September 2015
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

Recent Trackbacks

無料ブログはココログ

新・独書リスト

音リスト

« 「慰安婦」問題 河野談話の誤りを伝えよ | Main | METALLION Vol.41 鋼鉄名盤徹底ガイド 第3巻 »

March 31, 2012

角川グループ、Amazon.comと「Kindle」向け電子書籍の配信契約を締結

 角川グループ、Amazon.comと『Kindle』向け電子書籍の配信契約を締結」(shinbunka onlone:3月1日)

 Amazonの電子書籍リーダ「Kindle」の日本上陸は、再販制度で保護されている日本の出版業界に風穴を開けるという意味で望ましい。但し問題もある。

 記事にあるように、「価格決定権」はアマゾン側が持つこと。幾ら出版社が電子書籍を出版しても利益はAmazonにのみ渡るのであれば、出版業界は成り立たない。また、電子書籍は紙の書籍のように友人同士で貸借ができない。これは不便だ。それから、読者が購入した書籍を、AmazonはいつでもKindleから削除することができる(実際にアメリカで問題になった)。

 まあ、「リストラなう!」を読んだら、書籍の価格はもっと下がると思うけどね。

 記事を引用する。

 角川書店、アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、角川学芸出版、富士見書房、メディアファクトリーなどのグループ傘下の全出版社が契約を締結した。契約では、アマゾンが今後日本で発売するキンドル上で、グループ傘下の出版社が提供する電子コンテンツを販売するほか、同サービスが対応しているPCや各種スマートフォンなどに配信する。「価格決定権」はアマゾン側が持つ。両社は、約1年にわたり交渉を続けていた。

 大手出版社で契約したのは同グループが初めてとなる。

綿貫智人「リストラなう!」(新潮社)
Risutoranau

« 「慰安婦」問題 河野談話の誤りを伝えよ | Main | METALLION Vol.41 鋼鉄名盤徹底ガイド 第3巻 »

「ニュース」カテゴリの記事

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74706/54352340

Listed below are links to weblogs that reference 角川グループ、Amazon.comと「Kindle」向け電子書籍の配信契約を締結:

« 「慰安婦」問題 河野談話の誤りを伝えよ | Main | METALLION Vol.41 鋼鉄名盤徹底ガイド 第3巻 »