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小川 榮太郎: 約束の日 安倍晋三試論 (★★★★★)
室谷 克実: 韓国人がタブーにする韓国経済の真実 (★★★★★)
阿比留 瑠比: 政権交代の悪夢 (新潮新書) (★★★★)
一色正春: 何かのために sengoku38の告白 (★★★★)
別冊正論 Extra.14 (扶桑社ムック) (★★★★★)
反日マスコミの真実2011―国籍をなくした報道の、恐ろしい情報統制(OAK MOOK 363 撃論ムック30) (★★★★)
南京の実相―国際連盟は「南京2万人虐殺」すら認めなかった (★★★★★)
渡部 昇一: 裸の総理たち32人の正体 (★★★★★)
阿比留瑠比: 決定版 民主党と日教組 (★★★★)
西村幸祐: 反日マスコミの真実2010 ―日本を壊す、言論統制と情報封殺システム―(OAK MOOK 327 撃論ムック) (単行本) (★★★★)
小林 よしのり: ゴーマニズム宣言SPECIAL 昭和天皇論 (★★★★★)
小林 よしのり: ゴーマニズム宣言SPECIAL天皇論 (★★★★★)
室谷 克実: 日韓がタブーにする半島の歴史 (新潮新書) (★★★★★)
一止羊大: 学校の先生が国を滅ぼす (★★★★)
辻 貴之: 民主党政権と破壊衝動 (★★★★★)
佐伯 啓思: 自由と民主主義をもうやめる (幻冬舎新書) (★★★★)
吉田 武: オイラーの贈物―人類の至宝eiπ=-1を学ぶ (★★★★)
藤井厳喜: NHK捏造事件と無制限戦争の時代 (★★★★★)
工藤美代子: 関東大震災「朝鮮人虐殺」の真実 (★★★★★)
ザ・ビートルズ全曲バイブル 公式録音全213曲完全ガイド (★★★★★)
産経新聞政治部: 民主党解剖 (産經新聞社の本) (★★★★)
烏賀陽 弘道: 「朝日」ともあろうものが。 (河出文庫) (★★★★)
山野 車輪: マンガ嫌韓流 4 (晋遊舎ムック) (★★★★)
田村 重信: なぜか誰も書かなかった民主党研究 (★★★★★)
渡部 昇一: 日本は「侵略国家」ではない! (★★★★)
田母神 俊雄: 自らの身は顧みず (★★★★)
田母神 俊雄: 田母神塾―これが誇りある日本の教科書だ (★★★★★)
矢野 絢也: 黒い手帖―創価学会「日本占領計画」の全記録 (★★★★★)
ユン チアン: マオ―誰も知らなかった毛沢東 下 (★★★★★)
ユン チアン: マオ―誰も知らなかった毛沢東 上 (★★★★★)
小堀 桂一郎: 昭和天皇 (PHP新書) (★★★★)
山際 澄夫: これでも朝日新聞を読みますか? (★★★★)
西堀 栄三郎: ものづくり道 (★★★★★)
高山 正之: 歪曲(わいきょく)報道 (★★★★)
曽野 綾子: 沖縄戦・渡嘉敷島「集団自決」の真実―日本軍の住民自決命令はなかった! (ワックBUNKO) (★★★★★)
西野 喜一: 裁判員制度の正体 (講談社現代新書) (★★★★)
今谷 明: 近江から日本史を読み直す (★★★★★)
小林 よしのり: 新ゴーマニズム宣言SPECIAL 平成攘夷論 (★★★★★)
山野 車輪: マンガ嫌韓流3 (晋遊舎ムック) (★★★★)
山田 昌弘: 希望格差社会―「負け組」の絶望感が日本を引き裂く (★★★★★)
西部邁: 核武装論 (★★★★)
カーター・J・エッカート: 日本帝国の申し子—高敞の金一族と韓国資本主義の植民地起源 1876-1945 (★★★★★)
呉 善花: 韓国併合への道 (★★★★)
崔 基鎬: 日韓併合の真実―韓国史家の証言 (★★★★)
石原 慎太郎: 日本の力 (★★★)
荒井 千暁: 職場はなぜ壊れるのか―産業医が見た人間関係の病理 (★★★★★)
関岡 英之: 拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる (★★★★★)
朝南 政昭: 朝日新聞のトンデモ読者投稿 (★★★★)
アガサ クリスティー: そして誰もいなくなった (★★★)
山野 車輪: 在日の地図 ~大韓棄民国物語 (★★★★)
山野 車輪: マンガ嫌韓流2 (★★★★)
山野 車輪: マンガ嫌韓流 (★★★★)
Kiss: Destroyer-Resurrected (★★★★★)
KISS: モンスター~地獄の獣神 (★★★★)
Motorhead: World Is Ours 1 Everything Further Than Everyplace [DVD] [Import] (★★★★)
: 歌旅-中島みゆきコンサートツアー2007- [DVD] (★★★★★)
中島みゆき: 歌旅-中島みゆきコンサートツアー2007- (★★★★★)
: Yellow Magic O (★★★★★)
オムニバス: プリンセス・ジブリ II (★★★★)
オムニバス: プリンセス・ジブリ (★★★★★)
ザ・ビートルズ: THE BEATLES 1 (★★★★)
ザ・ビートルズ: 1967~1970【期間限定価格】 (★★★★)
ザ・ビートルズ: 1962~1966【期間限定価格】 (★★★★)
Kiss: Sonic Boom (★★★★)
