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新・独書リスト

音リスト

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February 2011

February 28, 2011

内閣支持率18% 不支持7割弱

 産経新聞のページに、「内閣支持率、初の20%割れ18% 不支持7割弱 『予算年度内不成立なら解散』45%」という記事がある。予算の年度内成立は困難だから、世論は衆院解散・総選挙を求めているといえるのではないか。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が26、27両日に実施した合同世論調査で、菅直人内閣の支持率は18・7%と、前回(12、13両日実施、産経新聞社調査)から2ポイント下がり、過去最低を更新した。20%を割ったのは、政権発足後初めて。不支持率は66・7%で3・8ポイント上昇した。

 平成23年度予算案や予算関連法案が年度内に成立しない場合、45・2%が衆院の解散を、24・2%が退陣を求めた。引き続き政権運営にあたるべきとの回答は26・2%だった。また、予算成立のために野党案を取り入れるよう求める意見は80・9%に達した。

 政治資金規正法違反事件で強制起訴された民主党の小沢一郎元代表に対し、同党が「党員資格停止」処分を下したことについては、76・6%が肯定的に受け止めた。

 小沢氏への処分に反発し、小沢氏に近い衆院議員16人が会派離脱を表明したことについては64・8%、同じく松木謙公衆院議員の農水政務官辞任には56・3%が「評価できない」と否定的な見解を示しており、小沢氏側への有権者の厳しい視線が鮮明となった。

 米軍普天間飛行場の県外移設断念の理由として挙げた在沖縄米海兵隊の抑止力を「方便だった」とした鳩山由紀夫前首相に関しては、議員辞職を求める意見が59・9%に上った。

 首相が「政治生命を懸ける」とした消費税を含む税と社会保障の一体改革への取り組みについては、「評価しない」が54・1%、「評価する」の33・7%を大きく上回った。

 民主党が公約の目玉に掲げながら、法案成立が難しくなっている子ども手当については、53・1%が「制度を続けるべきではない」と回答した。

 また、消費税率が引き上げられる場合、「10%まで容認できる」が42・7%で最も多く、「7%まで」が24%で続いた。

 ニュージーランド南島のクライストチャーチ付近で発生した地震への日本政府の初動対応については72・1%が「評価する」と回答した。
 ↑ここまで

February 25, 2011

韓国人4割「日本の独島領有権主張、至急解決すべき」

 中央日報のページに、「韓国人4割『日本の独島領有権主張、至急解決すべき』」という記事がある。確かに至急解決したい問題である。国際司法裁判所の裁きを受ければいい。日本がそう提案しているにもかかわらず、韓国側が拒絶していることを、この4割の連中は知っているのだろうか。これは無知蒙昧な方が統治しやすいというバ韓国の政策か。

 他に挙げられている旧日本軍慰安婦問題は事実無根だし靖国参拝は日本の国内問題だ。馬鹿じゃないか。まあどちらも焚きつけたのは日本の朝日新聞だが。

 それはそうと、1年の歴史読書量が1冊とは少なすぎないか。まあ嘘の歴史を信じているのだから仕方がないことだなあ。愚民だなあ。

 記事を引用する。

 ↓ここから
韓国の成人10人に4人は、日本の独島(ドクト、日本名・竹島)領有権主張が問題だと考えていることが調査で分かった。

就職ポータル「スカウト」(www.scout.co.kr)と熊津(ウンジン)シンクビッグは成人637人を対象に「韓日中3カ国が解決すべき歴史的懸案」を調査した結果、40.7%が「日本の独島領有権主張」と答えたと25日、明らかにした。

続いて中国の歴史歪曲(33%)、旧日本軍慰安婦問題(17.6%)、靖国神社参拝(7.5%)などの順となった。

「高校卒業後に歴史関連本を読んだことがあるか」という質問には64.8%が「ある」と答えた。「ない」は35.2%だった。

1年間の歴史本読書量は「1冊」が31%で最も多かった。2冊(23.7%)、5冊以上(22%)、3冊(20%)が後に続いた。
 ↑ここまで

「正直で立派」…与謝野氏、子ども手当の首相「びっくり」発言擁護

 産経新聞のページに、「『正直で立派』…与謝野氏、子ども手当の首相『びっくり』発言擁護」という記事がある。どこが正直で立派か。元々子供手当は民主党がマニフェストで政権交代前から訴えていた事だ。無駄を排除して財源を確保するという話だった。ところが財源の目処が立たなくなり、国民からも支持されなくなると、「自分は知らない」という態度をとったのが、今回の「びっくり」発言ではないのか。無責任極まりない。

 与謝野氏の著書は何冊か読んだが、民主党政権入りするとはボケてきたとしか思えない。残念だ。信じられないね。本代返せ!

 与謝野馨「堂々たる政治」(新潮新書)
 与謝野馨「民主党が日本経済を破壊する」(文春新書)

February 24, 2011

激辛道場

 激辛道場

 これいいね。まとめて注文してみる積り。味わったらまた結果を書くことにする。

自民が予算組み替え動議概要発表

 2月24日の産経新聞に、「自民が予算組み替え動議概要発表」という記事がある。民主党のバラマキ政策である子供手当などを即刻やめさせないといけない。民主党の政策のままで予算を成立させることは国民のためにはならない。嘘八百のマニフェストで行った選挙はやりなおすべきだ。衆院解散・総選挙が筋である。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 自民党の石破茂政調会長は23日の記者会見で、政府の平成23年度予算案の対案となる組み替え動議の概要を発表した。子ども手当など民主党のマニフェスト(政権公約)にかかわる施策を撤回し約5兆円の財源を捻出。国債発行額を減らすとともに、約2兆円を公共事業などに充てることが柱。24日の「シャドーキャビネット」(影の内閣)で正式決定する。
 ↑ここまで

