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November 15, 2011

携帯高性能化で増える盗撮

 産経新聞のページに、「携帯高性能化で増える盗撮 安易な行動で解雇・免職も」という記事がある。デジカメや携帯電話の小型化や高性能化で、「盗撮」をしてみたいという気持ちはわかる。

 若い女性が超ミニスカートをはいていたり、胸元を開いていたりしていたら、見たいという衝動にかられるのだろう。これは男の本能として仕方がないのではないか。男だけが本能を抑制して女は男を引き寄せるという本能を出しても構わないということだ。女性がみだらな服装をしている事も咎められねばならないと思う。

 わしは「盗撮」する気などさらさら無い。「盗撮」という言葉が一般にも広がった今、「盗撮」で捕まる可能性が高くなったと思われるからである。そもそも「盗撮」する気がないし、技術もない。

 それはそうと、スカートの中を見て何が面白いのかわからない。どうせパンツを履いている(と思われる)のだから、局部そのものを見ることはできないではないか。パンツを見てどう思うかは生年が1950年以前か以後で変わっているという。

 ・1950年以後: 「パンツ見えた。ラッキー!」
 ・1950年以前: 「何だパンツ履いてるのか…」

 わしは1950年以後の生まれなんだけどねー(例外もあるということで)。

 気になるのは「盗撮」という言葉の意味が拡大化しているようであることだ。普段他人の目から隠しているスカートの中や女湯、女子トイレなどの盗撮は、逮捕されても当然である。しかし、後姿や胸元、腿などをなぜ写したら犯罪になるのか。普段から他人の目に晒されている箇所を写されても文句はいえまい(その写真を他人にバラ撒いたら問題かもしれないが)。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 盗撮事件をめぐっては、全国で摘発件数が増加傾向にある。大阪府警によると、携帯電話やデジタルカメラの性能が向上して小型化し、画像・映像も鮮明になったことが背景にあるという。しかし、警察も取り締まりを強化しており、安易に盗撮行為に走れば、逮捕や解雇・免職など一生を棒に振りかねない。

 警察庁によると、全国で、都道府県の迷惑防止条例違反(盗撮)での検挙(摘発)件数は増加傾向にあり、平成22年度は前年度比263件増の1741件で、18年度の1・6倍となっている。

 手口は、靴やかばんにカメラを仕込む巧妙な方法などもあるが、カメラ付き携帯電話による撮影も増えている。特に動画の撮影は、撮影の開始と終了時にしかシャッター音がしないため、捜査関係者は「自分にもできるのではないかと盗撮をするケースが増えた」と分析する。

 だが、軽率な行動は重大な結果をもたらす。

 大阪では今年10月、書店で女性店員のスカート内にビデオカメラを差し入れたとして、府警曽根崎署が府迷惑防止条例違反容疑で、同府吹田市立小学校の男性教諭を逮捕した。

 9月には靴の先に固定した小型ビデオカメラでスカート内を盗撮した同府岸和田市立小学校の講師が逮捕された。府教委は22年1月、懲戒処分指針に新たに盗撮の項目を設定し、盗撮行為は免職または停職と規定。指針に照らし、府教委は講師を懲戒免職とした。

 府警によると、公務員による同容疑事件の摘発件数は、23年1~9月で5件。府教委担当者は「安易な気持ちでやっても犯罪行為であり、当然その代償は大きい」と話している。
 ↑ここまで

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