ザ・ビートルズ: ザ・ビートルズ・ボックス (★★★★★)
The Beatles: The Beatles In Mono (★★★★★)
U2: ノー・ライン・オン・ザ・ホライゾン (★★★★★)
レディオヘッド: イン・レインボウズ (★★★★★)
杉ちゃん&鉄平: 電クラ (★★★)
U2: ザ・ベスト・オブ U2 1990-2000 (★★★★)
レッド・ツェッペリン: フィジカル・グラフィティ (★★★★)
U2: ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム (DVD + ハードカバー・ブック付 初回限定盤) (★★★)
Nightwish: End of an Era (★★★★)
U2: 18シングルズ (初回限定盤)(DVD付) (★★★★)
レッド・ツェッペリン: 永遠の詩(狂熱のライヴ)~最強盤 (★★★★)
Deep Purple: Made in Japan (★★★★★)
エコーズ: ピンク・フロイド (★★★★)
Elton John: Blue Moves (★★★★)
メガデス: ユナイテッド・アボミネイションズ (★★★★★)
Pink Floyd: pulse (★★★★★)
Megadeth: Rude Awakening (★★★★★)
Deep Purple: Live in Europe (★★★★)
中島みゆき: ララバイSINGER (★★★★★)
ナイトウィッシュ: ベストウィッシーズ (★★★★★)
Arch Enemy: Wages of Sin (★★★★)
Arch Enemy: Doomsday Machine (★★★★)
Metallica: St.Anger (★★★★)
Metallica: Master Of Puppets (★★★★)
SEX PISTOLS: Spunk (★★★)
The Beatles: Love (★★★★)
Various Artists: Butchering The Beatles - A Headbashing Tribute (★★★★★)
Motorhead: Kiss of Death (★★★★)
MEN’S 5: MEN’S 5 BEST (★★★)
ピンク・フロイド: 鬱 (★★★★★)
Pink Floyd: The Wall (★★★★)
ピンク・フロイド: 狂気 (★★★★★)
ピンク・フロイド: 原子心母 (★★★★)
Mike Oldfield: Tubular Bells (★★★★)
The Offspring: Ignition (★★★)
The Offspring: Splinter (★★★)
The Offspring: Americana (★★★★)
The Offspring: Smash (★★★★)
KISS: Double Platinum (★★★★)
オムニバス: 青春歌年鑑 70年代総集編 (★★★★)
John Lennon: Double Fantasy (★★★★)
John Lennon: Imagine (★★★★)
The Punkles: Pistol (★★★)
Rosana
TOTO: TOTO IV (★★★★★)
Night Ranger: Dawn Patrol (★★★★★)
徳永英明: VOCALIST 2 (★★★)
SEX PISTOLS: JUBILEE (★★★★)
KISS: Destroyer (★★★★★)
SEX PISTOLS: KISS THIS (★★★★)
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6月20日、平成5年の「河野談話」についての、政府の有識者による検証結果が公表された。そもそも「従軍慰安婦」問題の発端は朝日新聞が作っている。元慰安婦・金学順が日本政府に対する訴訟の原告として名乗りでた時、「親に40円でキーセンに売られた」と訴状に書いていたにもかかわらず、朝日新聞・植村隆記者が「女子挺身隊の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた朝鮮人従軍慰安婦のうち、一人が名乗り出た」と報じたのだ。植村記者の妻は韓国人で義母が訴訟の原告団長であり、義母の訴訟を有利にするために『日本軍の強制連行』という話にしたという。これは誤報ではなく明らかな捏造だ。
ところが朝日新聞は、これまで自身の「捏造」問題を指摘されても撤回も謝罪もせず、無視するかごまかし続けてきた。慰安婦の強制連行を認めた「河野談話」についても、朝日新聞は正しく報道をしていない。今回の談話の検証についての社説「慰安婦検証―問題解決の原点に返れ」もそうだ。要は、談話が問題なのではなく、「もっとも大切なのは元慰安婦たちの救済である」と言って論点をすり替え、自らの捏造報道の責任を一切取ろうとしないのである。
いかに社説の全文を引用し、それぞれの段落ごとに意見を加える(括弧内)。
慰安婦問題をめぐる93年の河野洋平官房長官談話について、政府はきのう、作成過程などの検証結果を国会に示した。
(社説で事実なのはこの部分だけでは?)
