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August 11, 2012

【韓国大統領竹島訪問】“愛国”を政権の業績に? 対日外交放棄覚悟のパフォーマンス

 「【韓国大統領竹島訪問】“愛国”を政権の業績に? 対日外交放棄覚悟のパフォーマンス」(産経新聞:8月10日)

 記事にある通り、韓国が竹島を領有する根拠は全くない。日本領土の侵略である。

 記事を引用する。

 【ソウル=黒田勝弘】韓国の李明博大統領の竹島(韓国名・独島)訪問計画は、これまで歴代大統領が「日本への遠慮」からやろうとしてもできなかったことだ。李大統領が政権末期のこの時期に、日本への外交的配慮を無視して大胆な行動に踏み切ったのは、ひとえに「独島を訪問した初めての大統領」を業績として歴史に名を残したいという計算からとみていい。

 竹島訪問で日韓関係は最悪の状態になることが予想される。李大統領は現在、政権末期で人気は底をついている。年末の大統領選から来年2月に任期切れまで対日外交放棄を覚悟で“愛国パフォーマンス”に踏み切ったかたちだ。

 日本と領土紛争になっている「独島」は、韓国人にとっては日本への対抗心から常に全国民の関心の対象であり、愛国主義のシンボルになっている。

 したがって竹島問題をめぐっては大統領以下、マスコミを含めた各界が自ら愛国者であることを世論にアピールしようと、いつも対日強硬論を展開し“愛国競争”をしてきた。

 韓国は1945年、日本が敗戦で朝鮮半島から撤退した後、日本の意向を無視し半世紀以上にわたって竹島を“実力支配”し今にいたる。「奪われた立場」の日本が比較的静かだったのに対し「奪った側」の韓国は終始、騒ぎ立て、内外で「独島はわれらのもの」と叫び続けてきた。

 竹島について日本は「日韓併合(1910-45)とは無関係で以前から日本の領土」「日本が戦後、国際社会に復帰した際、米国はじめ国際社会は韓国の領有権を認めなかった」などを領有の根拠にしてきた。

 これに対し韓国は「日本の領有権は植民地支配の産物で、島は韓国が取り戻したもの」と主張。「日本がまた侵略し奪おうとしている」として反日・愛国運動の対象にしてきた。

 李大統領の「独島訪問」はそうした世論の拍手喝采を狙った人気取り策といっていい。しかし対日関係では最悪の大統領として歴史に残りそうだ。国際関係重視で“経済大統領”が看板だった李大統領の不思議な最期という感じだ。

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