北朝鮮でも数百人デモ発生

 産経新聞のページに、「北朝鮮でも数百人デモ発生、治安部隊と衝突、4、5人死亡か 不満が爆発」という記事がある。この独裁政権もさっさと崩壊してもらいたい。

 ただ、日本としては準備しておく必要がある。難民が日本海を越えて来たらどうするのか。その中には日本人妻や拉致被害者もいるだろうし、テロリストがいる可能性もある。どうする積もりか。国家意識のない民主党政権では如何しようもないが。この1点だけでも自民党政権に戻した方がいい理由になる。

 記事を引用する。

 ↓ここから
24日付の韓国紙・朝鮮日報は、中国国境の北朝鮮の都市、新義州で18日ごろ、住民数百人が治安部隊と衝突したと報じた。北朝鮮内の消息筋の情報としている。住民側の被害規模は未確認とされるが、4、5人が死亡したとも伝えられる。

 報道によると、金正日総書記の誕生日の連休明けの18日ごろ、市場で商品を売っていた住民を取締中の保安員(警察官)が殴って意識不明の重傷を負わせた。家族が抗議して騒ぎになると、市場関係者らが次第に同調しデモに発展。さらに一般住民も加わり、拡大する兆候がみられたため、当局は秘密警察の国家安全保衛部と軍を投入し、デモ隊を強力に鎮圧した。この騒動で住民4、5人が死亡し、数人が負傷、新義州一帯には非常警戒態勢が敷かれたとの話も広がっているという。

 新義州では金総書記の誕生日に約束された配給がなかったため住民の不満が強まっていた。消息筋は「これまでたまった不満が(暴力的な)取り締まりで爆発したことが原因」と話しているという。
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ニュージーランド地震 倒壊ビル現場から複数の遺体

 産経新聞のページに、「倒壊ビル現場から複数の遺体 国籍や性別は不明 枝野氏明かす」という記事がある。民主党とはいえ、危険を顧みず現地へ赴いた徳永外務政務官には敬意を表する。同じ地震国として救助や援助など日本政府として出来る限りのことをしてもらいたい。民主党だからお粗末な対応になるのだろうか心配だ。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 枝野幸男官房長官は24日午前の記者会見で、ニュージーランド南島のクライストチャーチ市で起きた地震で、富山外国語専門学校の生徒らがいたとみられる倒壊ビルから複数の国籍不明の遺体が発見されたとの連絡が入ったことを明らかにした。

 同日早朝現地入りした日本政府の国際緊急援助隊に同行した徳永久志外務政務官が、日本時間午前9時に菅直人首相に電話で報告した。外務省は、被害に遭った可能性のある家族に一報を知らせ、現地行きを希望すれば最大限の支援をすると伝えたという。

 政府は徳永氏からの連絡を受けて午前9時15分、官邸内に設けていたニュージーランド地震対策室を対策本部に格上げした。

 午前10時には、菅首相がニュージーランドのキー首相と電話で会談、地震の犠牲者に哀悼の意を伝えた。両首相は今後とも救出活動にあたることを確認した。
 ↑ここまで

February 23, 2011

中国、27日にも集会予定 作戦名は「両会」

 産経新聞のページに、「中国、27日にも集会予定 作戦名は『両会』」という記事がある。作戦が成功することを期待する。民主化への動きはもう元にもどせないだろう。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 【北京=川越一】中国全国人民代表大会(全人代=国会に相当)の開幕を来月上旬に控え、共産党政権が中東諸国で続く政変の波及に警戒を強めている。中東産原油価格の高騰が市民生活に打撃を与えれば、社会への不満と政治改革を求める動き、そして民族問題が融合し、大きなうねりとなる可能性がある。

 20日に13都市で予定した集会を当局によって封じ込められた「中国ジャスミン革命」の主催者らは、27日にも北京や上海、ラサ、ウルムチなど18都市での集会決行を呼びかけている。

 27日の集会には「両会」という作戦名がつけられた。両会とは全人代と同時期に開催される人民政治協商会議(政協)を合わせた総称。敏感な用語の検索遮断など、当局によるインターネット規制をかいくぐるための知恵だ。「民意を反映する」との建前を掲げる両会に対する皮肉とも受け取れる。

 中国外務省の馬朝旭報道官は22日の定例記者会見で「社会や政治の安定維持は中国国民共通の願いだ。いかなる者、勢力も動揺させることはできない」と虚勢を張ったが、裏では種々の封じ込め策を講じている。

 ネットと並び集会参加者を募る手段となっている携帯電話のショートメールを規制。2006年のケニア訪問の際、中国の歌「茉莉花(ジャスミン)」を歌う胡錦濤国家主席の映像もサイト上から削除された。新疆ウイグル自治区では手荷物検査を厳しくするなど、民族問題に火がつくことを極端に警戒している。

 さらに、当局が懸念するのは原油価格の高騰だ。中国の原油対外依存度は昨年、過去最高の53・7%に達した。依存後が30%を超えている国の経済動向は価格変動の影響を受けるとされる。国家統計局は原油価格が10%上昇した場合、実質国内総生産(GDP)成長率が0・13ポイント低下すると推測している。

 生産コストの上昇は企業収益を低下させる。ガソリン価格高騰による光熱費、燃料費などの消費者物価の上昇は市民生活を直撃する。生活が圧迫されれば、政治改革には関心のない一般市民も体制への不満を叫び始めかねない。
 ↑ここまで

民主化集会、中国で再び呼び掛け

 47Newsのページに、「民主化集会、中国で再び呼び掛け 27日、18都市に拡大」という記事がある。ネットの力で、中国の一党独裁体制が打倒される日も近いのではないか。期待している。

 それに反して日本では、情報を統制しようとしている左翼政党が政権を獲っている。こちらも打倒しないといけない。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 【北京共同】チュニジアの「ジャスミン革命」に倣い、中国の主要18都市で政治改革を求める集会を27日に開催しようとの呼び掛けが23日、インターネットの民主派系ニュースウェブサイト「博訊」(本部米国)の臨時ブログに書き込まれた。

 27日午後2時に「中国ジャスミン革命」集会を開こうと呼び掛けている。予定場所は、北京や上海など前回20日に集会が呼び掛けられた13都市に、チベット自治区ラサなどを加えた18都市に増えている。

