September 2015
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

Recent Trackbacks

無料ブログはココログ

新・独書リスト

音リスト

« 世界初の「自動翻訳電話」 | Main | Tokyo Jukebox / Tokyo Jukebox 2 »

November 05, 2011

【TPP】首相、交渉参加を表明

 産経新聞のページに、「【TPP】首相、交渉参加を表明 「最終的に私の政治判断」 10日に決定へ」という記事がある。現時点でのTPP参加には断固として反対する。理由は次の通り。

 ・TPPの内容が国民に明らかにされていない。農地や農業生産法人への投資規制のさらなる緩和、混合診療の解禁、外国人医師の受け入れ、訪日ビザ発行の簡易化などの重要事項を、国民に内容を知らせないまま推進しようとしているのだ。民主党は政権交代後、独断専行を行い、国民に迷惑をかけ、かつ謝罪も反省も賠償もしない。こんな無責任な政党に、日本の将来を左右する判断をして欲しくない。

 ・TPPについては菅前首相が突然言い出したことであること。野田首相が結論を急ぐのは、アメリカに圧力をかけられてのことであろう。民主党のせいで沖縄の普天間基地移転の問題の解決の目処が立たないことの見返りとして、TPPに参加させられるのではないかと推測される。

 ・アメrカは自国の国益のためにTPPに参加するのであり、日本の国益と一致するかどうかは判らない。日本の産業構造が現状のままであれば、先ほど挙げた産業は、アメリカの攻勢により衰退すると思われる。一部の輸出産業のために払う犠牲としては多すぎる。

 ・米韓FTAのように、条文の中に「毒素条項」が含まれる危険性がある。そうなると日本経済がアメリカの支配下に置かれてしまう。「植民地」といえる(何故韓国がFTAで「毒素条項」)を受け入れたのだろうか。60年以上前の「日帝による植民地支配」にはいまだに非難しているというのに)。

 政府・民主党には政権担当能力が欠けているのは明白なので、余計な事をせず、さっさと衆院を解散し総選挙をすべきである。野党時代に自民党による「政権のたらい回し」を非難していたくせに、自党の場合は何も言わない。こんな政党を信用できるはずがない。そもそも民主党には綱領がない。政党としての基本がないのだ。単なる政権交代のための数合わせ政党にすぎない。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 【カンヌ=加納宏幸】野田佳彦首相は4日午後(日本時間4日深夜)、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)について「最終的には政府・民主の三役会議で決定することになるが、いずれにしても私の政治判断が必要になる。その時期が来たら判断したい。離脱うんぬんではなく国益を実現するため全力を尽くすのが基本姿勢だ」と述べ、交渉に参加する意向を表明した。カンヌ市内で記者団の質問に答えた。

 これを受け、政府は10日の関係閣僚会合で決定し、同日夜に記者会見で発表する方向で最終調整に入った。民主党は9日までの意見集約を迫られる。
 ↑ここまで

« 世界初の「自動翻訳電話」 | Main | Tokyo Jukebox / Tokyo Jukebox 2 »

「経済・政治・国際」カテゴリの記事

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74706/53166268

Listed below are links to weblogs that reference 【TPP】首相、交渉参加を表明:

« 世界初の「自動翻訳電話」 | Main | Tokyo Jukebox / Tokyo Jukebox 2 »