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March 31, 2012

「福島第1」爆発を撮影した福島中央テレビ 即座に放送を決断

 「『福島第1』爆発を撮影した福島中央テレビ 即座に放送を決断」(産経新聞:3月13日)

 2011年3月12日午後3時36分、福島第1原発が爆発した。福島中央テレビがその映像を放送したのはその4分後であった。当時NHKのカメラは撮影不能だった。NHKが受信料強制徴収の理由の1つに挙げている災害時の情報発信は、民放より劣っている。

 また、政府が爆発を発表したのは、午後6時前。しかも「爆発」とは言わず、「爆発的事象」と事実を誤魔化していた。こんな政府・民主党など信用できないね。さっさと政権交代させないといけない。

 記事を引用する。

 東京電力福島第1原発の事故発生当初、危機的な事態を内外に伝えるのに決定的な役割を果たしたのは、1号機と3号機の建屋が爆発する瞬間をとらえた映像だった。撮影した福島中央テレビは、即座に放送を決断した。

 「煙!」。東日本大震災翌日の昨年3月12日午後3時36分、福島県郡山市の福島中央テレビ本社。第1原発を映したモニター画面に何げなく目をやった男性スタッフが声をあげた。

 慌てて映像を確認する。1号機が爆発しているように見えた。

 報道制作局長の佐藤崇さん(55)はすぐに、福島県内向けに放送することを決断する。「次の頭(秒針がゼロを指した時点)から」と誰かが言い、佐藤さんは「いや、今すぐだ!」と叫んだ。中継が始まったのは、爆発から4分後だった。

 「1号機から大きな煙が出て、煙が北に向かって流れているのが分かるでしょうか…」。映像を何度も流しながら、アナウンサーの大橋聡子さん(31)が見たままを伝える。「頭の中は『はてなマーク』でいっぱいだった。チェルノブイリ事故が頭をよぎった」。放送は約8分間続いた。

 映像を受け取ったキー局の日本テレビが全国放送したのは、爆発から1時間余りが過ぎた午後4時50分。「経緯を分析し、専門家の検証を経て放送することが妥当」との判断からだ。

 枝野幸男官房長官(当時)が「爆発的事象」と表現した記者会見は午後6時前。さらに「水素爆発」と発表したのは、爆発から5時間以上たった午後9時前だった。

 爆発をとらえたのは、福島中央テレビが平成12年に原発から南南西に約17キロ離れた山中に設置した無人カメラだった。

 同局は21年に第1原発から約2・3キロの地点に高画質のカメラを新たに設置。山中のカメラは経費節減のために撤去が検討されたが、翌22年12月に「当面存続」が決まった。震災は、その3カ月後に発生した。

 この高画質カメラやNHKなど他局のカメラは、いずれも地震と津波により撮影不能になった。山中のカメラも地震で向きを変える操作ができなくなったが、同局は、操作後は必ず、老朽化している第1原発の方向にレンズを戻しておくよう決めていた。現場がこのルールを守っていたことで、カメラは映像をとらえることができたという。

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