 博訊は20日の集会呼び掛けが最初に掲載されたサイト。中国は日本の国会に当たる全国人民代表大会の開幕を来月上旬に控えており、当局は集会の封じ込めに向け、さらに警戒を強めるとみられる。

 呼び掛けは前回と同様、静かに集まり「勢いに乗じて」政治改革や一党独裁廃止を訴えるとの内容。さらに中国当局のネット規制をかいくぐるためか、27日の集会を、全人代と、国政助言機関、全国政治協商会議を指す「両会」と呼び、参加への呼び掛けを友人らに広めるよう求めている。

 博訊は20日の集会開催の呼び掛けを掲載した後、ハッカーからの攻撃を受け閉鎖。現在は臨時のブログを開設し、情報を発信している。
 ↑ここまで

February 22, 2011

何かのために sengoku38の告白

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 一色正春「何かのために sengoku38の告白」(朝日新聞出版)

 尖閣近海での中国漁船衝突事件のビデオの一部をネットに公開した人の著書。中国をはじめとする日本近隣の子国際情勢の把握は正しく、歴史認識も妥当、国を思う気持ちは人一倍だ。自分を犠牲にしてまで日本のために尽くす。このような人こそ国家が雇うべきではないのか。

 本書を読んで、政府・民主党の陰湿さや嫌らしさがより一層明確になった。自衛隊を「暴力装置」と呼ぶだけあって、国家権力を私物化して個人を潰しにかかっているのだ。もちろん日本の国益を損ねているのが重大事だ。なぜ中国のためにビデオを非公開にしないといけないのか。そもそも秘密ではないビデオをある日突然に非公開扱いにし、ビデオを公開した著者を「犯罪者」扱いするのは法に反するではないか。

 多くの日本人が読んで、考えてみて欲しい本。朝日新聞出版が発行しているのは唯一残念。著者には印税をできるだけ多く差し上げたいが、出版社を儲けさせたくないんだな、これが。


2月22日は竹島の日だが、民主党の枝野は『「竹島不法占拠」言及は「国益沿わない」』と、日本の立場表明を拒否

 産経新聞のページに、「枝野氏、『竹島不法占拠』言及は『国益沿わない』と、日本の立場表明を拒否」という記事がある。2月22日は竹島の日だが、政府は全く無関心であり、反対に「竹島不法占拠」と言及を拒否する始末。枝野は先日北方領土を視察したが、安全な「遊覧飛行」としか思えなかった。日本の領土問題を解決する気などもう党ないのだ。特に民主党政権では。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 枝野幸男官房長官は22日午前の記者会見で、韓国が不法占拠している竹島(島根県)について「わが国の立場は従来、明確に申しあげてきている。改めて繰り返すことは、わが国の国益に沿ったものではない」と述べ、竹島が不法占拠されていることに対する日本政府の立場を表明することを拒否した

 枝野氏は、竹島が不法占拠されている現状への政府の認識について「従来申しあげてきている通りだ」との発言を繰り返した。その上で「平和的解決のために有効な方策を不断に検討し、必要な施策を実施してきている。問題の平和的な解決をはかるため粘り強い外交努力を行っていく」と述べた。

 竹島をめぐっては、昨年4月の衆院外務委員会で、岡田克也外相(当時)も枝野氏と同様に日本政府の立場を表明するのを拒否し、自民党から「間違ったメッセージを韓国に与えることになる」と攻撃されていた
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February 16, 2011

電子ブック自炊完全マニュアル

 戸田覚「電子ブック自炊完全マニュアル」(東洋経済新報社)

 わしは、ソニーのリーダー用に書籍を自炊しているのだが、こんな本が出ているのを書店で見てあきれてしまった。もちろん買っていない。「自炊」のやり方などネットで調べればどこかしこに書かれているし、自分で工夫すれば何とでもなる内容である。自力で「自炊」できない人向けの本だが、どれだけ需要があることやら。電子書籍を買わずに「自炊」するような人なら、自力でやってしまうであろうに。


中教審会長「学力テスト全員参加に」 民主改革に慎重

 2月16日の産経新聞に、「中教審会長『学力テスト全員参加に』 民主改革に慎重」という記事がある。しかし、民主党の支持基盤に日教組が存在する以上、学力テストの全員参加など実施しないだろうし、教員免許の更新制も廃止させる方向になるだろう。日教組は労働者としての教員の方しか向いておらず、生徒のことなどお構いなしなのだ。民主党の下では公教育は劣化する一方でしかない。

 記事を引用する。

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 中央教育審議会の三村明夫会長(新日本製鉄会長)は15日、中教審会長再任(2期目、任期2年)を受けて開かれた会見で、政権交代を受けて進められる全国学力テストなどの教育改革について慎重な考えを示した。

 中教審は、国の教育政策全般について審議する文部科学相の諮問機関。そのトップの三村会長の発言は、文科省の政策にも影響を与えそうだ。ただ、会見後には「個人的意見」とも説明した。

 三村会長は、民主党政権が全員参加方式から抽出方式に改めた「全国学力・学習状況調査」(全国学力テスト)について「サンプル(抽出)調査でいいのか。悉皆(しっかい)(全員参加)調査にすべきだと思う」と述べた。

 学力テストは、政権交代後、日教組の「競争排除」の論理を受け入れる形で抽出調査になった経緯があり、文科省が見直しも含め検討中。

 また、民主党政権が見直しを進める教員免許更新制についても「政権が変わったから、いきなり変えるものではない」と述べた。

 「教員の資質向上は教育の基本。一度免許をとったらOKということではない」とも述べた。

 教員免許更新制は日教組が廃止を求め、新政権下で諮問を受けた中教審が現在、審議中。ただ、「変えるとしたら、中教審でじっくり議論すべきだ」とも強調した。
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歴博に偏向展示の改善要求

