付40MB(?)を追加

「FM-7 (FM77AV) シリーズのオーディオ・ビジュアル (AV) 機能の充実という流れを汲んだ後継機で、世界で初めて全モデルにCD-ROMドライブを標準搭載した。また、ビジネス向けのFMR-50シリーズと上位互換性を持っていた。名称は初代FM TOWNSの開発コードネームの"Townes"から"e"を取ってそのまま商品名にしたとも、当初予定していた"Town"の商標を他の家電メーカーが先に登録したために止むなく"s"を付けたともされる。
FM TOWNSは日本初のCD-ROMドライブ標準搭載パソコンである。
当時としては画期的な1600万色同時発色機能やPCM音源を標準搭載し、強力なグラフィック機能やオーディオ機能が誇っていた。また、当時の家庭用ゲーム機では一般的なスプライト機能も搭載されており、ゲーム用プラットフォームとしても当時の人気機種だったシャープのX68000に劣らぬ能力を持っていた。
また、CPUにおいてもDOSエクステンダをOSに標準搭載することにより、ほとんどのアプリケーションはi386/486を32bitプロテクトモードで動作させており、16bitでの動作が通常であった他のi386/486搭載のパーソナルコンピュータに対して、動作速度やメモリ使用効率での大きなアドバンテージが有った」(Wikipediaより)

1993年 富士通 FMV-499D2sp
CPU:i386DX4(100MHz)、メモリ8MB、HDD:420MB
1993年10月18日に発売(同日、富士通はOADGに正式加盟)。なおFMVはFujitsu Multimedia Visionの略であるという説と、FujitsuのF、マイコンのM、DOS/VとVictoryのVをとってFMVという説もある。Fujitsu Multimedia Visionは元々、1991年に富士通が発表したマルチメディア規格構想の名称であり、同規格に準拠したパソコンの仮称でもあった。
限定モデル「FMV-499D2sp」では、DX4-100MHzという当時の高速CPU搭載に加え当時8万円以上もした最速ビデオカードDiamond社製ViperVLBを同梱する等ハイエンドを志向した。

1996年 富士通 FMV-DESKPOWER SII165
CPU:MMX-Pentium(166MHz)、メモリ:32MB、HDD:2.1GB

1996年 富士通 FMV-BIBLO-NCV620D
CPU:MMX-Pentium(200MHz)、メモリ:32MB、HDD:2.1GB

2000年 自作ATパソコン1号機
CPU:Celeron(500MHz)、メモリ:?MB、HDD:?GB

2003年 自作ATパソコン2号機
CPU:Celeron(1GHz)、メモリ:?MB、HDD:?GB

2005年 富士通 FMV-DESKPOWER CE70M7
CPU:Pentium4 640(3.20GHz)、メモリ:1GB、HDD:300GB+外付250GB+外付1TB

2012年 富士通 LIFEBOOK AH52/GNA
CPU:Core(TM) i5-2450M プロセッサー (2コア/HT/T/2.50~3.10GHz)、メモリ:8GB、HDD:500GB(+外付250GB+外付1TB)

 ほかに、PanasonicのMSX2パソコンを持っていた時があった。

ノートパソコン購入

Ah52gna2b

 ノートパソコンを購入した。富士通のLIFEBOOK AH52/GNA。わしはこのパソコンをメイン機として使う事にする。ノートにしたのは、価格が安くなってきたのと設置スペースが少なくて済むから。

 CPUはCore(TM) i5-2450Mで、メモリは8GB積んだ。当面はこれで大丈夫だろう。

 実際に使ってみると処理速度が速いのなんのって。特に動画変換。今まで4~5時間かかっていたのが4~50分で済む。文字通り桁違いだ。ソフトの起動も「一瞬」だし快適そのもの。

September 15, 2010

富士通が国内PCシェアトップ

 キーマンズネットのページに、「国内PCシェア」という記事がある。2010年第二四半期は、富士通がNECを抜いて、PCの出荷台数シェアでトップに立ったという。

 かつて国内PC市場で、価格が高いのに性能の低いPC98シリーズで、NECがPC国内シェアを6割以上獲っていたことを思い出すと隔世の感がある。結構なことだ。富士通にはこの調子でシェアを伸ばしてほしい。

 シェア3位のデルは、価格が安いので出荷台数が多いのも納得できる。が、なぜ東芝が4位なのかがわからない。東芝のPCなどすぐに壊れるとか、サポートが悪いといったイメージしかないのだが。わしの経験では。

