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April 15, 2012

政府、公表不手際で苦しい弁明 反発邪推で撤収指示

 「政府、公表不手際で苦しい弁明 反発邪推で撤収指示」(産経新聞:4月15日)

 公表不手際というより意図的な情報隠ぺいか、誰も責任を取りたくないから情報を即座に流さなかったんじゃないかな。はっきり言って国民を守るという意識がない。政府・民主党はPAC3を展開している最中に撤収計画の策定を支持したというし。余りにもひどすぎる。これでは支那や朝鮮にナメられても仕方がない。

 記事を引用する。

 北朝鮮のミサイル発射に対する初動対応が遅れた問題で、政府は14日も苦しい弁明を続けた。威信回復に向けミサイルの再発射も懸念される中、田中直紀防衛相は沖縄県民の反応を邪推し、早々と自衛隊を撤収。国連安全保障理事会では非難決議採択を目指すとしているが、米国にさえ全面的な協力を得られるか定かでなく、危機管理や外交能力不足を露呈している。

 「射程の短い(別の)ミサイルなのか、すべての可能性を排除できなかった」

 渡辺周防衛副大臣は14日のテレビ東京番組で、発射確認と情報公表に手間取ったミスをこう釈明したが、この論法で野党の追及はかわせない。米軍は各国のミサイルの膨大なデータを蓄積しており、発射の瞬間をとらえる早期警戒衛星の情報だけで射程や種類を瞬時に推定できるからだ。

 さらに、渡辺氏は「(金正恩新体制が)失地回復のため核実験をやる可能性がある」と指摘。韓国が海上に落下したミサイルを回収しようとすれば、「北朝鮮が妨害して軍事的緊張が高まる」と偶発的な衝突の危険性も挙げた。韓国の金寛鎮国防相は核実験に加え、「追加のミサイル発射の可能性」にも言及している。

 そこまで脅威認識がありながら、田中氏は13日、自衛隊に対する「破壊措置命令」を解除した。14日には防衛省(東京・市谷)に配備した地対空誘導弾パトリオット(PAC3)部隊が撤収。沖縄本島や宮古島に展開していた陸上自衛隊の部隊も撤収を始めたが、幹部の一人は記者説明で「特に沖縄に展開した部隊を速やかに撤収させる」と強調した。

 これには理由がある。陸自が常駐していない石垣島などへの展開が「常駐の地ならし」と一部メディアで批判され、防衛省政務三役が過剰反応したためだ。部隊が展開を始めた直後の今月初旬には、すでに撤収計画の策定を指示。「『早く帰れ』と後ろから弾が飛んできた」(自衛隊幹部)と隊員の士気を著しく下げた。

 一方、14日早朝に米国から戻った玄葉光一郎外相は、佐々江賢一郎外務次官らと安保理決議採択に向けた対応を協議。同日夜には中国の楊潔●(=簾の广を厂に、兼を虎に)外相と電話会談を行うなどの働きかけを行った。ただ、中国側は非難決議を含め北朝鮮に強い対応を取ることに慎重な姿勢を示しているほか、「米政府は必ずしも決議にこだわっていない」(政府高官)と悲観論も漂っている。

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