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March 31, 2012

東電“殿様商売”変わらず…恫喝同然の「値上げ更新」発言

 「東電“殿様商売”変わらず…恫喝同然の『値上げ更新』発言」(産経新聞:3月29日産経抄)

 東電は値上げに応じなければ「電気をお届けすることは、なかなか難しい」と企業を恫喝している。東電を存続させる必要はない。政府による資本注入も不要=有害だ。いったん倒産させ、既得権益の膿を出し切らないといけない。

 引用する。

 元朝日新聞記者の本多勝一さんは、『NHK受信料拒否の論理』の著者として知られる。NHK沖縄放送局営業部のスタッフが、支払いを拒否する視聴者に、「本多さんも払ってます」と説得した。

 ▼ところが、この視聴者が本多さんに連絡を取り、事実ではないとわかったそうだ。数年前、ある新聞が伝えていた。ウソは絶対にいけない。いけないけれど、なんとか集金しようとしたスタッフの熱意も伝わってくる。

 ▼東京電力の場合はNHKと違い、顧客が料金の支払いを拒否すれば、電気の供給を止めればいい。それどころか西沢俊夫社長は昨年末、「値上げは事業者の権利」とまで言ってのけた。「電力の自由化」とはいえ、新規参入業者の供給力には限りがある。顧客に選択肢がない独占企業の「殿様商売」に、世間はあきれたものだ。

 ▼4月からの企業向け料金の値上げについても、契約期間内なら拒否できることを契約者に十分伝えなかった事実も発覚した。厳しい経営環境のなかで、昨夏の節電に協力した企業の経営者が、怒りの声を上げるのも当然だ。東電によれば、値上げに同意した契約先は全体の13%にすぎない。

 ▼それでも「上から目線」の姿勢は変わらない。「電気をお届けすることは、なかなか難しい」。27日の会見で、契約更新に至らなかった場合の対応について、こんな発言が出た。丁寧な言葉遣いながら、恫喝(どうかつ)と受け取られても仕方がない。

 ▼福島第1原発事故をめぐる賠償問題の解決や、原発の再稼働に向けて、現場では多くの東電職員による懸命の努力が続いているはずだ。彼らの目に、事故の責任を自覚していないかのような幹部の振る舞いは、どう映っているのだろう。

 余談になるが、本多勝一の「NHK受信料拒否の論理」は論理ではない。単に「NHKが日の丸、君が代」を放送しているから。それだけ。

 産経抄の「集金しようとしたスタッフの熱意も伝わってくる」というのはお笑いだ。NHKの集金人は押し売りより質が悪い。商品(放送)を受け取ってもいない(視聴していない)にもかかわらず金を強奪していくのだ。しかも放送法という「正義」の仮面を被ってだ。NHKには犯罪意識など全くない。体質は東電と同じである。

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