September 2015
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

Recent Trackbacks

無料ブログはココログ

新・独書リスト

音リスト

« 育鵬社不採択「無効」 | Main | 「壮大な詐欺」は現在も進行形だ »

September 13, 2011

官邸発信「ご都合主義」

 産経新聞のページに、「官邸発信『ご都合主義』 記者取材避けブログで一方的釈明」という記事がある。民主党政権にとって不都合な事は話さないというのは「民主」的ではない。政権担当能力がないのだ。さっさと衆院解散・総選挙をすべきである。来年1月の通常国会に期待する。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 内閣発足から12日で10日が過ぎたが、野田佳彦首相が記者からの取材を拒み続けている。自身に対する外国人からの違法献金という重大問題を「文書回答」で済ませたかと思えば、重要閣僚の一人、鉢呂吉雄前経済産業相が失言で引責辞任したのに、記者会見にも出てこない。さすがにまずいと思ったのか、12日には首相官邸の公式ブログとして「官邸かわら版」を新設したものの、ここでも一方的に釈明するだけ。どうやら「記者の質問」が嫌いなようだ。(村上智博)

「守り」行き過ぎ

 11日は節目の一日だったが、首相はなんら反応しなかった。東日本大震災から半年が過ぎたことも、米中枢同時テロから10年を経て世界で鎮魂の動きが広がっても、メッセージすら出さなかった。

 確かに言葉の軽さで自滅した鳩山由紀夫元首相と菅直人前首相を反面教師にすれば、「守り」に入りたくなるのは分かる。だが、それもやや行き過ぎている。

 首相は就任してから、記者団によるぶらさがり取材や声かけにも、まともに取り合おうとしていない

 それなら定期的に記者会見を開くつもりがあるのかというと、それも未定

 「被災地にも行くなどしてさまざまに発信している。政権発足から間もなく、まだスローペースだ」

 震災半年に首相自らが記者会見して、被災者にメッセージを発すべきではなかったかと記者団に問われた内閣のスポークスマン、藤村修官房長官は12日の記者会見でこう弁明した。

違法献金「逃げ」

 首相自らが違法献金問題への説明を行う必要性に関しては藤村氏は「ちょっと過去の例をみてみる」と逃げを打った。あの鳩山氏でさえ、首相時代の平成21年12月、自身の偽装献金問題で記者会見を開いて釈明しているのに…

 首相は今回のブログ開始を「内閣の仕事ぶりを伝えるため、歴代の先輩首相にならった」と記述。先週末の視察を順番に書き連ねた上で、鉢呂氏の辞任を「実に残念です。信頼を取り戻せるよう、内閣が一丸となって…」と謝罪している。

 ところが「本来であれば駅前で、皆さんと顔を合わせながら話をしたいところですが、とりあえずはこの方法(ブログ)で始めてみます」と書き、当面、記者会見はしない雰囲気を漂わせている。

 政権維持という「守り」に徹するあまり、一方的な情報発信という「ご都合主義」に陥ったようだ。
 ↑ここまで

« 育鵬社不採択「無効」 | Main | 「壮大な詐欺」は現在も進行形だ »

「経済・政治・国際」カテゴリの記事

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74706/52717340

Listed below are links to weblogs that reference 官邸発信「ご都合主義」:

« 育鵬社不採択「無効」 | Main | 「壮大な詐欺」は現在も進行形だ »