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November 18, 2012

横田夫妻の訪朝、首相周辺が画策 北、焦燥感見抜き「じらし戦術」 日朝局長級協議

 「横田夫妻の訪朝、首相周辺が画策 北、焦燥感見抜き『じらし戦術』 日朝局長級協議」(産経新聞:11月18日)

 拉致問題を選挙の宣伝にしか考えない民主党と野田。許せない所業だ。

 記事を引用する。

 4年ぶりに行われた日本と北朝鮮の外務省局長級協議をめぐり、首相官邸サイドが外務省に早期開催の圧力をかけるとともに、首相周辺が横田めぐみさん=拉致当時(13)=の両親の訪朝計画も画策していたことが17日、判明した。拉致問題を衆院選に向けたアピールの材料にしようとした野田佳彦政権の姿勢が浮き彫りになった。

 「拉致を含めた協議継続一致を重ねて報告したい」

 2日間の協議を終え16日夜、外務省の杉山晋輔アジア大洋州局長はこう強調した。協議開始前日の14日に首相が突然、衆院解散の意向を表明したことを受け、北朝鮮側が話し合いに応じないことも予想されただけに最低限の成果は出せたとの安堵(あんど)感がにじんでいた。

「前進せず」批判恐れ

 協議開催が決まったのは8日夜。衆院の解散風が強まった10月下旬、官邸から「日程調整を急げ」と指示を受け、外務省は北朝鮮側と急ピッチで調整し開催にこぎつけた。外務省幹部は、「官邸サイドは拉致問題を一歩も前進させることはできなかったとの批判を恐れていた」と指摘する。

 政府内には北朝鮮が拉致被害者の再調査に応じることへの期待感もあったが、解散でハードルを下げざるをえなかった。初日の協議終了後、交渉関係者が「今回は実質的な進展はない。焦点は次の協議につなげられるかどうかだ」と語ったのがその証左だ。

 一方、協議初日にタイミングを合わせたかのように、横田めぐみさんの娘と面会するため、めぐみさんの両親による平壌訪問計画が明らかになった。ある政府高官はこの計画を「首相周辺のスタンドプレー」と証言する。

 この高官によると、首相周辺が今春からめぐみさんの両親の訪朝について北朝鮮側と調整してきた。北朝鮮は高齢化が進む被害者家族の分断を狙っているとされる。北朝鮮は10年前にもめぐみさんの娘を日本のテレビ局のインタビューに答えさせ、両親の訪朝を促す演出をし、拉致問題の追及を弱めさせようとしたことがある。

「残留孤児」も追加

 北朝鮮側は日本側の焦燥感を見抜き「じらし戦術」をとってきた。モンゴル政府筋によると、北朝鮮が協議をウランバートルで開催したいと打診してきたのは、8月の日朝課長級協議の直後だったという。

 別の日本政府高官は「北朝鮮は解散時期まで協議開催を極力延ばし、新たな政策判断をできない野田政権との交渉を『対話姿勢』のアピールに利用した」とみる。米韓両国との関係改善へ布石を打つ意味がある。

 今回の協議で北朝鮮側は「日本人残留孤児」を新たに交渉のテーブルに乗せた。衆院選後の今後の交渉の主導権を握ろうというねらいがみてとれる。(ウランバートル 加藤達也、楠城泰介)

 北朝鮮の宋日昊(ソン・イルホ)・朝日国交正常化交渉担当大使は17日、日朝協議について「拉致問題で互いの意見を述べ深い論議をした」と語った。(共同)


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