原発ゼロ「実現可能、むしろ経済にプラス」 枝野経産相
「原発ゼロ『実現可能、むしろ経済にプラス』 枝野経産相」(産経新聞:8月7日)
経産相ともあろう人物が一体何を根拠にしてこのような発言をしているのか。自分の思いだけで裏付けのない(はずの)発言は余りにも無責任ではないか。大臣を辞任しても当然と思うが本人はおろか国会議員の誰もそうは思わないのだろう。民主党政権になって政治の劣化がはなはだしい。
記事を引用する。
枝野幸男経済産業相は7日の閣議後会見で、2030年時点の総発電量に占める原発比率について、「ゼロにすることは選択肢の中に入っており、当然実現可能だ」と述べた。「段取り、やり方を間違えなければむしろ経済にプラスだ」とも強調した。経産相は原発ゼロを目指した場合の利点として、「再生可能エネルギーや省エネルギーの普及を急ぐほど内需が発生する。技術面などで国際競争力も高まる」と説明。原発をやめれば国内産業の空洞化が進むとする経済界の意見に対して、「私はそうは思わない」と強調した。
一方、「(脱原発にせよ原発維持にせよ)どの選択肢を選んでもハードルは高い」とも述べ、選択肢の絞り込みに向け、世論を見極める考えを改めて示した。
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