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March 31, 2012

中国高速鉄道で崩壊事故

 「中国高速鉄道で崩壊事故」(産経新聞:3月13日)

 昨年の中国高速鉄道事故は起こるべくして起こった。手抜き工事など中国では当たり前だから。線路が崩壊したのが開通前だったのは何よりだ。

 記事を引用する。

 【北京】中国中部の新高速鉄道が開通2カ月前に崩壊事故を起こした。同国の高速鉄道への新たな打撃となった。

 どの程度の崩壊事故なのかは明らかになっていない。国営新華社通信などが12日伝えたところでは、長江沿いの都市、武漢と宜昌を結ぶ路線で9日、300メートルにわたって崩壊した。豪雨が原因とみられる。湖北省潜江の近郊で起きたこの事故で破損したレールは既に試験走行が行われていた。

 けが人などはいないとされるが、詳細は伝えられていない。新華社によると、事故現場の修復のために数百人の労働者が派遣されたという。

 しかし、潜江の鉄道当局者、Hou Xinyue氏は、崩壊が起きたのは国営メディアが伝えたよりも広範囲な4.3マイル(6.9キロメートル)に及ぶと語った。同氏は、武漢~宜昌間175マイルの高速鉄道のうち27マイルの部分を監督する地方事務所の副監督を務めている。同氏は、おそらく豪雨のために基礎部分が流れたため地上土台の上の線路が沈んだのだろうと話した。

 同氏は、潜江の鉄道局は調査をしていると述べたが、詳細は明らかにしなかった。

 新華社は豪雨が大きな要因になったとしているが、他の地域メディアは国営誌「Time Weekly」の最近の報道として、武漢―宜昌高速鉄道の建設現場のエンジニアたちが、路床に石の代わりに土を入れるなど同路線の他の部分でのずさんな建設方式に不満を漏らしていたと伝えている。

 同鉄道建設を担当しているChina Railway 12th Bureau Groupの情報オフィスへの12日の電話取材である人物は、コメントはないとし、名前も明らかにしなかった。潜江市政府の広報担当者も、ノーコメントだとしている。

中国では昨年7月、浙江省で高速鉄道事故があり、国の高い技術力のしるしとして突き進められてきた高速鉄道網建設計画のペースと質が疑問視された。列車が追突したこの事故では40人が死亡し、172人がけがをした。

 同国政府は事故調査のあと、信号機器の不備と連絡の不足、それに汚職が原因だったと指摘した。この結果、同国の高速鉄道網建設計画は減速を余儀なくされた。

 12日に報じられた今回の事故は、鉄道省当局者が同計画の推進を再び自慢し始めたときに起きた。中国政府は昨年末、高速鉄道建設のペースが速すぎたことを認めていた。同国の高速鉄道網は既に世界最大規模で、2020年の計画完了時には総営業距離は1万6000キロに達する。総工費は推定3000億ドル(約24兆7000億円)以上。

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