September 2015
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

Recent Trackbacks

無料ブログはココログ

新・独書リスト

音リスト

« 「日本海」単独呼称を維持 国際水路機関総会、韓国側「結論先送り」と反発 | Main | 朝鮮学校補助金廃止されぬ背景に議員へのパチンコ業者支援も »

April 26, 2012

医薬品のネット販売認める 東京高裁「禁止の省令は違法」 1審判決取り消す

 「医薬品のネット販売認める 東京高『「禁止の省令は違法』 1審判決取り消す」(産経新聞:4月26日)

 注意しないといけないのは、医薬品のネット販売を法律ではなく省令で禁止したこと。役人の裁量で経済活動が思い切り制限されていたのだ。民主主義国とは思えない。だがこれが日本の現実である。今回の判決は救いだ。

 民間企業が危険で厚生労働省の指示が安全であるとはいえない。薬害エイズ事件を例に出すまでもないだろう。

 ついでに言うと法律による禁止もどうかと思う。

 記事を引用する。

 平成21年施行の改正薬事法に伴い一般用医薬品(大衆薬)のインターネット販売を大幅に規制した厚生労働省令は違法だとして、健康関連商品ネット販売大手「ケンコーコム」(東京都港区)と「ウェルネット」(横浜市)が、国にネット販売継続の権利確認などを求めた訴訟の控訴審判決が26日、東京高裁であった。三輪和雄裁判長は1審判決を取り消し、ネット販売を認める判決を言い渡した。

 改正法は大衆薬を副作用リスクに応じ3分類しており、特にリスクが高い「第1類」と、比較的リスクが高い「第2類」は、省令で離島居住者や継続使用者を除きネット販売などが禁止された。

 三輪裁判長は、改正薬事法が大衆薬のネット販売を一律に禁じておらず、法律の委任なしにネット販売を禁じた省令は「国民の権利を制限する規定であり、違法」との判断を示した。

 判決を受け、ケンコーコムの後藤玄利(げんり)社長は「当然の結果。厚労省は真摯(しんし)に受け止め、上告しないでほしい」と話した。厚労省は「国の主張が一部認められず、厳しい判決。今後の対応は判決内容を検討し、関係省庁と協議の上、決定したい」とコメントした。

« 「日本海」単独呼称を維持 国際水路機関総会、韓国側「結論先送り」と反発 | Main | 朝鮮学校補助金廃止されぬ背景に議員へのパチンコ業者支援も »

「経済・政治・国際」カテゴリの記事

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74706/54567248

Listed below are links to weblogs that reference 医薬品のネット販売認める 東京高裁「禁止の省令は違法」 1審判決取り消す:

« 「日本海」単独呼称を維持 国際水路機関総会、韓国側「結論先送り」と反発 | Main | 朝鮮学校補助金廃止されぬ背景に議員へのパチンコ業者支援も »