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March 15, 2011

東日本大震災 原発対応で右往左往 政府、有効策打てず無力感

 産経新聞のページに、「東日本大震災 原発対応で右往左往 政府、有効策打てず無力感」という記事がある。民主党政権でなければもう少しマシな対応が出来ただろうに。まあ、阪神大震災のときに自衛隊を出動させず、米軍の支援を受けず、海外からの協力隊の受け入れにも手間取った村山よりはましだが。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 東日本大震災の対応に加えて、東京電力福島第1原子力発電所で次々と起きる非常事態に対し、政府は有効な対策を取れず右往左往している。

 1号機に続き3号機も水素爆発したのに加え、2号機についても、核燃料棒自体が破損している可能性も認めざるを得ない事態に陥った。政府内には状況が徐々に悪化していくのを止められない無力感すら漂っている。

 14日午前11時すぎの記者会見中、枝野幸男官房長官は秘書官からメモを渡された。3号機で爆発が起きた可能性があるとのことだった。枝野氏は「事実関係を確認中」と述べ、途中で会見を打ち切った。枝野氏は約25分後に再び会見し「爆発は発生したが、(原子炉の)格納容器は健全だ」と強調した。

 午後になると、2号機の炉心冷却のための海水注入作業が遅れた。枝野氏は夜の会見で炉心溶融の可能性を認めざるを得なかった。

 枝野氏は午後の会見で、海水によってどの程度の時間冷却すればよいのかという点を聞かれても「専門的な想定なので必要であれば次回(の会見で)答える」としか回答することができなかった。揚げ句、「保安院でお尋ねを」と丸投げし、あとは「全力で取り組んでいる」を繰り返すばかりだった。

 「原子炉の格納容器がなかったチェルノブイリ原発事故のようなことは、絶対にあり得ない」

 玄葉光一郎国家戦略担当相(民主党政調会長)も党の対策本部総会で、第1原発の相次ぐトラブルについて、ひたすら安全性を強調するしかなかった。

 一方、枝野氏は会見で菅直人首相が2度目の被災地視察を希望したものの、当面見送ったことを明らかにした。枝野氏が「事務方に現地の状況を確認させたら『これはかえって、首相の思いとは別に迷惑をかけることになる』と判断した」という。

 首相は地震発生翌日の12日午前、ヘリコプターで現地を上空から視察。福島第1原発も訪れたが、現場の作業を遅らせる一因になったとの批判が出た。
 ↑ここまで

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