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新・独書リスト

音リスト

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July 2011

July 28, 2011

謎解き『張作霖爆殺事件』

加藤康男「謎解き『張作霖爆殺事件』」(PHP新書)

張作霖爆殺事件の首謀者は河本大作であるというのが定説だか、本書によると河本大作説は破綻している。
以前、「マオ - 誰も知らなかった毛沢東」を読んだのだが、第16章に、 張作霖爆殺事件はソ連の謀略だと書かれており、詳細を知りたかった。本書でそれが明らかになる。

これからの中国はこうなる!

黄文雄「これからの中国はこうなる!」(WAC)

発展しようが滅亡しようが、地球規模の害悪をもたらす。どうしようもない。

政権力

三宅久之「政権力」(青春出版社)

著者がテレビ番組「たかじんのそこまで言って委員会」に出ている人なので、興味を持って読んでみた。副題が「一国のリーダーたる器とは」で、吉田茂から安倍晋三までを取り上げている。
2009年7月発行の本なので民主党政権については書かれていないが、政権力がないことははっきりとわかる。

July 27, 2011

原発のウソ

小出裕章「原発のウソ」(扶桑社)

政府・民主党や東京電力のウソが見抜ける。安全な被曝量は存在しないのだ。福島第一原発の事故による警戒区域と計画的避難区域には、未来永劫居住できないだろう。
だからといって日本が「脱原発」をしてもダメだ。代わりに中国や韓国が原発を輸出することになり、より危険だ。

一億総ガキ社会

片田珠美「一億総ガキ社会」(光文社)

副題は「『成熟拒否』という病」だ。自分は何でもできるんだという空虚な幼児的万能感を引きずったままの大人が増加しているという。ありのままの自分を受け入れられないのだ。その結果、ひきこもり、新型うつ病、クレーマー、薬物依存などになるというのだ。
戦後民主主義や日教組による教育の帰結だと思う。

働かないアリに意義がある

長谷川英祐「働かないアリに意義がある」(メディアファクトリー)

本書によると、働きアリの7割はボーっとしており、1割は一生働かないという。しかも、働かないアリがいるからこそ、組織は存続できるというのである。
この本がなぜかよく売れているようで、わしが行った本屋では平積み状態であった。
身につまされる最新生物学だ。

首相「脱原発」響く

7月27日の産経新聞一面に、「首相『脱原発』響く ベトナム受注ピンチ」という記事がある。韓国大統領がベトナム首相に対し、原子力発電に関する協力を推進する旨の親書を渡していたのだ。首相の「脱原発」発言が「日本は原発輸出を断念する」という観測を広めているようだ。ベトナムでの受注が取り消されると、数千億から兆円単位の損失になる。首相はどう責任をとる積もりか。
また、トルコの不信感はさらに強く、対日交渉が進展しないことに不満を募らせている。トルコは親日国なのだが。
日本の原発メーカーは「脱原発発言をベトナムやトルコの首相が聞いたらどう思うのか。輸出は国際公約なのだから、もう少し考えて発言した方がいい」と怒りを募らせている。
首相は軽はずみな「脱原発」発言を撤回すべきである。それとも即刻辞任するかだ。

July 24, 2011

中国高速鉄道事故

24日19時のNHKニュースのトップは中国高速鉄道事故であった。ニュースの優先順位を間違えているのではないか。
日本など各国の技術をパクったにもかかわらず、アメリカなどで特許を取ろうとしていた天罰だ。乗客には罪はないのにねえ。

マニフェスト見直し

民主党の岡田幹事長が22日に、平成21年のマニフェスト見直しを表明した。であれば衆院を解散して国民に信を問うべきだ。嘘つきサヨク政権を存続させてはいけない。

July 20, 2011

新聞・テレビのグロテスクな限界

雑誌「SAPIO」8/3号の特集は「新聞・テレビのグロテスクな限界」である。特に東日本大震災の情報隠蔽は露骨であった。
記事中に、わかりにくい 原発用語辞典というのがあるので引用する。
↓ここから
事象 完全な事故。例:原発で爆発的事象がありました。
ただちに影響はない 10年後にガンで死亡するかも知れないが、あとのことは知らない。
確認中 自分たちにはよくわかりません。
急いでおります 後回しにしております。
予定です やれないかもしれない。
冷静に 発表を鵜呑みにしなさい。
整理してから 公開する情報と隠蔽する情報を選別してから発表します。
大きな音と白煙が発生した 爆発した。
○○○と理解しております ○○○ということにしておいてくれ。
着手 まだ何もやってません。
↑ここまで

July 16, 2011

やらせメール、妥当な例文もある

九州電力のやらせメールのなかには妥当な例文もある。次の通り。
・九州を含む西日本が元気を出して、生産や経済を回さなければならない。
・電力不足が国内産業の空洞化にますます拍車をかける。
・夏の熱中症が大変に心配であります。犠牲になるのは、弱者である子供や年配者。
・太陽光や風力といった自然エネルギーを代替の電源に成り得ることは到底無理。

