衆院憲法審査会で各章の検討作業開始 「天皇」について各党が意見表明
「衆院憲法審査会で各章の検討作業開始 『天皇』について各党が意見表明」(産経新聞:5月24日)
やっと憲法審査会が活動を始めた。でも綱領のない民主党は、党内で憲法改正についての意見などまとまるはずはないし、社民党や共産党は「護憲」を通している。まともにモノを言えるのは自民党だけ。
天皇は元首。これは当然。そう考えていないのは日本人だけという情けない状況。
現行憲法は、日本が占領されているときにアメリカから強制された憲法だ。日本国が存在していなかったのに、どうやったら日本国憲法が制定できるものか。現行憲法は国際法上無効であるから、廃止して明治憲法を改憲する方向で進めるべきだと思う。
記事を引用する。
衆院憲法審査会(会長・大畠章宏元経済産業相)は24日、現行憲法を各章ごとに論点整理し、改憲の必要性などを検討する作業を開始した。昨年11月の審査会始動以降、条文について本格的な審査が行われるのは初めて。同日は第1章「天皇」について与野党7党の代表者が意見を表明した。第1章は天皇の地位や皇位継承、国事行為などを定めた計8条で構成する。民主党の山花郁夫氏が「党として個別の条項について現時点でまとまったものはない」と明言を避けたのに対し、自民党の中谷元氏は「4月に公表した党の憲法改正草案で天皇は『元首』と明記した」と主張した。
審査会は原則毎週開かれ、全11章と前文を検証し、各党が明文改憲の必要の是非を表明する。
この作業は公明党が発案し、護憲を掲げる共産、社民両党も改正を前提としないことを条件に審議入りに同意した。
大畠氏は17日の幹事懇談会終了後、記者団に「(作業は)改憲を前提としていない」と説明したが、審査会での議論が深まることで、改憲に向けての気運が高まる可能性もある。
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