福井知事「恩恵まず考えて」 関電「国民的な議論重ね結論を」
2月4日の朝日新聞に、「福井知事『恩恵まず考えて』 関電『国民的な議論重ね結論を』」という非常に穏当な記事が載っている。反原発・脱原発を公言して憚らない朝日新聞にしては珍しい記事だ(短いけど)。福井県知事や関電の意見はもっともな事。
記事を引用する。
関西電力は「今後、様々な手続きを経ると認識しており、動向を注視したい」としつつ、「原子力を含むエネルギー政策の見直しは、国の根幹に関わる重要な問題。客観的な事実に基づき、様々な観点から国民的な議論を積み重ねたうえで、結論を出すべきだ」とコメントした。関電の原発11基をふくめ、国内最多の15基(1基は解体中)を抱える福井県の西川一誠知事は「原発の恩恵を受けていることをまずはよく考えてほしい」。関電美浜原発がある同県美浜町の山口治太郎町長は「原子力は国のエネルギーや環境、経済などの問題にも関わる、奥が深く、範囲が広い問題。住民投票にはなじまないのではないか」と指摘した。
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