 記事を引用する(画像も)。

 ↓ここから
Pcshare20100406
 IDC Japanの調べによれば、2010年第2四半期の国内クライアントPC出荷台数は、前年同期比13.5%増の366万台であった。2四半期連続で家庭/ビジネス市場ともに2桁成長を遂げ、PC市場が回復傾向にあることを示している。特に今四半期は、Office 2010が発売された時期にも重なり、家庭市場向け出荷台数は、前年同期比13.5%増の196万台だった。ビジネス市場は、前年同期比13.4%増、170万台であった。2010年第1四半期は中堅中小企業の買い替え需要が好調であったことに対して、今四半期は規模が大きい企業にも買い替え需要が波及し、第3四半期に向けた案件も増加傾向が窺える。

 2010年第2四半期の市場占有率(出荷台数ベース)を見ると、富士通が17.6%を獲得し、日本電気を抜き1位になった。家庭市場ではオールインワンタイプ、ビジネス市場では官公庁向け出荷が好調であったことが寄与している。日本電気は、ビジネス市場向けでは中堅中小企業向け出荷が好調で1位を維持したが、家庭市場では富士通に抜かれ、総合で17.4%の2位となった。この2社は、ともに20%を超える高い対前年成長率を維持している。

 2010年第3四半期の見通しは、家庭市場は買い替えの需要が促進されプラス成長の維持が、またビジネス市場も大企業向けの案件が順調に積み上がり2桁成長が見込まれる。しかしその先は、円高や国際経済の不透明さなど不確定な要素がある。
 ↑ここまで


September 02, 2010

WindowsXP起動後に動作が重い犯人は’wuauclt.exe’だった

 わしのパソコンのOSはまだWindowsXPで、メモリは増設したが、1GBが限界である。最近特に起動後の動作が重く、数分間使えないような状態だった。何が悪さをしているのか調べようとしても、タスクマネージャがなかなか動かないのだ。

 何とか起動したタスクマネージャを見ると、仮想メモリが1GBを超えている。実メモリ以上だ。だから、ハードディスクをアクセスし続けていたのか。で、プロセスを見ると怪しそうなのが’wuauclt.exe’であった。

 ネットで調べてみると、「Windows XP が重いので高速化-wuauclt.exe のメモリ削減」というページを見つけた。ウィンドウズアップデートの履歴を管理してりるファイルが次第に肥大化しているのが原因だという。

 C:\WINDOWS\SoftwareDistribution\DataStoreフォルダ下にある、DataStore.edbというのがそれだ。わしのパソコンでは、何と500MBを超えていた。このファイルをメモリに展開して、何のウィンドウズアップデートをしたかをチェックしているのだ。これはもうWindowsXPパソコンを動かなくする時限爆弾ではないか。Microsoftも少しは常識的な設計をすればどうかと思う。

 記録のため、作業手順を上記のページから引用する。

 ↓ここから
Automatic Updates(自動更新)サービスを停止します。

1. Windows の [スタート] メニューをクリックします。
2. [ファイル名を指定して実行] をクリックします。.
3. [名前] ボックスに「services.msc」と入力します。
4. [OK] をクリックします。
5. [Automatic Updates] (自動更新)サービスを右クリックします。
6. [停止] をクリックします。

DataStore フォルダの内容を削除します。

1. Windows の [スタート] メニューをクリックします。
2. [ファイル名を指定して実行] をクリックします。
3. [名前] ボックスに「%windir%\SoftwareDistribution」と入力します。
4. [OK] をクリックします。
5. DataStore フォルダを開きます。
6. DataStore フォルダのすべての内容を削除します。
7. ウィンドウを閉じます。

Automatic Updates(自動更新)サービスを開始します。

1. Windows の [スタート] メニューをクリックします。
2. [ファイル名を指定して実行] をクリックします。
3. [名前] ボックスに「services.msc」と入力します。
4. [OK] をクリックします。
5. [Automatic Updates] (自動更新)サービスを右クリックします。
6. [開始] をクリックします。
 ↑ここまで

July 15, 2010

WindowsXPにSP3を適用した

 昨日、サポート切れになったため、自宅のPCのWindowsXP SP2にSP3を適用した。2時間経っても終わらないので放置して寝た。結局5時間も掛かっている。なぜそんなにかかるのか。PCが非力なんだろうな。使い始めて6年目だもんなあ。

 で、SP3にして、問題が出ないかどうか心配しているが、今のところ大丈夫そうで、逆に動作が軽くなったような気がしている。マイクロソフトにしては珍しいことだ。「今のところは」だが。

June 02, 2010

iPad雑誌配信がダウン ソフトバンク子会社、開始直後に停止

 産経新聞のページに、「iPad雑誌配信がダウン ソフトバンク子会社、開始直後に停止」という記事がある。さすがソフトバンクだ。iPadを売るのが先でインフラ整備は後回しのようだ。コンテンツがまだ少ないのだからアクセスが集中すること位予想出来るだろうに。「システムを増強中だが、いつから再開できるかはまったく分からない状況」だというから、いつも通りあてにならない。

