自民・菅義偉氏、財務相を批判 「非常に軽い」
産経新聞のページに、「自民・菅義偉氏、財務相を批判 『非常に軽い』」という記事がある。安住淳財務相が20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で「消費税率を10%に引き上げる法案を来年の通常国会に提出する」と明言したのだ。財務相の言いなりなのだろう。
消費税率引き上げについては、国会ではもちろん、民主党内でも合意されていない。それを海外で公言するとは余りにも無責任すぎる。これだけでも財務相を辞任させるべきである。
増税の前に歳出を削減しないといけない。まずは児童手当の所得制限の引き下げ・手当金額の縮小、高校無償化の廃止、農家戸別補償の廃止だ。民主党公約の公務員の2割削減はどうなったのか。
安住淳財務相は財務の素人だという。そもそも野田内閣は適材適所ではなく、党内バランスのみを重視している。自民党の派閥と同じだ。マスコミが「派閥」と言わず、「グループ」と言って、民主党がイメージダウンしないようにしている。
記事を引用する。
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安住淳財務相が20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で消費税増税消費税率を10%に引き上げる法案を来年の通常国会に提出する考えを表明したことを受け自民党の菅義偉組織運動本部長は16日夜、横浜市内の会合で「民主党は先の衆院選で『増税はしない。無駄を削減すれば財源はある』と言ったはずだ。まるっきり違う」と批判した。その上で「財務相は非常に軽い人。野田政権のなかで危なっかしい閣僚の『4番バッター』だ。増税の雰囲気を作ろうという財務省に言わされている」と語った。
菅氏は「事業仕分けで1兆円しか捻出できないなら1兆円分しか(新規事業を)実施してはいけない」とも語り、消費税増税の前に民主党が実施した高校無償化など目玉政策の全面見直しが不可欠だとの見方を示した。
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