「でたらめな話」と批判 南京大虐殺記念館の館長 河村名古屋市長、南京事件なかった発言で
「『でたらめな話』と批判 南京大虐殺記念館の館長 河村名古屋市長、南京事件なかった発言で」(産経新聞:2月20日)
「南京大虐殺記念館」の館長は河村市長の発言を「でたらめな話」と批判しているのだが、その根拠は「戦後の東京裁判や南京軍事法廷の判決」だという。語るに落ちたというのはこの事だ。
戦後の東京裁判や南京などでの軍事法廷は、勝者が敗者(日本)を裁く、いわば裁判の形をした私刑であった。戦勝国側が出した証言や証拠は採用されたが、日本側の証拠は悉く却下されている。このような形で出された判決など証拠にはならない。
「南京大虐殺」の証拠というからには、いつ誰がどうやって虐殺したか、死体をどう処分したのか、といった事を客観的に証明しないといけない。だが、そういう意味での(つまり政治的意図を除いた客観的な)証拠は「一切」存在しない。物的証拠も証言も写真も無いのである。
だからこそ、河村市長が「互いに言うべきことを言って仲良くしていきたい」と言うのは当然で何ら批判させる事ではない。
同じ事が「従軍慰安婦」についても言える。日本政府や日本軍が「従軍慰安婦」の募集などに関与した事実は「一切」ない。韓国政府が韓国人の慰安婦の証言を集めた結果でさえも、そうであった。にもかかわらず韓国は日本に対して謝罪と賠償を求めている。いいがかりでしかないのに。
このような「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」を国際委問題化した責任の多くは朝日新聞の報道にある。朝日新聞はこれら一連の報道を虚偽であったと認め、訂正報道を出すべきである。責任は大きい。
記事を引用する。
中国江蘇省南京市にある「南京大虐殺記念館」の朱成山館長は20日、河村たかし名古屋市長が「南京事件はなかったのではないか」と発言したことについて「でたらめな話」と強く批判した。共同通信の電話取材に答えた。朱館長は「(日中戦争時に)南京で日本軍による虐殺があったとの事実は戦後の東京裁判や南京軍事法廷の判決を根拠にしている」と強調。「歴史を見ずに友好をアピールすることはできない」と述べ、歴史を「正視」する重要性を訴えた。(共同)
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