やっぱり朝鮮人は・・・
この間、SNSに「ハングルは漢字をすべてカナで書いたようなものだから、同音異義語が判断できなくなる。同音異義語のうち、日常使わない難しい言葉や抽象的な言葉が消滅し、バカになっている」という趣旨の文章を書いた。
すると1人の朝鮮人から20件以上の反論があった。
ところがその反論が反論になっていない。例えば、「分かち書きをするから大丈夫」とか。最もひどいのが「アクセントで区別する」というもの。わしは書き文字の話をしているのだが。
そしてハングルでは「理論上でも数万通りの発音を表せる」という。よほどハングルを自慢したいのだろう。「では」ではなくて「でも」というのがひっかかる。実際にはもっと発音できるということだろうか。もう一度言うが、わしは書き文字の話をしているのだ。
大体にして、20件以上も反論を書き込むのだから、執拗としか言いようが無い。わしはほとんど再反論していないから、一方的な書き込みである。
どう考えてもハングルと漢字の交ぜ書きの方が合理的だと思うが。
韓国の高学歴な奴でもこんな感じなのだから呆れる。ましてや低学歴の連中は...。
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