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May 02, 2012

朝日新聞社に賠償命令 無罪事件の報道めぐり過失認定 大阪地裁

 「朝日新聞社に賠償命令 無罪事件の報道めぐり過失認定 大阪地裁」(産経新聞:4月12日)
 朝日新聞が事実を曲げて報道していた。無罪になった元容疑者の男性に対してだ。


 ・事実: 自宅マンションの防犯ビデオに映っていた

 ・朝日: 現場で撮影された防犯ビデオに映っていた男と似ている

 後者の方が犯人らしく思える。印象操作だ。

 朝日新聞は普段から人権を擁護しているのにねえ。マンションに不法侵入した共産党員が有罪になっても「人権問題だ」と言うくせに。

 記事を引用する。

 傷害事件で無罪が確定した男性(40)が、大阪府警に逮捕された際の誤った発表をもとにした報道で名誉を傷つけられたとして、大阪府と朝日新聞社に損害賠償を求めた訴訟の判決が11日、大阪地裁であった。黒野功久裁判長は「府警の発表に誤りはないが、記事の内容には真実と認められない部分がある」として朝日新聞社の過失を認め、同社にのみ22万円の支払いを命じた。

 朝日新聞は平成20年12月に男性が逮捕された翌日の朝刊で、「(男性は)現場で撮影された防犯ビデオに映っていた男と似ており」と報道したが、黒野裁判長は府警から報道機関への説明は「男性が自宅マンションの防犯ビデオに映っていた」という内容だったと認定。

 現場とマンションとは約700メートル離れていたことに加え、現場周辺には防犯ビデオがなかった点も挙げ、「男性への嫌疑に強い根拠があるとの印象を受ける記事の重要部分で、言い換えは許されない」と述べた。

 判決によると、男性は同年10月に大阪府茨木市内で別の男性の頭を鈍器のようなもので殴ったとして、府警に殺人未遂容疑で逮捕された。大阪地検は傷害罪で男性を起訴したが、1、2審とも無罪判決を受け確定した。

 朝日新聞社広報部の話「本社の主張のすべてが認められたわけではなく残念。判決をよく読んで対応を検討する」

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