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November 23, 2012

安倍総裁「キラキラネーム、いじめられる」 北海道新聞「いじめ、いさめるのが教育」

 「安倍総裁『キラキラネーム、いじめられる』 北海道新聞『いじめ、いさめるのが教育』」(@nifty:11月23日)

 「キラキラネーム」を付ける親が馬鹿。「希空(のあ)」、「永久恋愛(えくれあ)」、「宝冠(てぃあら)」、「一二三(どれみ)」、「苺(べりぃ)」、「光宙(ピカチュウ)」、…。読めるわけなかろう。

 こんな名前を付けたら、他の子供からいじめられても仕方がない。名前を元にしてあだ名を付けたり、おちょくったり、いじめたりするのは、子供の常だ。それを「いじめをいさめるのが教育」などと言う北海道新聞は間違っている。北海道新聞の記事も安倍叩きの一環なんだろう。

 教育をするのなら、子供が常識的な名前を付けられる大人になるようにすべきである。どんな名前を子供に付けても勝手だという考えを改めさせないといけない。

 アメリカでも綴りがおかしい名前があって、そういう名前の子供は概して学力が低いという調査結果がある(スティーヴン・D・レヴィット/スティーヴン・J・ダブナー「ヤバい経済学」(東洋経済新報社))。どうせ日本でもよく似たものだろうと思う。

 以前は、難しい名前だなあと思ったら大抵お寺の息子で、けっこう賢かったりしたものだけど。

 記事を引用する。

アニメのキャラクターや外国語の発音などに漢字を当てて、生まれてきた子どもの名前にする「キラキラネーム」。最近では、漢字表記を見ただけではすぐに読めない名前も増えてきた。

この風潮に、自民党の安倍晋三総裁が講演で「キラキラネームをつけられた子の多くはいじめられている」と苦言を呈した。すると今度は北海道新聞がこの発言に「『異質』を理由にいじめるような者をいさめるのが教育」と、安倍総裁にかみついた。

「永久恋愛」と書いて「えくれあ」、「一二三」は「どれみ」

ベネッセが毎年ウェブサイト「たまひよweb」上で発表する、赤ちゃんの名前ランキング。2011年に生まれた赤ちゃんで1位となった名前は、男の子が「大翔(ひろと)」、女の子が「結衣(ゆい)」だった。「大翔」は2006~09まで連続1位だったという。トップ30を見ると、男の子では「蒼空(そら)」「陽向(ひなた)」「颯(はやて)」、女の子も「和奏(わかな)」「花音(かのん)」と、「いまどき」な名前が並ぶ。

だが最近は、表記からは読み方が浮かびにくい名前も多い。インターネット上に開設されている「赤ちゃん命名辞典」というサイトには、キラキラネームが数多く並んでいる。中には芸能人が自分の子に付けた名も紹介している。トップの「希空(のあ)」は、タレントの杉浦太陽さんと辻希美さん夫妻の娘の名前だ。ほかにも「永久恋愛(えくれあ)」「宝冠(てぃあら)」「一二三(どれみ)」「苺(べりぃ)」と、一見しただけではすぐに言い当てられなさそうだ。

安倍総裁がキラキラネームを取り上げたのは、2012年11月15日に東京都内で開かれた講演会の席だ。11月16日付の読売新聞朝刊によると、次期衆院選で自民党が政権を奪回した場合は、子どもを持つ親の教育に取り組む考えを強調したという。そこで、「光宙」と書いて「ピカチュウ」と読ませる例を挙げて、キラキラネームをつけられたこの多くがいじめられていると批判したのだ。続けて安倍総裁は「ペットではないのだから、そういう親も指導しなければいけない」と主張したという。

これに異を唱えたのが北海道新聞だ。11月20日付のコラム「卓上四季」で安倍総裁の「いじめられている」発言に、「まるで『いじめられるような名前は付けるな』と言わんばかり。違うだろう。『いじめる側』が悪いに決まっている」と反発、安倍総裁が考える「教育改革」を皮肉ってみせた。

80年間使い続けられる名前にしたかった

「いじめ」に関する議論は別にして、あまりにも度が過ぎたキラキラネームはネット掲示板でもたびたび話題となる。「ふりがななしじゃ絶対読めない」「親が普通でよかった」「かわいそう」といった具合だ。

2人の子を持つ40代男性にキラキラネームについて聞くと「それだけはやめよう、と意識した」と明かす。この男性の場合は姓名判断に加えて、日本人としてのアイデンティティーを感じられる、古風な名前を意識したという。加えて、男の子には自分の名前にちなんだとも語った。「名前は親のものではなくて子どものもの。人生80年なら80年間使い続けられるものにしたかった」。

30代で3児の母となった日本人女性は、夫が米国人で、子どもたちにも米国名を付けて漢字を当てた。今風の名前に映るが、これには「今は日本に住んでいるが、将来米国に引っ越す可能性もある」という事情がある。姓が米国人のものなので、名前が米国風で違和感はない。漢字表記は「読みやすく、間違われにくいように」工夫したという。

この女性自身、名前が外国人風だ。父親が「将来国際化したときに通じやすい名前を」と考えてくれたそうだ。最近の「キラキラネームブーム」については「明らかに奇妙な名前はちょっと……。変わっていればいい、というものではないと思います」と苦笑した。

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