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March 31, 2012

不適格な田中防衛相、開き直る小川法相、苦しい釈明の細野環境相

 「【参院予算委】自民倒閣宣言、閣僚をバッサリ 『話し合い』路線を斬る」(産経新聞:3月12日)

 なぜこんな奴らが閣僚なのだろうか。民主党を政権与党にしたのが間違っている。

 田中はステルス戦闘機F35の調達について「いつまでとは決めていない」とか「購入できないとは考えていない」といった答弁しかできていない。防衛相としての務めを果たせていないのは明らかである。即刻辞任すべきだ。

 小川は法の番人にもかかわらず、国会で携帯電話の競馬サイトを閲覧していた。これに対して「携帯使用は禁止されていない」と謝罪もせず開き直っている。

 細野はパチンコ業界幹部6人から毎月一定額の献金を受け取っていることを暴露され、釈明に追われている。

 常識的には、内閣総辞職してもおかしくないと思う。民主党政権以来、日本憲政史上最悪の内閣が組閣され続いている。

 記事を引用する。

 「話し合い解散はあり得ない。談合だ。自民党はやりません。この国会で必ず内閣を退陣に追い込む!」。参院予算委員会のトップバッターに立った山本一太氏(自民)はいきなり倒閣を宣言、野田佳彦首相と谷垣禎一自民党総裁の極秘会談で芽生えた「話し合い解散」路線を踏みにじった。閣僚を次々に血祭りに上げ、鳩山由紀夫、菅直人両政権を追い込んできた参院自民党は、今国会でも一切妥協せず「一人一殺」戦術で野田内閣を追い込む構えを見せる。(酒井充)

 ■田中直紀防衛相

 最初のターゲットはやはり田中直紀防衛相だった。

 政府は航空自衛隊のF4戦闘機の後継として最新鋭ステルス戦闘機F35を将来的に42機調達する方針だが、田中氏は調達達成のめどについて「いつまでとは決めていない」とあいまいな答弁に終始。価格高騰などで調達が遅れた場合の対応についても「購入できないとは考えていない」と精神論をふりまいた。

 調達が遅れた場合の日本の防衛力への影響についても「ちょっと困る…」。あまりに不誠実な答弁に「参院一のヤジ将軍」と言われる西田昌司氏が切れた。

 「いいかげんにしろよ! 国会なめてんのか!」

 結局、審議は8回中断。山本氏は「田中氏の人柄も一生懸命さも分かる。いじめてるつもりもないが、防衛相として不適格だ。一刻も早く辞めてほしい。辞めないならば参院のどこかで失格の通知を突き付けるしかない」と断じた。

 ■小川敏夫法相

 次のターゲットは、2月29日の党首討論前に携帯電話の競馬サイトを閲覧していた小川敏夫法相だった。

 小川氏は「委員会前の携帯使用は禁止されていない。討論会の重要性を認識して15分前に着席していたことを評価していただきたい」と開き直った。

 質問者の世耕弘成氏(自民)は「謝罪すると思ったのに」とあきれつつも小川氏が所有する競走馬の獲得賞金などを尋ねたが「ここで携帯サイトでも見れば分かるが…」とのらりくらり。閣僚在任中は馬主をやめるよう求めても「あくまでも競馬は趣味だ。馬はどうするのか。生き物なので不用意に手放すと困る」とジョークでかわした。

 判事や検事を歴任した法律のプロだけに国会審議などいくらでもかわせるとタカをくくっていたようだが、世耕氏が、弁護士業について追及し始めると小川氏から笑顔が消えた。

 世耕氏は、小川氏が手がけた静岡県熱海市の旅館倒産に絡む民事訴訟で1審、2審ともに敗訴したにもかかわらず8800万円の報酬を要求したと指摘。さらに平成22年夏の参院選期間中に高裁判決があり、東京選挙区で苦戦していた小川氏がまともな弁護活動をやっていなかったとして「報酬は過大請求ではないか」と疑惑の目を向けた。

 「国会議員をやりながら十分な弁護士活動ができるのか。法の番人として非常に問題が多い」

 こう結んだ世耕氏の頭にはやはり問責決議案提出があるに違いない。

 ■細野豪志環境相

 東電福島第1原発事故の対応で奔走する細野豪志環境相兼原発事故担当相も「政治とカネ」の問題でタジタジとなった。

 世耕氏は細野氏が「企業・団体の献金はない」と公言している点に着目。「立派だ。見習いたい」と持ち上げた上でパチンコ業界幹部6人から毎月一定額の献金を受け取っていることを暴露し「これは事実上の団体献金ではないか」と追及した。細野氏は「友人が声をかけてそうなっている」と苦しい釈明を続けた。

 自民党は「政治とカネ」問題での集中審議を要求した。首相や閣僚が衆院と同じように曖昧な答弁で何とかしのげるとタカをくくっているならば、予算案の出口にしっぺ返しが待ち受けている公算が大きい。

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