 2月16日の産経新聞に、「歴博に偏向展示の改善要求 つくる会『説明文にトリック』」という記事がある。国立の博物館なのに事実と異なる反日展示を行うとはとんでもないことだ。国立歴史民俗博物館はつくる会の言うとおりに、展示を修正すべきである。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 沖縄戦の集団自決に関する展示で国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)が1月から、「軍人の指示があった」と記述している問題で、新しい歴史教科書をつくる会は15日、展示内容の改善などを求める申し入れ書を同館に提出した。

 同会は8日に同館を訪問し館内の展示全体について調査。その結果、「手りゅう弾の配布に示される軍人の指示など、住民の意思決定を左右する沖縄戦特有のさまざまな要因があった」という沖縄戦の記述について、「この文章では2つのトリックが用いられている。『軍人』という言葉で『軍命令説』はとっていないと弁明できるようにしたことと、『命令』とほぼ同意義の『指示』という言葉を使い、軍命令説を蒸し返したことだ」と指摘した。

 また同会は関東大震災の展示についても偏向を指摘。「(震災時に)朝鮮人が暴動を起こしているというデマが流れた。パニックに陥った日本人が朝鮮人を虐殺した」との同館の解説が、「大地震の混乱に乗じて朝鮮独立運動家たちが暴動を起こしたことは紛れもない事実であり、暴動はすべてデマだという展示は間違い」としている。
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 参考:
 曽野綾子「沖縄戦・渡嘉敷島『集団自決』の真実」(ワック) 
 工藤美代子「関東大震災『朝鮮人虐殺』の真実」(産経新聞出版)


鳩山氏「方便」発言 与野党から苦言

 2月16日の産経新聞に、「鳩山氏『方便』発言 与野党から苦言」という記事がある。こんな奴が日本の首相だったのだ。さっさと政界から引退してほしい。言葉があまりにも軽すぎる、政治家のくせに。

 記事を引用する。

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 鳩山由紀夫前首相は15日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の県外移設断念の理由として挙げた在沖縄米海兵隊の抑止力を「方便だった」とした発言について、記者団に「真意が必ずしも伝わっていない」と釈明した。だが閣僚や与野党からはこの日も苦言や批判の声が相次いだ。

 国民新党の下地幹郎幹事長は記者会見で「抑止力があるから我慢している沖縄の思いも否定されてしまう」と非難。民主党出身の西岡武夫参院議長は会見で「首相の立場で、方便で物を言うなんて考えられない」とあきれかえった。

 蓮舫行政刷新担当相は「自ら言ったコメントではないのでは」とかばったが、北沢俊美防衛相は「沖縄や米国への誤ったメッセージにならないようにしなくては」と苦り切り、鳩山氏側近の大畠章宏国土交通相さえ「これまでのことは発言しない方がいい」と語った。

 社民党の重野安正幹事長は民主党との幹事長会談で「わが党はあの問題で政権離脱した。立つ瀬がない」と抗議。同席した民主党の安住淳国対委員長は「われわれもびっくりした。迷惑している」と応じたが、社民党は「びっくりしたとは緩んでいる!」(幹部)とかえって怒りを募らせた。

 追及姿勢を強める公明党の山口那津男代表は会見で「発言は言語道断で菅直人首相の認識も質(ただ)す」と述べ、自民党の加藤勝信氏は衆院予算委員会で鳩山氏の参考人招致を求めた。みんなの党の江田憲司幹事長は「即刻議員辞職してほしい。こんな方を一国の首相に担いでいた民主党の信頼性も問われる」と語った。
 ↑ここまで

Rainbow / Down To Earth Deluxe Edition

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 「Rainbow / Down To Earth Deluxe Edition」

 2月8日に発売されたアメリカ直輸入版。2枚組のCDアルバムである。1枚目には従来の曲にシングル曲2曲が追加収録されている。自分が今まで持っていた同アルバムは日本で最初にCD化された時(1985年頃)のものなので、今回のCDでは音質が明らかに向上している。それだけでも嬉しい。

 2枚目のCDはオマケだ。コレクターズ・アイテムと言ってもいい。ファンでなければ聞いても仕方がないのではないか。大部分がヴォーカル抜きの演奏だけだし。CDの最後に、コージー・パウエルのミックスした「All Night Long」という曲が収録されているのだが、これがまた変。ドラムの音が大きかったり、ヴォーカルにいきなりエコーが入ったり。適当にミックスしてみましたという感じだ。なぜこのCDに収録したのかも不明である。うーん。


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 「Rainbow / Rising Deluxe Edition」

 これに比べると、3月8日に発売が予定されているRainbowのアルバム「Rising Deluxe Edition」は期待できる。2枚組みのCDなのだが、1枚目にはニューヨーク・ミックスとロサンゼルス・ミックスの全曲が収録される。2枚目には、海賊版でしか聴くことのできなかったラフ・ミックスと、リハーサル曲が収録されるのである。発売日が待ち遠しい。

ダンシング・ヴァニティ

Dancingvanity

 筒井康隆「ダンシング・ヴァニティ」(新潮文庫)

 単行本が出たのは2008年で、読んだ内容を忘れているので文庫本を購入して再度読んだ。面白い。筒井氏以外の誰がこのような小説を書くことができようか。わしがここであれこれ書くより、Amazonの紹介文の方が判りやすいので引用する。「美術評論家のおれが住む家のまわりでは喧嘩がたえまなく繰り返され、老いた母と妻、娘たちを騒ぎから守ろうとおれは繰り返し対応に四苦八苦。そこに死んだはずの父親や息子が繰り返し訪ねてきて…。コピー&ペーストによって執拗に反復され、奇妙に捩れていく記述が奏でるのは錯乱の世界か、文学のダンスか?巨匠が切り開いた恐るべき技法の頂点にして、前人未到の文学世界」。

 文庫本が出たのは2010年12月なのだが、わしが本屋で見つけたのは2011年1月だ。単行本で読んだ内容を忘れているので、文庫本を見つけてすぐに購入して再度読んだ。 筒井ファンとしては面白いとしか言いようがない。筒井氏以外の誰がこのような小説を書くことができようか。わしがここで意見を書いても文句を付けてくる人がいるので、Amazonの紹介文を引用する。「美術評論家のおれが住む家のまわりでは喧嘩がたえまなく繰り返され、老いた母と妻、娘たちを騒ぎから守ろうとおれは繰り返し対応に四苦八苦。そこに死んだはずの父親や息子が繰り返し訪ねてきて…。コピー&ペーストによって執拗に反復され、奇妙に捩れていく記述が奏でるのは錯乱の世界か、文学のダンスか?巨匠が切り開いた恐るべき技法の頂点にして、前人未到の文学世界」。筒井氏のファンでなければ、読むのはしんどいかもしれない。ついて行けるか?

