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September 06, 2012

未だ鎮火に至らず…嘉田知事の新幹線新駅「必要」発言 県市長会が申し入れ

 「未だ鎮火に至らず…嘉田知事の新幹線新駅『必要』発言 県市長会が申し入れ」(産経新聞:9月6日)

 新幹線新駅が滋賀県に必要なら、栗東市民が新幹線開業以来ずっと請願してきた栗東新駅を建設すればよかったではないか。

 嘉田は実際に建設中だった栗東新駅を壊し、着手していた駅周辺の再開発も潰してしまった。その損失は建設費を楽に超える。「もったいない」のは嘉田の方である。

 しかも新駅建設の中止で滋賀県の将来の経済発展を閉ざしてしまった面がある。嘉田の行為は害悪でしかない。さすが社民党の知事である。日本を破壊するのは得意なのだ。「対話の会」とかと連携しているようだが、栗東市民や県内の市長とは全く対話をしなかったのが嘉田である。誠に独裁的な新駅建設中止であった。滋賀県政最大の汚点だ。

 記事を引用する。

 滋賀県の嘉田由紀子知事が同県栗東市の東海道新幹線新駅建設を中止にしながらリニア中央新幹線開通を見越し一転して「県内に新駅は必要」と発言した問題で、県市長会は5日、嘉田知事に「十分な配慮」を求め申し入れた。市長会は知事が何の説明もなく発言をしたことを疑問視し、「配慮」には発言自粛のほか、市長会への根回しも含まれるとみられる。大飯原発再稼働で慎重姿勢から一変して容認したことに続く知事の「豹(ひょう)変(へん)」に反発が続出。なお消えそうにない。

 13市長でつくる県市長会は8月28日の会合で、新駅問題で知事に申し入れることを決定。5日は会長の谷畑英吾・湖南市長と副会長の西川喜代治・高島市長が県庁を訪れ、知事に「今後このような事態を繰り返さないよう十分な配慮を求める」などとする申し入れ書を手渡した。

 申し入れでは、西川市長が「発言する前に地元とよく相談するべきだった」と指摘。これに対し、嘉田知事は「行き過ぎた発言でおわび申し上げる。申し入れは十分に受け止め、今後は配慮させていただきたい」と答えた。

 発言は8月6日、彦根市内で開かれた中部圏知事会議の席上、中部地方の知事らの前であった。嘉田知事は「リニア中央新幹線が東京-名古屋間で開通した場合、東海道新幹線の米原駅と京都駅の間に新駅が必要」と指摘した。試算では、リニア中央新幹線の東京-名古屋間は40分台で結ぶといわれる。このため、知事は、リニア中央新幹線が開通すれば、並行して走る東海道新幹線の役割は中短距離主体になるとして、県内に新駅が必要と発言したのだ。

 嘉田知事は「もったいない」のキャッチフレーズを掲げ平成18年7月の知事選に臨み、栗東市に計画されていた東海道新幹線新駅中止を訴え、初当選。19年に公約通り中止させた実績があった。

 こうした経緯もあり、公約と一変した今回の発言は、反発が相次いだ。翌7日、県内首長と知事が話し合う「自治創造会議」で「民意を理由に新駅に反対したのに今回の発言に民意はあるのか」などの声が噴出。知事は8月20日、栗東市の野村昌弘市長に「あくまで中長期のビジョン。発言前に相談すべきだった」と謝罪した。同13日には、新駅の建設予定地だった栗東市の4自治会が発言の真意を説明するよう申し入れ、知事は同26日に4自治会にも謝罪している。

 ただ、嘉田知事は発言を撤回したわけではない。中長期のビジョンとしてはなお新駅が必要との認識だ。市長会が求めた「配慮」が根回しや発言自粛のほかにもあるのか不明だが、今後も知事はことあるごとに、「新駅が県内に必要」としたことについて説明する必要が出てくるとみられる。


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