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September 13, 2011

呂だけじゃない!野田が抱えるこれだけの“時限爆弾”

 zakzakのページに、「呂だけじゃない!野田が抱えるこれだけの“時限爆弾”」という記事がある。一読してわかるように、野田内閣は「爆弾」だらけだ。党内融和を図った組閣だ。かつての自民党の派閥政治と同じではないか(マスコミは民主党に対しては「派閥」と言わずに「グループ」と言うことで、民主党に対する印象操作をしている)。民主党政権が続く限り政治空白は続き、日本を没落させている。さっさと衆院を解散し総選挙を行うべきである。

 なお記事中に、「(野田内閣は)閣僚の不祥事で崩壊した、安倍内閣を彷彿とさせる」という記述があるが納得できない。安倍内閣は朝日新聞をはじめとするマスコミによる攻撃で崩壊したのだ。更に安倍元首相は、防衛庁を防衛省に格上げし、教育基本法を改正し、国民投票法を成立させた。いずれも戦後の内閣がなし得なかった事である。何もできずに害悪にしかなりえない民主党政権と同じにしてもらっては困る。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 野田佳彦首相(54)は12日、福島第1原発周辺を「死の町」などと発言して引責辞任した鉢呂吉雄前経産相(63)の後任に、枝野幸男前官房長官(47)を起用することを決めた。菅前内閣で原発事故対応に当たった経験を重視したが、自民党幹部は「原発事故を悪化させた内閣の要だ」などと猛反発している。他にも、党内融和を優先した閣内には問題閣僚がズラリ。臨時国会は13日、召集され、野田首相は初の所信表明演説に臨むが、無数の時限爆弾を抱え込んでいる。

 「午後に発表する。みんなの力が発揮でき、適材適所という考えは変わっていない」

 藤村修官房長官(61)は12日午前の記者会見で、こう語った。

 枝野氏は1987年、東北大法学部卒業し、弁護士に。93年に日本新党から衆院議員に初当選した。その後、新党さきがけを経て、民主党に参画。「影の宰相」こと仙谷由人元官房長官(65)の側近で、政権交代後は、行政刷新担当相や民主党幹事長を歴任し、今年1月から官房長官を務めていた。衆院埼玉5区、当選6回。

 夜の皇居での認証式を経て正式に就任する運び。野田首相としては、手綱を締めなおして、山積する課題に集中したいが、自民党幹部は12日午前、「原発事故に適切に対処できず、放射性物質の飛散情報などを国民から隠し、被害を悪化させた菅内閣の要だった」と批判し、「枝野氏の起用はあまりにも不適任」と明言した。

 一難去ってまた一難。野田首相は今後、鉢呂氏の任命責任と並び、枝野氏の適正についても攻撃されそうだが、問題閣僚は他にもいる。

 一川保夫防衛相(69)は就任直後、「安全保障は素人だが、これが本当のシビリアンコントロール(文民統制)だ」と発言し、国内外を唖然とさせた。野田政権の足元を見たのか、ロシア空軍の長距離爆撃機2機が8日、日本周辺空域を1周したのに続き、9日夜には、同国海軍の艦艇20隻が北海道の北にある宗谷海峡を通過した。

 このほか、テレビ番組で、子供を殺された被害者遺族に向かって、「彼ら(=犯人の少年)にも罪を犯す事情があったんですよ」と言い放った平岡秀夫法相(57)。国対委員長時代に、公明党の漆原良夫国対委員長(66)に「君は軽い!」と激怒された安住淳財務相(49)所管外である「たばこ税増税」に触れた小宮山洋子厚労相(62)らも、舌禍が懸念されている。

 外国人献金や脱税・立件企業からの献金など「政治とカネ」の問題を抱える閣僚も、野田首相を筆頭に、平岡氏や山岡賢次国家公安委員長(68)、古川元久経済財政担当相(45)、蓮舫行政刷新相(43)などがいる

 与野党の国対委員長が、臨時国会の日程を話し合った際、民主党の平野博文国対委員長(62)は4日間で閉会する理由として「内閣が不完全な状態で…」と発言して批判を浴びた。これは「野田首相が党内バランスや論功行賞を優先させて、身体検査や適性確認を怠ったツケ」(民主党ベテラン議員)といえそう。

 永田町は今後、大荒れ必至だ。野党・自民党の大島理森副総裁(65)は「野田首相の任命責任が大きく問われる。国民の信頼を大きく損ねた。『非適材非適所』の内閣。もはや民主党政治に日本を任せられない」といい、首相らを徹底追及する構えを示している。

 増税をめぐる党内対立もある。

 野田政権は、復興増税の規模を12兆5000億円と想定するが、7日の政府税制調査会では、日本経済の先行き不安もあり、「短期間で増税すれば、日本経済の悪化を招きかねない。将来にツケを回す」(森ゆうこ文科副大臣、55)などと、小沢一郎元代表(69)のグループ議員から異論が相次ぎ、大紛糾したのだ。

 「野田首相は、小沢グループを押さえ込むため、党内ナンバー2の幹事長に小沢氏の盟友である輿石東氏(75)をつけ、選挙・陳情の副幹事長に小沢氏の元秘書、樋高剛氏(45)を抜擢した。ところが、小沢グループの対決姿勢は変わっていなかった」(民主党関係者)

 高支持率でスタートした野田内閣だが、今後の国会審議をうまく乗り切り、国民の期待に応えることができるのか。政治評論家の浅川博忠氏は「野田人事には無理があった。鉢呂辞任は内閣崩壊の第1弾だ」といい、こう解説する。

 「野田首相は党内バランスに気を取られ過ぎて、『適材適所』ではなく、各グループからのはめ込み人事を行った。初入閣が10人もいて、浮かれた閣僚が多い。鉢呂失言は出るべくして出た。他にも問題閣僚は山ほどいる。野党は今後、ターゲットを絞って追及してくる。小沢グループとは基本政策が合わないため、今後もゴタゴタは続く。首相人気は高かったが、閣僚の不祥事で崩壊した、安倍内閣を彷彿とさせる。年内にも、厳しい局面になるだろう」

 これ以上、政治混乱が続くようなら、解散・総選挙で白黒つけるしかない
 ↑ここまで

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