 この文庫本を本屋で見付けたのは2011年1月だ。すでに単行本を持っているので、文庫本を保存する必要はない。したがって即座に「自炊」して、ソニーのリーダーに入れて読んだ。意表をつく面白さだ。筒井氏以外の誰がこのような小説を書くことができようか。わしがここであれこれ書くより、Amazonの紹介文の方が判りやすいので引用する。「美術評論家のおれが住む家のまわりでは喧嘩がたえまなく繰り返され、老いた母と妻、娘たちを騒ぎから守ろうとおれは繰り返し対応に四苦八苦。そこに死んだはずの父親や息子が繰り返し訪ねてきて…。コピー&ペーストによって執拗に反復され、奇妙に捩れていく記述が奏でるのは錯乱の世界か、文学のダンスか?巨匠が切り開いた恐るべき技法の頂点にして、前人未到の文学世界」。なお、エンディングは読んでいてちょっとこわい。

菅政権、終末へカウントダウン 早期に衆院解散・総選挙を!

 産経新聞のページに、「菅政権、終末へカウントダウン 首相周辺『これで終わっちゃうのか…』」という記事がある。内閣支持率も最低の20%になり、小沢の処分もできない。公明党はもちろん社民党との協力体制もとれない。もうお仕舞いだろう。迷惑しているのは国民だ。早期に衆院解散・総選挙を行ってほしい。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 菅直人首相は、民主党の小沢一郎元代表処分という政権浮揚の「最後のカード」を切ってしまい、完全な手詰まりに陥った。小沢氏に対する「党員資格停止」という一番軽い処分は「甘すぎる」と野党を勢いづけて不発。社会保障と税の一体改革も平成23年度予算案の円満成立も展望が立たず、民主党内の対立も激化するばかり。頼みの国民からはそっぽを向かれて内閣支持率は低落している。首相官邸内からも黄昏(たそがれ)を迎えた政権の前途を悲観する声が漏れだした。(阿比留瑠比)

 「これで菅政権が終わっちゃうのか、という感じだ…。十数年前の菅さんは輝いていたんだが」

 首相周辺はこう率直に語る。報道各社の直近の世論調査で、内閣支持率が産経新聞20・7%(前月比7・6ポイント下落)、NHK21%(同8ポイント)、共同通信19・9%(同12・3ポイント)と軒並み過去最低を記録しているからだ。支持率は、鳩山由紀夫前首相が退陣する直前の数字とほぼ一致する。

 もともと小沢氏のように党内に手足となる勢力を持たない首相にとって、国民の強い支持は政権運営上、不可欠だった。支持率が低迷すれば、党内もまとまらず、野党の姿勢もより強硬となるのは必然だった。

 「小沢氏の党員資格停止は民主党としての一つのけじめだ。いろいろと言われることではない」

 首相は15日の衆院本会議でこう強弁し、処分が不徹底だとする自民党の坂本哲志氏の質問を一蹴した。1月4日の記者会見では「(小沢氏は)裁判に専念されるなら、そうされるべきだ」と述べ、小沢氏に離党や議員辞職を促していたが、これもお得意の「大風呂敷」だったようだ。

 首相はその後、実際の対応は岡田克也幹事長にほぼ「丸投げ」し、指導力を見せる場面はなかった。10日には小沢氏と会談して自発的離党を「ぼそぼそと」(小沢氏)求めたが、拒否されると、予算関連法案再可決に必要な衆院3分の2議席の人数が不足することを恐れて腰砕けとなった。

 小沢氏の秘書ら3人が、小沢氏の資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反で起訴されたのは昨年2月、小沢氏自身の強制起訴が決まったのが昨年9月のことだ。いたずらに時間をかけておいてこの結果では、国民が評価するわけがない。

 公明党を味方につけずに小沢グループを追い詰めると、法案再可決が難しくなることは最初から分かっていたはずだ。今になって「数合わせ」のために、慌てて軽い処分で取り繕う首相の姿からは、先見性も判断力もうかがえない。

 「運転席に座っている人(首相)が、どっちにハンドルを切っていいのか分からない。どのテーマで暗礁に乗り上げるというよりも、すべてのテーマに対応力を失ってきている」

 これは平成20年8月、民主党代表代行だった菅首相が政権末期の福田康夫首相(当時)に投げつけた言葉だ。因果はめぐり、菅政権の「終わり」に向けたカウントダウンの音が聞こえてきた。
 ↑ここまで

February 15, 2011

国会で核議論すべき86・7%

 産経新聞のページに、「国会で核議論すべき86・7%」という記事がある。いまや核アレルギーは日本から無くなったといえる。国会議員には核兵器保有に向け活動してもらいたい。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 産経新聞社は12、13の両日、政治と安全保障政策に関する世論調査を実施した。政府や国会が核問題の議論を行うことに「賛成」する人が86・7%を占め、「賛成しない」は8・5%にとどまった。北東アジアの核兵器の現状に不安を感じる人は84・1%。望ましい日本の安保体制を聞いたところ「核を保有した自主防衛」を支持する意見も10・2%だった。核論議は長くタブー視されてきたが、いよいよ国民が許容する時期を迎えている。

