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March 24, 2012

“素人大臣”田中防衛相、日米「極秘事項」をうっかり暴露

 2月2日の産経新聞のページに、「“素人大臣”田中防衛相、日米『極秘事項』をうっかり暴露」という記事がある。こんなことで、同盟国として信用されると思うのか。かつて田中真紀子が防衛相のときも極秘事項を暴露した事がある、田中直紀と真紀子は夫婦そろって日本を危機に陥れている。大臣はもちろん政治家としても不適格である。何でこんなのが当選してしまうのか。民主主義そのものを疑う必要もあるのではないか。

 記事を引用する。

 田中直紀防衛相は2日の衆院予算委員会でも、元防衛相で「軍事オタク」として知られる自民党の石破茂前政調会長の質問攻めに遭い、しどろもどろになった。石破氏はあきれながらも模範解答を提示。田中氏は教官の高説に耳を傾ける学生役に徹する「拝聴作戦」でその場をしのいだが、味方のはずの民主党議員からの質問で日米の「極秘」文書の存在を暴露してしまった。野田政権の命運は田中氏一人が握っている。(半沢尚久)

 石破氏「中国の国防力に日米の『力の均衡』を維持する。それが『動的防衛力』だ」

 田中氏「先生のご指摘どおりだと思います…」

 動的防衛力は平成22年に策定した「防衛計画の大綱」で掲げた新概念で自衛隊の運用に力点を置く。石破氏は、部隊を全国に均等配備し防衛力の存在自体による抑止効果を重視した「基盤的防衛力構想」から脱却した理由を3度にわたり質問したが、田中氏はまともに答えられず、しびれを切らした石破氏の解説に救われた。

 田中氏はこの日も、防衛相というより国会議員としての資質さえ疑わせる基礎知識のなさを露呈した。

 自衛隊の「合憲性」を憲法のどこで読み込むのか質(ただ)され、得意の棒読みで憲法9条をたどったのはよいが、「武力による威嚇と武力行使の放棄」をうたった第1項を読み上げただけで「国を守るために自衛隊がある」と結論づけた。

 石破氏が諭すように第2項の「芦田修正」により自衛戦力の保持を禁じられないようにしたことを教えると「先生の知見を拝聴しながら、よく理解したい」と頭を下げた。

 北朝鮮では金正日総書記の死去に伴う正恩氏の後継体制への移行過程での混乱が懸念されるだけに、田中氏が自衛隊の指揮官では心もとない。3万人に及ぶ在韓邦人を抱えながら「安全が確保できない」状態では、邦人輸送のために自衛隊を派遣できない法制上の不備の見直しが急務だが、田中氏は派遣条件について「一番大きいのは相手国の了解だ」と繰り返し、問題の所在すら把握できていなかった。

 田中氏に「不適材」閣僚とのレッテルが最初にはられたのは、就任直後の1月15日のテレビ出演。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題で代替施設の「年内着工」の意向を口にしたからだ。

 そこで民主党の若井康彦議員が「助け舟」を出し、田中氏に改めて真意を説明させようとしたが、田中氏は「(時期・目標などの)手順表を持っておりまして…」とまたも口を滑らせてしまった。この手順表は作成した防衛省幹部の名を冠した「行程表」として日米両政府間で「極秘扱い」の文書であり、今後、問題になることは間違いない。

 田中氏は米国の新国防戦略についても「普天間飛行場の移設計画は不変とする」との米側からの伝達内容を暴露している。もはや田中氏が防衛相を続ける限り、日米政府の信頼関係を維持していくことは不可能に近い。

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