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April 15, 2012

秋田→飽きた ナマハゲ→はげ頭病 「機械翻訳で…」誤訳多数 観光庁が東北観光博サイト閉鎖

 「秋田→飽きた ナマハゲ→はげ頭病 『機械翻訳で…』誤訳多数 観光庁が東北観光博サイト閉鎖」(産経新聞:4月14日)

 機械翻訳が気軽にできるようになったとはいえ、まだまだ人手による翻訳には及ばない。誤訳が出るのは当然。にもかかわらず、自動翻訳したままで情報を発信するとは。観光庁の手抜きである。

 そもそも、自分が責任を持って仕事をする気持ちがあれば、このような事はしない。お役所仕事ならではだ。観光庁など無駄でしかない。廃止せよ。どうせ中国や朝鮮から人を呼び込むだけなんだし、観光資源の破壊につながる。

 ホームページの自動翻訳と言えば、かつて(今も?)マイクロソフトが、英語のページを自動翻訳して理解が困難な日本語のページにしていたのを思い出してしまった。これもWindowsのシェアが圧倒的だったからできたことだ。

 記事を引用する。

 東日本大震災からの復興を支援する国のキャンペーン「東北観光博」の公式ホームページの英語、中国語、韓国語版で誤訳が多数見つかり、管理する観光庁は日本語以外のホームページを一時閉鎖した。自動翻訳機能ソフトを使ったため固有名詞が直訳されたといい、訂正して今月下旬に再開する予定としている。

 誤訳の例として、歌人の石川啄木の法要「啄木忌」は「Woodpecker mourning」(キツツキ喪)▽秋田県の生(お)保(ぼ)内(ない)関所跡は「Barrier trace in life insurance」(生命保険における関所跡)▽秋田は「tired」(飽きた)-など。仙台市の「旧伊達邸」はローマ字表記で「きゅういたつてい」に。秋田県男鹿市の伝統行事「ナマハゲ」に至っては中国語で「はげ頭病」の意味になり、秋田県だけで30カ所以上あった。

 観光庁はホームページ上に「機械翻訳によるもので100%正確なものではない」と注釈をつけたが、日々の閲覧数が1万回を超えるようになった今月以降、誤訳の指摘が相次いだ。

 秋田県は「観光はイメージで左右される。しっかりしてほしい」、宮城県は「復興に向けた大切なイベントなのに、あまりにレベルの低い間違いだ」と批判。観光庁は一時閉鎖を謝罪し「見つけるたびに直してきたが、作業が追い付かなくなった」としている。

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