【橋下氏VS朝日】 会見詳報(2)「子会社にやらせたい放題ではないか」
「【橋下氏VS朝日】 会見詳報(2)『子会社にやらせたい放題ではないか』」(産経新聞:10月18日)
記事を引用する。
橋下徹(はしもと・とおる)氏の18日の定例会見での主なやりとりは次の通り。◇
「やりたい放題ですよ」
朝日新聞記者 社としての見解を私が言うことはありません。
《記者は一言だけ述べた。橋下氏は改めて朝日新聞社の取材は受けないと明言し、他社の記者からの意見、質問を求める》
民放記者 (週刊朝日の記事が)名誉毀損にあたるとは考えていないのか。
橋下氏 虚偽の事実でなければ基本的には名誉毀損にならない。覚醒剤をやっていたということも書いているが確認しようがない。やりたい放題ですよ。
《何問かやりとりが続いた後、朝日新聞記者が意見を述べる》
朝日新聞記者 ご承知の上だと思うが、週刊朝日を発行しているのは朝日新聞出版。弊社の子会社だが、編集権は別であります。記事の内容をわれわれがチェックすることもできない。朝日新聞自体が部落差別とか血脈主義を肯定する立場とは私は思っていない。
橋下氏 じゃあ子会社にやらせたい放題ではないか。100%子会社ですから、朝日新聞の記者も週刊朝日にいっている。週刊朝日に株主としてどういう態度をとるのか。考え方が違うなら、出資を引き上げたらいいだけの話。うちは関係ないと言い切ったらいい。やらないのは週刊朝日の今回の記事を肯定したととらざるをえない。
朝日新聞記者 市長がおっしゃっていることと怒りの中身は分かったが、社を代表する立場ではない。ここで市長がおっしゃったことを伝えて、対応する。
「覚醒剤はどこまで裏をとるのか」
橋下氏 週刊朝日が特定地域を指して被差別部落地域と出すことは問題ないと考えているのか。
朝日新聞記者 私の立場でいいとも悪いとも言えない。指摘はよく分かる。納得いく答えができる権限もないので。
橋下氏 じゃあ社としての見解は求めない。特定の地域を被差別部落と公にすることは公人のルーツを探ることにおいて許されるのか。記者としてどうか。
朝日新聞記者 朝日新聞の一人間なので、どこでどういう風にそれがまわるか分かりませんからはっきりした答えにならないが、個人的にそういうことを肯定しているということはない。
橋下氏 ある人物が覚醒剤を打っているかというのはどこまで裏をとるのか。取材して証言者の内容をそのままたれ流していいのか。記者としてどうなのか。週刊朝日がずるいのは、本体の記者を使わずに外部に発注してやっている。でもこんなのは管理監督責任もちろんありますから。
「言論人として評価を」
朝日新聞記者 繰り返しになるが、朝日新聞社としてこれをいい悪いというのはコメントしづらい。
橋下氏 じゃあ肯定も否定もしないのか。
朝日新聞記者 そうではない。あくまでも別媒体の記事内容について、適切かどうかはコメントはしづらい。
橋下氏 週刊朝日が別媒体というなら、言論人として評価してください。
朝日新聞記者 それは週刊朝日が責任持って対応することになる。
《橋下氏は、他社に“言論人”としての意見を求める。続いて、朝日放送の記者が見解を述べる》
« 【橋下氏VS朝日】 会見詳報(1)「週刊朝日、無知の集団だと思っている」 | Main | 【橋下氏VS朝日】 会見詳報(3完)「全人格否定のため宣戦布告された」 »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 中山成彬氏による「従軍慰安婦」問題捏造の説明(2014.09.20)
- ヘイトスピーチ規制を働きかけているNGO団体の正体(2014.08.24)
- 朝日新聞「慰安婦検証―問題解決の原点に返れ」という論点スリカエ社説(2014.06.21)
- 靖国放火犯の釈放を隠す朝日新聞(2013.01.06)
- 「アジアの国境―繁栄わかちあう知恵を」と領土を共有しろと言う朝日新聞(2013.01.06)
« 【橋下氏VS朝日】 会見詳報(1)「週刊朝日、無知の集団だと思っている」 | Main | 【橋下氏VS朝日】 会見詳報(3完)「全人格否定のため宣戦布告された」 »














































































































































