談話の文言をめぐって日韓両政府間でかなり細かなやりとりがあり、一部は韓国側の意向を受け入れたが、日本政府の独自の調査に基づいてつくった。最終的には韓国側と意見が一致した――。そんな概要である。
(概要からして誤魔化している。日本政府は独自の調査も十分に行わず、韓国の意向を受け入れて作ったのが河野談話である。)
両政府のやりとりからは、双方とも難しい立場を抱えながら問題を解決しようという強い意志が感じられる。検証チームの但木敬一座長も「談話を出すことで未来志向型の日韓関係をつくろうとした」と語った。
(河野談話を出すことで、韓国政府は今後一切「従軍慰安婦」問題に言及しないと約束した。そういう意味では「未来志向」であっただろう。ところが韓国政府はこの問題を何度も蒸し返して、謝罪と賠償を要求し続け、世界中に「強制連行」「性奴隷」「20万人以上」といった嘘を広めているのである。)
この検証が行われたのは、日本政府が行った元慰安婦の聞き取り調査の信頼性を問題視する声が上がったからだ。談話の作成過程を明らかにすることで韓国を牽制(けんせい)する狙いもあったのだろう。
(もはや韓国を牽制するというレベルの問題ではない。なぜかアメリカ各地に作られた「慰安婦像」が代表的だが、韓国が広める日本人の悪いイメージにより海外在住の日本人が嫌がらせを受けたり差別されたりする問題が生じているのだ。朝日新聞流に言うと、日本人の「人権」に関わる大問題に発展しているのである。朝日新聞は問題を矮小化している。)
しかし、報告書は次のように指摘している。資料収集や別の関係者への調査によって談話原案は固まった。その時点で元慰安婦からの聞き取りはまだ終わっておらず、彼女たちの証言を基に「強制性」を認めたわけではない。
(この段落は事実なのだが、朝日新聞は「しかし」と書くことによって、事実を否定している。)
安倍首相はかつて、慰安婦への謝罪と反省を表明した河野談話の見直しを主張していた。
(事実に基づかない談話など見直しどころか破棄しても当然だ。維持すべき法的根拠すらないのだ。)
だが、国際社会からの強い反発もあって、河野談話を見直さないとの方針に転じた。
(国際社会というのは韓国と、日韓間の反発を嫌うアメリカに限った話だ。)
もう談話に疑義をはさむのはやめるべきだ。
(談話が事実に基づいていないというのであれば、疑義をはさむのが常識だろう。いったん発表した内容について疑義をはさまない、修正しないというのが朝日新聞の体質なのだろう。報道機関としての資質が欠落しているといえる。)
報告書は、河野談話やその後の「アジア女性基金」について、韓国政府が一定の評価をしていたことも明らかにした。
(そりゃ評価するだろう。嘘八百で日本を脅したらカネがもらえたのだから。)
韓国にすれば、日本側から秘密にしようと持ちかけられていたことである。それなのに了承もなく、一方的に公表されるのは信義に反することになる。
(先に書いたように、韓国は談話発表でチャラにしようと合意した「従軍慰安婦」問題を、日本側の了承もなく、一方的に蒸し返している。そのことは信義に反していないのか。朝日新聞は韓国(と自社)に都合の悪い事実を書かずに、一方的に日本が悪いかのように書いているのだ。)
報告書に韓国政府は猛反発し、せっかく始まった日韓の外務省局長級協議も中断する可能性が出てきた。
(日本政府はこれまでも協議を拒否する姿勢は一切見せていない。韓国側がずっと協議を拒否しているのだ(首脳会談さえも)。日韓の交流を損ねたら困るのは韓国自身だと思うが。)
また、韓国政府は「国際社会とともに対抗措置をとる」とも表明した。