 日本周辺で中国とロシアが核兵器を保有し、北朝鮮が2度の核実験を行っているが、日本は「非核三原則」を堅持し、日米安全保障条約に基づき米国の核抑止力(核の傘)を依存しているのが実情だ。

 調査では、北朝鮮が開発を進めている核搭載可能なミサイルについては9割超が「脅威」と回答。日米安保体制については「堅持すべきだ」と思う人が77・3%を占め、「堅持すべきと思わない」は11・4%にすぎなかった。

 ただ、米国の「核の傘」を「信頼できる」は54・9%にとどまり「信頼できない」は32・6%に上った。
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February 10, 2011

抵抗した男性に発砲、巡査長に無罪判決 当然の判決だ

 産経新聞のページに、「抵抗した男性に発砲、巡査長に無罪判決 付審判で宇都宮地裁」という記事がある。どうなることかと思っていたが、無罪判決でよかった。日本の治安を守るためには当然の判決である。

 記事を引用する。

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 栃木県西方町で平成18年、職務質問中に抵抗した中国人男性に拳銃を発砲し死亡させたとして、付審判決定を受けて特別公務員暴行陵虐致死罪に問われた県警巡査長、平田学被告(35)の判決公判が10日、宇都宮地裁(佐藤正信裁判長)で開かれ、佐藤裁判長は無罪(求刑懲役4年)を言い渡した。

 付審判決定によると、平田被告は18年6月23日、西方町真名子の路上で、中国人男性=当時(38)=を公務執行妨害の現行犯で逮捕しようとしたが、男性が竹棒や石灯籠の一部を持ち抵抗したため、拳銃1発を発射して腹部に命中させ死亡させた。

 中国人男性の遺族が、同容疑で刑事告訴された平田被告を宇都宮地検が20年7月に不起訴処分としたことを不服として、宇都宮地裁に付審判請求。地裁が21年4月に付審判決定し、22年10月に初公判が開かれた。
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February 09, 2011

言いまつがい

 糸井重里「言いまつがい」(新潮文庫)

 Amazonで以前売れていたようなので、買って読んでみた。

 たわいのない「言い間違い」を集めた本、と言ってしまえば実もふたもないかもしれない。何も考えずに楽々読めるので、気分転換にぴったりであった。ただし、ミゾにはまると笑いが止まらなくなるので要注意だ(ツボにはまると、だろうが)。


Motorhead / The World Is Yours

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 「Motorhead / The World Is Yours」

 日本のCD市場が縮小しているためだろうか、日本版が出ないようなので仕方なく直輸入版を購入。どうせならということで、DVD付のを選択(PALだったけど)。

 アルバムは全10曲収録で約40分。Motorheadの轟音高速ロックは健在である。もう頭メロメロ。ヴォーカル兼ベースのレミーは65歳になったらしいが、年寄り臭さなど全く感じさせない。この勢いが末永く続くことを願う。

 収録曲は次の通り。

 1. Born To Lose
 2. I Know How To Die
 3. Get Back In Line
 4. Devils In My Head
 5. Rock 'n' Roll Music
 6. Waiting For The Snake
 7. Brotherhood Of Man
 8. Outlaw
 9. I Know What You Need
 10. Bye Bye Bitch Bye Bye


February 03, 2011

首相「国民への背信行為だ」 それはお前だろ!

 産経新聞のページに、「首相『国民への背信行為だ』 衆院予算委」という記事がある。大相撲の八百長メールについての発言だ。しかし、相撲など元々は奉納が目的であってスポーツではない。八百長をしたところでどうでも構わない。プロレスみたいなものだ。

 最も「国民への背信行為」を行っているのは、菅や民主党ではないか。出来もしないマニフェストを並べ立てて国民を騙して政権を獲ったが、案の定何も出来ず、それ以上に売国行為が著しく、日本や日本人の国益を損ね続けている。それに比べたら相撲などどうでもいいではないか。

 記事を引用する。

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 大相撲の八百長疑惑で、菅直人首相は3日、衆院予算委員会で「八百長があるなら国民への背信行為だ」と述べた。自民党の斎藤健議員の質問に答えた。

 菅首相は「相撲には歴史があり、国民的にも多くのファンを得ている国技だ。本来、正々堂々と全力を出し合って勝負を付けるところに意味がある」とし、「八百長があるなら国民への背信行為だ。相撲協会の調査を見守りたい」と述べた。
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菅首相「尖閣」主張せず! 国民に平気で嘘をつく菅や民主党政権を許すな

 産経新聞のページに、「菅首相『尖閣』主張せず 衝突事件後初の日中首脳会談で」という記事がある。菅がメモを読んだだけという情けない日中首脳会談であったが、その中で尖閣衝突事件を問題にしなかったという。にもかかわらず、「尖閣諸島はわが国固有の領土であり、領土の問題は存在しないという原則的なことを申し上げた」と記者には説明し、外務省のページにもその旨が掲載されている。

 領土や外交といった重大事についてでさえも、大嘘を平気でつく菅や民主党政権。これ以上存続を許してはいけない。国民を騙し、支那の機嫌をとる。売国奴でしかない。

 記事を引用する。

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 菅直人首相が昨年10月、ブリュッセルでのアジア欧州会議(ASEM)の際に行った温家宝首相の「廊下懇談」で、沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件について「温首相は日本の立場をご存じでしょうから今日は言いません」と語り、一切言及しなかったことが分かった。1日までに複数の政府筋が明らかにした。

 首相は懇談後、同行記者団に「温首相から原則的な話があり、私も尖閣諸島はわが国固有の領土であり、領土の問題は存在しないという原則的なことを申し上げた」と虚偽の説明をしていた。

 当時、中国河北省で準大手ゼネコン「フジタ」の日本人社員1人が拘束されていたが、首相は懇談でこの問題にも触れず、社員の早期解放を求めなかったという。

 日中首脳会談は昨年10月4日(日本時間5日)、ASEM首脳会議の最中に急遽(きゅうきょ)セットされ、廊下を使って約25分間行われた。日本側は別所浩郎外務審議官と山野内勘二首相秘書官、英語の通訳が同席した。

