朝日の「従軍慰安婦」記事取り下げに対する、とある朝鮮人の意見
2014年8月5日に朝日新聞は、「従軍慰安婦」の強制連行が虚偽であった事を認めた。
これに対してとある朝鮮人がわしのSNSに意見を書き込んできた。
「天皇の名の下に、多くの女性を騙して慰安婦として送り込んだ『強制』を問題にしないといけない」と。
何を言ってるんだ、こいつは。
日本は朝鮮人を騙した訳ではないぞ。全体の約8割を占めた日本人の慰安婦も、騙された訳では無い。当時は戦争中であって、誰もが「お国のために」闘わなければ、国が滅んでしまうという状況だった。ましてや日本が好き好んで行った戦争ではなかったし。
当時の状況や、日本の国柄もろくに知らずに偉そうな事を抜かすな。何様の積もりか、と言いたい。だから朝鮮人は嫌われる。理由無く差別されてるのではない。
« 慰安婦像 | Main | ヘイトスピーチ規制を働きかけているNGO団体の正体 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 9月4日の天声人語(2014.09.06)
- 「新たな『戦前』にしないために」ってどういう事か?朝日新聞(2014.09.06)
- 「韓国の朴政権―報道への圧迫許されぬ」と朝日新聞は言うが...(2014.09.06)
- 「中国に自由はあるか」というズレた朝日新聞社説(2014.09.06)
- 「中間貯蔵施設―『福島の問題』にするな」という朝日の理屈(2014.09.06)