大飯視察の嘉田・滋賀知事「(再稼働は)見切り発車。ブレーキない政権」
「大飯視察の嘉田・滋賀知事『(再稼働は)見切り発車。ブレーキない政権』」(産経新聞:4月13日)
バ嘉田知事は、「万一事故が起きたらどうなるか。絶対の安全性をどう担保するのか」という。しかし世の中に絶対の安全性などあり得ない。
では、13日の北朝鮮によるミサイル発射は日本領土へ脅威をもたらしたが、バ嘉田知事が「絶対の安全性をどう担保するのか」と北朝鮮に抗議したという話は聞かない。
絶対の安全性などと言いだすと何もできなくなる。自動車の運転はどうか。飛行機はどうか。電車でもホームから線路に人が転落する危険がある。
程度問題。その通りだ。適切なリスク管理を行うしかない。実現不可能なことを主張するのは政治家として全く資質に欠ける。こんな知事を2期も当選させた滋賀県民もまたバカじゃないかと思う。
記事を引用する。
滋賀県の嘉田由紀子知事は13日、県庁で記者団に対し、京都府の山田啓二知事とともに12日に視察した大飯原発3、4号機の安全性について「応急措置はしているが、恒久措置はしていない」と指摘。そのうえで自身が打ち出した原発の近隣府県を指す「被害地元」との言葉を用い、「万一事故が起きたらどうなるか。絶対の安全性をどう担保するのか。何よりも守らないといけないのは命」と述べ、強い懸念を表明した。また、政府に対しては「再稼働は切り捨て見切り発車。アクセルをかけるだけで、ブレーキのない政権」と断じ、改めて枝野幸男経産相が滋賀県に説明するよう求めた。
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