 懇談で首相が尖閣諸島問題に言及しない意向を示したところ、温首相も同調し「中国固有の領土」とする立場を主張しなかった。その上で「両者とも今の状況では好ましくないということで戦略的互恵関係を進展させることを確認した」(首相)という。

 懇談について、外務省はホームページに「温家宝首相は尖閣諸島についての原則的な立場を述べた。菅首相は尖閣諸島はわが国固有の領土であり、領土問題は存在しないとの原則的立場を述べた」と、首相の説明に沿った内容を掲載している。

 中国国営新華社通信も、温首相は釣魚島(尖閣諸島の中国名)は中国固有の領土であると主張したと報じた。日本政府関係者は「日中双方が会談内容の公表範囲をすりあわせた結果だ」としている。

 一方、9月20日に中国河北省で拘束されたフジタの現地法人社員4人のうち、懇談が行われた時点で1人が解放されていなかった。首相周辺が懇談直前、早期解放を温首相に求めるよう首相に伝えたが、首相は「それはできない」と断り、話題にしなかったという。
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February 02, 2011

激重轟音メタル・ディスク・ガイド

Bibleofextrememetal

 リットーミュージック出版部「激重轟音メタル・ディスク・ガイド」(リットーミュージック)

 本書の最初に「激重轟音メタル重要アルバム」として、10枚のアルバムが載っている。うち7枚は既に所有していたので、残り3枚を購入して聴いてみた。で、衝撃的だったのがこれ

 Amazonのページから紹介文を抜粋する。

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"轟音アルバム"のみを収録した、世界で最もヘヴィなメタル・ディスク・ガイド!

“メタル”と言えば、激しい音楽の代名詞。だが、メタルには、ポップなものからヘヴィなものまでと、千差万別であることも事実です。そこでこの本は、激しいメタル(エクストリーム・メタル)のみを集め紹介しています。スラッシュ、デス、ブラック、ゴシック、ドゥーム……と言った、エクストリーム・メタルの中から厳選された720枚! 誰もが知る名盤はもちろん、知る人ぞ知るカルトな作品も含めて紹介している、メタル・マニアも納得の内容になっています。すべてのヘッド・バンガーたちに捧げる、世界一ヘヴィなメタル・ディスク・ガイドです!

【CONTENTS】
■激重轟音メタルの歴史
ブラック・サバスを起源とした、エクストリーム・メタルの過去~現在~ 未来を解説。

■激重轟音メタル重要アルバム10
エクストリーム・メタルの歴史に置いて、“重要作”と言える10枚の作品を紹介。

■ジャンル別ディスク・ガイド
スラッシュ、デス、ブラック、ドゥーム、グラインドコア、メタルコアなど、スタイルごとに分けたアルバムを掲載。

【紹介ジャンル】
◎NWOBHM/オーセンティック・メタル
◎スラッシュ・メタル
◎デス・メタル
◎ブラック・メタル
◎ドゥーム・メタル
◎グラインドコア
◎メタルコア
◎ゴシック・メタル/フォーク・メタル
◎アヴァンギャルド・メタル/インダストリアル
◎ハードコア/ロックン・ロール
◎ナインティーズ/オルタナティヴ
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ブリティッシュ・ハード・ロック

Britishhardrock

 平野和祥「ブリティッシュ・ハード・ロック」(シンコーミュージック・エンタテイメント)

 以前に出ていたディスク・ガイドに比べ、ジャケット写真をオール・カラーにバージョンアップさせた本。ブリティッシュ・ハード・ロックのアルバムが500枚も紹介されている。中にはどこがハード・ロックやねん、と言いたくなるのもある。しかしわしがギターの神様と崇めるリッチー・ブラッククモアに丸々1ページも使っているので許す。

Monoliths & Dimensions

Sunn_o

 「Sunn 0))) / Monoliths & Dimensions」

 アヴァンギャルド・メタルというジャンルに属するSunn 0)))(「サン」と読むらしい)のアルバム「Monoliths & Dimensions」を最初に聴いたとき、これが音楽か?金返せ!と思った。

 ところが、聴き続けているうちに、轟音に脳味噌を掻き混ぜられて快感を得ている自分を発見。

 ヤバい。マジでヤバい。

 こんな音楽を好きになったら人間を辞めないといけないんじゃないか。それほどじわじわと効いてくるアルバムだ。一聴をお勧めする(でも繰り返して聴かない様に)。

民主党の有言不実行

 やまと新聞のページに、「民主党の有言不実行」という記事がある。自民党の稲田朋美議員が代表質問に立ったという記事である。記事中にある「民主党の有言不実行」というボードの写真が目をひいた。次のような内容だ。民主党の無能さ、無責任さがわかるというものである。

 ①無駄遣いやめて9.1兆、天下り廃止して12.1兆 予算を組み替えて20兆、30兆 ⇒ 消えた財源
 ②熟議の国会 ⇒ 答弁漏れ、強弁、言い逃れ等の国会軽視
 ③政治主導 ⇒ 外交まで検察に丸投げ
 ④しがらみのない政治 ⇒ 利益誘導・「 」政治
 ⑤クリーンでオープンな政治 ⇒ 鳩山、小沢問題 説明すらせず
 ⑥小泉構造内閣批判 ⇒ 「開国」 市場原理主義、TPP
 ⑦緊密で対等な日米関係 ⇒ 信頼関係が揺らぐ
 ⑧普天間「国外、最低でも県外」 ⇒ 移転せず
 ⑨後期高齢者医療制度廃止 ⇒ 廃止後の具体案なし
 ⑩郵貯も道路も 「民から官へ」
 ⑪生産調整をやめて戸別所得補償 ⇒ 計画生産の一律バラマキ
 ⑫ガソリン値下げ ⇒ 値下げせず
 ⑬高速道路無料化 ⇒ ほとんど無料化せず
 ⑭CO2の25%削減 ⇒ 計画すらなし
 ⑮公務員人件費2割(1.1兆円)削減 ⇒ 未だ削減せず
 ⑯議員定数削減 ⇒ 未だ削減せず
 ⑰企業・団体献金廃止 ⇒ 未だ廃止せず