July 14, 2011

首相「原発依存なき社会」

7月14日の産経新聞の一面記事は、『首相「原発依存なき社会」』である。その記事には、『責任・道筋・議論を欠く』とある。どうせまた首相の思いつきだろうが、日本のエネルギー政策を軽々しく扱ってもらっては困る。この発言に喜んでいるのは社民党だけだ。
記事から抜粋する。
↓ここから
カン首相は13日の記者会見で「原発のない社会を実現する」と明言した。具体的な道筋については示さずに「かなりの議論が必要」と指摘し、自らの退陣時期も明確にしないなど「脱原発」を政権延命につなげたいとの思惑もにじむ。ただ、ストレステスト導入などと同様、この日の発表も政府・民主党内の議論を十分に経ないままだった。首相の場当たり的な対応によって、海江田万里経済産業相と細野豪志原発事故担当相の業務が重複するなど、原子力政策は混迷を極めている。
↑ここまで

July 13, 2011

得体の知れないカン首相

雑誌「週刊新潮」7/21号に、櫻井よしこ氏の「疑問を抱くカン首相の政治資金」というのが載っている。思いきり要約すれば次の通りだ。
カンは韓国で逮捕された日本人拉致犯の早期釈放嘆願書に署名した。
今年の3月11日午前、在日から104万円を受け取っていたことが発覚した。政治資金規制法違反で、辞任すべきであった。
首相の資金管理団体が「政権交代をめざす市民の会」に6250万円もの政治献金をしていた。この会は「市民の党」から生まれた団体で、よど号ハイジャック犯の長男を三鷹市議選に擁立したりしている。
このような首相には国民の信頼はない。退陣が必要だ。

July 07, 2011

原発反対に反対する

原発をすぐに止めろ、稼働させるなという意見をよく耳にするが、不可能な選択肢である。雑誌「正論」8月号の東谷暁「寸鉄一閃」に、佐伯啓思氏の文明論が引用されている。以下に再引用する。

これが人災だといって東電の責任、政府の責任、保障問題などと騒いでいる人の多くが、「だから原発は危険だ、廃止しろ」というのはどこかヘンではないでしょうか。人災なら防げるはずです。事故拡大原因はそれなりに究明できるはずで、そうすれば次の事故は防げることになります。もし人災なら、問題は東電の組織や政府の対応にあるのであって、原発そのものにあるのではない、ということになるでしょう。
これは大きな分水嶺です。必要なのは価値の選択なのです。安全性やエネルギー選択にかかわるテクニカルな問題というより、価値観の問題なのです。電気料金は安くしてくれ、24時間コンビニをあけてくれ、町にはこうこうと明かりをともしてくれ、電車にはいつもまたずに乗らせてくれ、中国や韓国に追い越されるのは困る。そういうのなら原発反対というわけにはいかないのです。

July 05, 2011

松本復興相辞任!次は首相の番だ

首相には任命責任がある。それから朝鮮人からの献金問題はどうなったのか。解散・総選挙して政治的空白を埋めないといけない。最低限、辞任すべきだ。ペテン首相めが。

Live Aid

「Live Aid」(DVD)

1985年7月13日に行われたアフリカ救済コンサートの4枚組DVDである。これまで好きなミュージシャンだけを再生したが、今回全部を通して見た。約10時間だ。
DVDに収録されているビデオ「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス」と「ウイ・アー・ザ・ワールド」のレコードを当時買い、今も実家に置いてある。ライヴ・エイドは日本でも中継放送されたので、ビデオに録画してこれも実家に置いてある。ブラック・サバスは数曲演奏したはずだが、DVDには1曲しか収録されていない。少し残念だ。
1985年といえば、わしが社会人になった年であり、阪神タイガースが優勝した年である。懐かしいなあ。

松本復興相は即時辞任しろ

7月4日に松本復興相の発言をテレビで見た。無能さと横柄さがよくわかった。
「知恵を出さないやつは助けない」のではなく、政府が復興のための大枠を示すのが筋だ。無能だから出来ないのだろう。
「九州の人間だから何市がどこの県とか分からない」とはどういうことか。今まで何もしてこなかったのだろう。
宮城県の村井知事が1分少々後から応接室に入って来たことに立腹し、「お客さんが来るときは自分が入ってからお客さん呼べ」と叱りつけた。松本復興相はお客さんではなく知事と対等な関係だ。大きな勘違いをしているようだ。それに民主党は国家を否定する「地方主権」を主張していることと矛盾している。首相も「支持率が1%になっても辞めない」と言って独裁的で復興の妨げになっている。
松本復興相は記者たちに「今の部分はオフレコな。書いた社はこれで終わりだから」と恫喝した。言論の自由もわかっていないのか。
これらは民主党を政権政党に選んだ当然の帰結である。

July 03, 2011

シナ人のビザ緩和

産経新聞の7月3日の社説は「中国人のビザ緩和 安保の懸念にとどまらぬ」だ。
「訪日する中国人観光客に対し、3年間なら何度でも使用できるビザの発給が7月から始まった」
なぜ中国人だけを優遇するのか。尖閣問題などシナの軍事的挑発行為を全く考慮していない。民主党はこの2年、数百人が訪中している。沖縄をシナ人に差し出すかのようで危険だ。即刻ビザ緩和を止めるべきだ。民主党政権では無理だが。
震災復興を最優先しろ。

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