 まあiPadを買わないわしには関係ないが。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 ソフトバンクは1日午後、子会社のビューン(東京都港区)が1日に始めた米アップルの多機能情報端末「iPad(アイパッド)」向けの配信サービスへのアクセスが集中しシステムダウンしたため、サービスを停止したと発表した。

 同社によると、新聞や雑誌の記事、テレビニュースなどコンテンツの情報量が膨大でサービス開始直後から使いにくいとの苦情が殺到し、想定したシステム処理能力を大幅に超えたという。1日午後6時現在、サービス再開のめどはたっていない。申込数やアクセス数がどれだけあったかは公表していない。

 ビューンの配信サービスは、月額350~450円で新聞や雑誌、ガイドブックなど31紙誌を自由に読むことができる。アイパッドのほか、アップルのアイフォーンのほか、ソフトバンクの携帯電話でも利用できる。

 ソフトバンクは「システムを増強中だが、いつから再開できるかはまったく分からない状況」(広報室)としている。
 ↑ここまで

May 11, 2010

SIMロックでiPad“独占” またソフトバンクかよ!

 産経新聞のページに、「SIMロックでiPad“独占” ソフトバンク囲い込みに波紋」という記事がある。

 「アップルは今年1月に、アイパッドの上位機種は利用者が好きな通信会社の回線を利用できるようにするため、『SIMカード・フリー』で発売すると発表していた」

 「ところが、販売権を獲得したソフトバンクが、『SIMカード・ロック』で販売すると表明した」

 またソフトバンクだ。iPADが変えなくなってしまった。

 「『ソフトバンクは基地局整備の遅れから、つながりにくいといわれており、フリーにすれば、かなりが他社に流れる』(関係者)との声があり、顧客の囲い込むのが狙い」という。全くその通りで、つながりにくいネット機器を使いたくはない。もしNTT-COMだったら、わしは即予約していただろう。

 「総務省は6月末までに携帯電話のSIMロック解除に向けガイドラインをまとめる方針で、アイパッドがフリーになる可能性もある」というが、今の政権ではそんな力はないだろう。

 しかもソフトバンクは料金で約10倍も在日朝鮮人を優遇している。民主党と相通じるものがある。そんな会社から買いたくないし、キャリアとして利用したくもない。

 がっかりだ。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 米アップルの多機能情報端末「iPad(アイパッド)」の予約が10日始まったが、ソフトバンクの携帯電話回線しか利用できないよう「SIMカード」にロックがかけられ、波紋が広がっている。NTTドコモなどライバルは、iPad対応のSIMカードを発売する計画だったが、ロックにより、すべてソフトバンクの顧客として囲い込まれてしまうためだ。

 アイパッドは、画面に触れて操作するタッチパネルを採用し、電子書籍やネットの閲覧、動画視聴などを手軽に楽しめる電子端末。価格は無線LAN(構内情報通信網)だけが使用できるモデルが4万8800円から、ソフトバンクの回線を使用できるモデルが5万8320円から。

 アップルは今年1月に、アイパッドの上位機種は利用者が好きな通信会社の回線を利用できるようにするため、「SIMカード・フリー」で発売すると発表していた。

 ところが、販売権を獲得したソフトバンクが、「SIMカード・ロック」で販売すると表明した。

 NTTドコモは「(SIMカード・フリーならば)積極的に取り組みたい」(山田隆持社長)と意欲をみせ、SIMカードの販売準備を進め、新興通信会社の日本通信も同様の対応を検討するなど、アイパッドへの期待が高まっていたが、すべてご破算となる。

 ソフトバンクは「消費者が購入しやすい価格で提供するためSIMカードをロックした」と説明する。ただ、業界では「ソフトバンクは基地局整備の遅れから、つながりにくいといわれており、フリーにすれば、かなりが他社に流れる」(関係者)との声があり、顧客の囲い込むのが狙いとみられる。

 総務省は6月末までに携帯電話のSIMロック解除に向けガイドラインをまとめる方針で、アイパッドがフリーになる可能性もあるが、スタートダッシュの段階では、ソフトバンクが独占することになる。

 一方、アイパッドを迎え撃つ格好の国内パソコンメーカーからは「消費者がどれだけ飛びつくのか、しばらくは慎重にみていきたい」(大手)と、動向を注視している。

 B5判サイズの雑誌とほぼ同じ大きさで持ち運びしやすいアイパッドは、販売が伸びている「ネットブック」と呼ばれる5万円前後の低価格小型ノートパソコンと競合する。

 業界では「シェアの一部を奪う可能性が少なくなく、日本のパソコンメーカーにも影響が出る」(MM総研の中村成希アナリスト)との声もあり、各社とも戦々恐々だ。
 ↑ここまで