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September 07, 2011

中国で高速炉の実験炉が発電開始

 産経新聞のページに、「中国で高速炉の実験炉が発電開始」という記事がある。記事には「中国は、09年に4段階目にあたる実証炉(出力80万キロワット)建設の事前協定をロシアと締結し、30年には実用炉を運転する。また、50年ごろには原発を約100基建設し、大半を高速炉に転換して約2億キロワットを発電する計画とされる」とある。

 中国で危険なのは「新幹線」だけではない。原発の方が余程危険だ。原発も各国の技術の寄せ集めなのだ。事故が起こる可能性も高い。中国の原発が放射能漏れを起こしたら、偏西風により放射能が日本に飛来してくる。

 日本が「脱原発」などといってエネルギー政策を無視した非現実的な方向に進んでも、一方で中国や韓国の危険な原発が増える。日本の原発をより安全にし、海外に安全な原発を輸出する方が、余程マシである。

 また「脱原発」は、日本の核兵器保有を放棄することになる。日本の「脱原発」は核保有国、特に中国や北朝鮮、ロシアを喜ばせるだけだ。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 中国・北京近郊にある高速炉の実験炉(CEFR)が7月に発電を始めたことが6日、日本原子力研究開発機構の調べで分かった。原子力機構などによると、CEFRは昨夏、核分裂が連鎖的に起きる「臨界」を達成。燃料の核分裂を調整する冷却材に液体ナトリウムを使う点は福井県敦賀市にある高速増殖炉原型炉「もんじゅ」と同じ。実験炉は高速増殖炉開発の5ステップの2段階目にあたる。

 現在のCEFRの燃料は濃縮ウランで、もんじゅのようにウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料を使わないため、発電しながら消費した以上の燃料を生み出すことはなく、出力も2万キロワットと少ない。しかし、2015年にはMOX燃料をCEFRへ装填(そうてん)し、高速増殖炉の開発を進めるという。

 中国は、09年に4段階目にあたる実証炉(出力80万キロワット)建設の事前協定をロシアと締結し、30年には実用炉を運転する。また、50年ごろには原発を約100基建設し、大半を高速炉に転換して約2億キロワットを発電する計画とされる。
 ↑ここまで

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