選択の自由 TV版
M&Rフリードマン「選択の自由」のテレビ番組を「FREE TO CHOOSE.TV」で無料で視聴することができる。どちらも英語。
番組は1980年版と1990年版がある。書籍は1980年版の番組に対応している。これを再編・再録したのが1990年版だ。
この1990年版に日本語の字幕を付けてくれたのが蔵研也氏だ。全5話(約2時間45分)をそれぞれ4分割してYouTubeにUPしてくれている。非常に有難い。
テレビ番組なので一般視聴者向けに製作されているので、とっつき易いと思う。わしにとってはフリードマンの姿や言葉を直接見たり聞いたりできるだけでも素晴らしい。
で、動画ならではの感想を書く。
まず、第1話の冒頭いきなりアーノルド・シュワルッェネガーが出てきたので驚く。彼もアメリカに「自由」を求めてきた人なのだ。そして討論にガルブレイスが出ている。フリードマンが批判していた社会主義的経済学者だ。「不確実性の時代」ならわしも読んだことがあるけど。ガルブレイスって言ってる事も嫌だけど見た目も態度も嫌だった。
第4話には、M(ミルトン)・フリードマンの息子であるD(デイヴィド)・フリードマンが出演している。見た目もにている。なお主張は息子の方が過激で、アナルコ・キャピタリズム(無政府資本主義)を唱えている(この番組で、ではなく著書「自由のためのメカニズム」でだが)。
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