読むだけ大臣 田中直紀防衛相、インタビューでメモ棒読み…
1月19日の産経新聞のページに、「読むだけ大臣 田中直紀防衛相、インタビューでメモ棒読み…」という記事がある。自分の言葉で語れない政治家って自己矛盾していないか。さっさと自分から辞任すればいいのに。
記事を引用する。
田中直紀防衛相は19日、産経新聞などのインタビューに応じた。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題について「沖縄県の理解を得て早期に移設を進めることが重要」と述べ、県知事が埋め立て申請を許可しない場合、国に許可権限を移す特別措置法を制定することを否定した。また、海洋活動を活発化させる中国の動向に対しては「地域、国際社会の懸念事項になっている」と指摘し、「防衛分野で建設的な協力関係を強化することが大事だ」と述べた。
田中氏はインタビュー中のほとんどを官僚が作成したペーパーに目を落とし、防衛省の“模範解答”を棒読み。これに先立って開かれた民主党の会合でも、田中氏はあいさつに先立ち、周囲に「ペーパーを読むだけだから…」とうっかり本音を漏らした。
この慎重姿勢は15日に普天間飛行場の代替施設を年内に着工したい考えを表明するなど失態を演じたのが原因だが、田中氏は17日、資質への批判に「安全保障の基本はしっかり持っている」と反論したばかりだ。
それにもかかわらずメモを棒読みする田中氏に、省内からは「もうすでに官僚主導」(幹部)との陰口が出ている。
同じく、24日の産経新聞のページには、「『情けない』 田中防衛相の失言に、たちあがれ・平沼代表」という記事がある。本当に情けない。世界中への恥さらし。記事を引用する。
たちあがれ日本の平沼赳夫代表は24日、田中直紀防衛相が訪問先の沖縄で「伊江島」と「(東京都の)硫黄島」を混同して発言するなど失言が相次いでいることについて「防衛相として、情けない話だ」と苦言を呈した。国会内で記者団に語った。また、23日の仲井真知事との会談で、田中氏が用意した文書を読み上げて米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に理解を求めたことに関して「大臣ともあろう人が、原稿を読むというようなことは、うまくない。堂々と頭の中に入れて、国のことを思って主張すべきことは堂々と主張すべきだ。残念だ」と述べた。
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