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May 25, 2012

マニア感涙!グーグル・ロゴで「モーグ」再現…電子音楽の守護神に敬意

 「マニア感涙!グーグル・ロゴで『モーグ』再現…電子音楽の守護神に敬意」(5月25日)

 これには感動した。グーグル・ロゴがソフトウェア・シンセサイザーになっていて、しかも4トラック録音ができてしまう(10数秒だが)。1時間ほど楽しませてもらった。

 記事を引用する。

 1970年代初頭、英ロック・トリオ、エマーソン・レイク・アンド・パーマー(EL&P)が使って世界に広めた電子鍵盤楽器モーグ・シンセサイザーの開発者、ロバート・モーグ博士(1934~2005年)の78回目の誕生日にあたる23日、米グーグルのトップページに置かれたロゴに、実際に演奏できるモーグ・シンセが登場した。

 AP通信によると、この記念日ロゴは、モーグ・シンセの代表的なモデル「ミニ・モーグD型」のバーチャル複製品だ。

 カーソルを鍵盤の上に合わせてクリックするとモーグ・シンセのサウンドが鳴り響き、上部にある音質調整つまみでさまざまなサウンドを演出できる。さらに右側にあるテープレコーダーの赤いボタンを押すと自分の演奏の録音・再生も可能で、遊び心が満載だ。

 米IT系ニュースサイト、マッシャブルによると、今回の記念日ロゴを手掛けたのは、グーグルのロゴ企画製作責任者、ライアン・ガーミック氏と技術者のジョーイ・ハースト氏の2人。モーグ博士の大ファンというガーミック氏は「電子音楽の守護神のようなひとに敬意を表したかったんだ」と製作意図などを明かした。

 この2人は昨年、エレキギター「レスポール」の生みの親、レス・ポール氏(1915~2009年)の誕生日である6月9日に登場した実際に弦を弾けるレスポールの記念日ロゴを製作したが、この経験を踏まえ、昨年、モーグ博士の誕生日に同じ趣向のロゴづくりを企画した。ハースト氏の知人が所有する本物の「ミニ・モーグ」を参考に製作を始めたが「さまざまな音を出さねばならず、過去に作ったどのロゴよりも複雑で困難」(ハースト氏)な作業のせいで、完成したのは博士の誕生日の直前だったという。

 苦労の甲斐あって、2人に全面協力したモーグ財団の重役を務めるモーグ博士の娘、ミッシェルさんは今回のロゴについて「何億人もの人がモーグ・シンセの機能を(ネット上で)使えるなんて驚異的」と喜び、「父が生きていたら、謙虚に畏敬の念を示したと思います」と感謝の意を述べた。

 グーグルのトップページに記念日ロゴの前身であるいたずら書きが初登場したのは1998年だった。共同創設者のラリー・ペイジ氏(39)とセルゲイ・ブリン氏(38)がイベントに出かけ会社を留守にすることを知らせる内容だった。

 このアイデアが社員の手によるユニークなイラストなどに発展し、記念日ロゴの登場となった。グーグルは昨年、記念日ロゴの表示手法について特許を取得するなど、サイト訪問者を増やすためのPR作戦の一環として今後も積極活用する考えだ。

  ■Robert Moog 1934年、米ニューヨーク生まれの電子工学者。物理学や電子工学を学び、64年、モーグ・シンセサイザー、70年に量産型のミニ・モーグを開発。2005年8月、71歳で死去。米のバンド、ドアーズやモンキーズは初期型、英のエマーソン・レイク・アンド・パーマー(EL&P)のキース・エマーソン(67)は重さ約90キロでたんす大の特大機種を使った。アナログで単音しか出ず、80年代になって複音が出る小型デジタル・シンセサイザーに取って代わられた。

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