「生活保護―たたくだけでは無責任」ではない
「生活保護―たたくだけでは無責任」(朝日新聞:6月3日社説)
生活保護が問題になっているが、朝日新聞は「たたくだけでは無責任」で、「要員不足や弱体化を直視し、強化策を探るべきだ」とし、「ケースワーカーが置かれている状況を改善しない限り、適切な保護行政など望むべくもない」という。
朝日新聞は問題の本質から外れた社説を載せている。よく恥ずかしくないものだ。
一番の問題は、全うに働くよりも生活保護を受給する方が良い生活ができるという事実だ。労働する誘因がないのだ。これでは生活保護費が増大しても当然。少なくとも生活保護を年金の最低額かそれ以下にしなければならない。要員不足の問題ではない。
朝日新聞は、例えば産経新聞の記事「モラル崩壊防止へ 生活保護制度は抜本的見直しを」を参考にして社説を書けばいかがか。
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