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May 23, 2012

「市長のいじめ被害告白はパフォーマンス、むごい」口頭弁論で、いじめ自殺の生徒の父

 「『市長のいじめ被害告白はパフォーマンス、むごい』口頭弁論で、いじめ自殺の生徒の父」(産経新聞:5月23日)

 所詮民主党の市長なんだから、パフォーマンスしかできない。女人禁制の坂本の山王祭にも出るし。伝統ブチ壊しだ。

 このいじめによる自殺だが、被告は「ヘッドロックの遊びをしていた」と言い、「いじめではなく遊びだった」と主張するのだが、一般常識から考えて「遊び」とは言わない。ヘッドロックをかけられる側からすれば「遊びではなくいじめだった」のだろう。

 そもそも「いじめ」という枠に入れるのがおかしい。学校ではなく、一般社会で同じ行為をすればどのような罪に問われるかを考えるべきではないのか。

 記事を引用する。

 大津市のマンションで昨年10月、市立中学2年の男子生徒=当時(13)=が飛び降り自殺したのはいじめが原因だったとして、男子生徒の両親が、いじめ行為をしたとする男子生徒3人とその保護者、大津市に約7720万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が22日、大津地裁(長谷部幸弥裁判長)であった。市側は「自殺に過失責任はない」、被告の生徒側も「請求棄却を求める」と主張し、原告側と全面的に争う姿勢をみせた。

 第1回口頭弁論では、事前に市側と被告の生徒側が答弁書を提出し、原告側への反論を主張。「過失責任がない」とした市側は「教員のだれがどこで、いかなるいじめを目撃し放置したか具体的指摘がない」としていた。一方、請求棄却を求めた被告の生徒3人のうち、2人は男子生徒と「ヘッドロックの遊びをしていたことは認める」などとし、いじめではなく遊びだったと主張した。もう1人は、裁判の中で理由を明らかにするとしている。

 これに対し、自殺した男子生徒の父親(46)はこの日法廷で意見陳述し、市側がいじめの具体的指摘がないとしたことに、「学校内部の情報を知り得ることが困難なのに、『その証明をしろ』というのは極めて理不尽」と述べ、「なぜこのようなことが起きたのか、何一つ隠すことなく白日のもとにさらすことが、学校として当然なのではないか」と学校の調査結果の徹底した公表を求めた。

 一方、大津市の越直美市長が今年3月、自殺した生徒が通っていた中学校卒業式に出席し自身が小学校3年と高校1年のときにいじめを受け「2回死にたいと思ったことがある」と告白したことについて、父親は「いじめで死にたいという心情を実体験として明らかにした越市長が、答弁でそのこと(いじめと自殺の因果関係)を否定しているのが信じられない。あのスピーチは政治的パフォーマンスだったのか。そうなら息子の死をパフォーマンスに利用したことになり、あまりにむごい」と批判した。

 男子生徒の死後、大津市と市教育委員会は全校生徒を対象にアンケートし、昨年11月、男子生徒が複数の生徒からいじめを受けていたことを明かしたが、いじめと自殺との因果関係は不明としている。このため男子の生徒の両親が今年2月、いじめが自殺の原因だっだとして提訴していた。


 

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