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March 31, 2012

バ嘉田知事が発送電分離を評価

 「『『電力足らない』はオオカミ少年』嘉田知事 発送電分離を評価」(産経新聞:3月21日)

 滋賀県のバ嘉田知事は、大阪府市統合本部のエネルギー戦略会議の方針骨子にある、「発送電分離」「送電部門の別会社化」には、「新規参入を認めることは大事なこと」と評価した。珍しいことだ。社民党であれば朝日新聞のように、電力会社の国営化を進めるのが理屈に合っているのに。この点はわしも評価したい。

 ただし、原発については「廃炉計画をつくってもらいたい」というのには反対だ。電力業に新規参入を認めるのであれば、発電方法に制限を設けるべきではない。発電方法の是非は電力料金を元に消費者が決める事になるからである。

 記事を引用する。

 全原発廃止など大阪府市統合本部のエネルギー戦略会議の方針について、滋賀県の嘉田由紀子知事は、産経新聞の取材に対し、「大阪市は関西電力の筆頭株主の立場、滋賀県は琵琶湖をあずかる立場で、それぞれ立場が違う。今回の株主提案は、大阪市や大阪府の判断」と前置きしたが、骨子にある「発送電分離」「送電部門の別会社化」には、「新規参入を認めることは大事なこと」と評価した。

 一方、政府に対し、地震のリスクや安全度を考慮し、全国の原発が使用できるかどうか「仕分け」を行ったうえで、「廃炉計画をつくってもらいたい」と求めた。

 懸念されるエネルギー不足については「電力が『足らない、足らない』というのは、オオカミ少年なのでは」と指摘。「企業にとって一番の問題はむしろ円高」とし、エネルギー不足は「原発を動かすための言い分に使われている」と従来の主張を改めて述べた。

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