(国際社会というのは支那と北朝鮮との3国だろう。そして竹島の侵略・実効支配を更に強化するのだろうか。ここでは書かないが韓国の竹島領有の根拠もまた嘘八百だ。)
慰安婦問題が日韓の大きな懸案に浮上して、四半世紀がたとうとしている。
(その発端は朝日新聞の報道にある。日本国内の批判を受けて、朝日新聞がすぐに捏造報道を謝罪・撤回していればば、四半世紀も問題が続くことはなかった。朝日新聞の、まるで他人事のような書き方には腹が立つ。)
この間、両政府関係者やNGOなど多くの人々が関わってきた。だが、もっとも大切なのは元慰安婦たちの救済であることは論をまたない。
(出た。朝日新聞お得意の論点すり替え。河野談話の問題などどうでもよくて、元慰安婦たちの救済が最も大切だというのだ。こんな議論の進め方をすれば、およそどのような問題も問題ではなくなるだろう。余談になるが、朝日新聞は「入試に役立つ」といって購読を勧める宣伝をしているが、こんな論文を書く受験生がいたら、間違いなく落第するだろう。)
韓国政府に登録した元慰安婦の生存者は54人になった。
(韓国政府自身が元慰安婦に対して聞き取り調査を行っているが、その調査ですら信憑性のある証言は得られなかったというのが事実である。日本による強制の事実がない以上、日本の費用で救済する義務はない。ましてや慰安婦は単なる売春婦である。当時は合法であった。給金も支払われていた。救済する必要すらない。貧困などの理由により女衒に売られたり、騙されて売春婦になったのであれば、それは気の毒な話ではあるが、「従軍慰安婦」に限った話ではない。もちろん当時の日本でも同様の状況であった。)
日韓両政府に、互いをなじり合う余裕はない。河野談話をめぐって「負の連鎖」を繰り返すことなく、今度こそ問題解決の原点に返るべきだ。
(「負の連鎖」を繰り返すなというのであれば、河野談話を破棄し、韓国からの謝罪や賠償要求に一切応じないことだ。そうすれば問題は解決する。終戦から70年近くが、朝日新聞が問題を焚き付けてから約25年が経過している。「従軍慰安婦」問題に時効はないのか。そもそも現在の日本人のほとんどはこの問題に関わっていないのだから、我々が謝罪や賠償をする必要がどこにあるのか。祖父母や両親の「犯罪」を子孫が引き継ぐ。そんな国は法治国家ではない。騒ぐこと自体が間違っているのだ。実際に戦前の日韓関係の問題は日韓基本条約で解決済だ。それを韓国が一方的に無視することは信義に反するどころか、国際法に反している。こちらこそ問題にしないといけないのではないか。)
この間、SNSに「ハングルは漢字をすべてカナで書いたようなものだから、同音異義語が判断できなくなる。同音異義語のうち、日常使わない難しい言葉や抽象的な言葉が消滅し、バカになっている」という趣旨の文章を書いた。
すると1人の朝鮮人から20件以上の反論があった。
ところがその反論が反論になっていない。例えば、「分かち書きをするから大丈夫」とか。最もひどいのが「アクセントで区別する」というもの。わしは書き文字の話をしているのだが。
そしてハングルでは「理論上でも数万通りの発音を表せる」という。よほどハングルを自慢したいのだろう。「では」ではなくて「でも」というのがひっかかる。実際にはもっと発音できるということだろうか。もう一度言うが、わしは書き文字の話をしているのだ。
大体にして、20件以上も反論を書き込むのだから、執拗としか言いようが無い。わしはほとんど再反論していないから、一方的な書き込みである。
どう考えてもハングルと漢字の交ぜ書きの方が合理的だと思うが。
韓国の高学歴な奴でもこんな感じなのだから呆れる。ましてや低学歴の連中は...。