 記事を引用する。

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 衆議院予算委員会で基本的質疑で、消費税の増税をめぐり野党に協議を呼びかける菅政権に対し、自民党稲田朋美議員が代表質問に立ち、与謝野大臣に対して「平成21年の選挙前、財務大臣でいらっしゃいました時に、民主党のマニフェストで17兆円のばらまきをやる事について、記者会見で『ほとんど犯罪に近い』とおっしゃいました、覚えておられますね。それなのになぜ、大臣はあなたが犯罪だと悲観した政策をおしすすめる民主党内閣に参画をされるのですか、犯罪に加担する事になりませんか。また、犯罪の共犯者になってしまわれたのはなぜなのか」と追求。

 与謝野大臣は「あまり無茶な財政プランをお示し頂いてもそれは実現不可能だと役所的には全部わかるわけです。犯罪に近いと言ったのはやや言い過ぎでありますが、これまでのところなんとかマニフェストはやってこられましたけれども、ここからはなかなか財源の壁と言う厳しい物に民主党自体がぶつかると思っています」と述べた。また、稲田議員は与謝野大臣について「与謝野大臣はかつて自民党の総裁候補であり自民党公明党政権の最後の閣僚であり、自民党の比例で当選なさった方であり、打倒民主党政権を表号するたちあがれ日本の共同代表をやったかたです。つまり自民、公明、たちあがれの3党を裏切った方であり、有権者を裏切った方」とした。また、与謝野大臣を任命した菅総理に対し「仮に正しい政策であっても正しい人が言わなければ国民はついてきませんよ。信頼や信念のない人を閣僚とするような真なき政治はいずれ破綻します」と述べた。

 「民主党の有言不実行」と題したボードを持ち、ボードの一番上にある「(1)無駄遣いやめて9.1兆、天下り廃止して12.1兆円、予算を組み替えて20 兆、30兆→消えた財源」について与謝野財務大臣にどうおもうかと尋ねると、与謝野大臣が「まあ、あの。同情して物を言えば『知らなかった』少し厳しく言えば『無知であった』と言わざるを得ないくらいの数字であります」と述べ、この点について菅総理も「率直に申し上げて財政の本当の中身はなかなか野党の立場ではわからなかった」「一部過大に見積もっていた」と認める発言をした。

 野党議員からは「いい加減、言い訳だ」「『知らなかった』ですまされたら国民はどうしたらいいんだ。まさに無責任、無能力内閣だ」とのヤジが飛んだ。稲田議員は「国民はもう騙されません」民主党政権下での消費税引き上げには反対。引き上げ分をばらまきマニフェストの実施に使われるのがオチだ」と述べた。
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マニフェスト政治の欺瞞

 2月2日の産経新聞朝刊に、「ジャーナリスト・東谷暁 マニフェスト政治の欺瞞」という記事がある。記事にもあるとおり、民主党には綱領がない。政党としての根本的な価値観が存在しないのだ。政権を奪うためだけに頭数をそろえた集団にすぎない。こんな政党モドキに政権を任せるのはもうやめないといけない。だが菅は「支持率が1パーセントになっても辞めない」と名言しているし(撤回はしたが)。とんでもない連中を政権に就けてしまったものだ。後悔先に立たずだ。

 記事を引用する。

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 先月26日から行われた国会の代表質問では、民主党のマニフェスト修正への批判が相次いだ。やってみたが達成できないので修正するというのでは、国民への裏切りであり、それなら衆議院を解散して信を問えというわけである。

 もっともな話で4年間は消費税増税をしないといっていたのに、なに食わぬ顔で消費税増税を言い出し、高速道路無料化も一部にとどまる。子ども手当も満額支給ができず、農家の戸別所得補償も規模が縮小している。外交に至っては破綻状態。これでは違約だらけで、民主党政権も末期状態といっても過言ではない。

 しかし、民主党がマニフェスト通り実行できなかったことだけを批判しても、病巣の中心に迫ることはできない。そもそも、民主党は真剣にマニフェストを守ろうとしたかも定かでなく、党のブレーンだった学者たちも「マニフェストは、守らなくてもいい」といっている始末なのである。これはマニフェスト政治というものに、本来的で致命的な欠陥があったと考えるべきだろう。

 第1に、マニフェスト政治は、将来の事態を予測できることが前提で行われているが、そんな神のごとき能力は残念ながら人間には備わっていない。本来、予測不可能な事態に対処することが政治というものだから、予測可能と捉えることは政治そのものの否定である。細かに数値まであげて国民に約束するのは、大いなる欺瞞(ぎまん)というべきだろう。

 ましてや、現実の政治に未熟な議員が多い民主党内にあっては、そらぞらしい言葉に飛びつく傾向が、マニフェストで約束した夢想のような事項と、厳しい現実との間の懸隔をますます大きく広げてきた。

 第2に、マニフェスト政治は、政策の安売り競争をもたらすことになり、それは結局、国民の政治不信を助長する。民主党はマニフェストだけでなく、他の政策においても甘ったるい主張を述べたてたが、参院選前の多党化現象を思い出せば、もはやそれが、民主党だけの症状でないことはあきらかだった。

 論者のなかには、選挙民がある政党に投票したからといって、その政党のマニフェストを支持したわけではないから、マニフェストは実現できなくともよいという人がいる。しかし、もしそうだとすればマニフェスト政治は、ますます政策の安売りをかき立てることになるだろう。

 加えて、いまの政権が守れもしないマニフェストに固執するのには、もうひとつ大きな理由がある。民主党には党綱領が存在しないことである。およそ政党というものは、党の根本的な価値観を綱領で示し、そこから政策を立ち上げる。国民は党綱領と当面の政策提案を比較して判断することができる。しかし、この政党は政党の要件すら満たしていないのだ。そしてそのため、選挙民にこびるだけのマニフェストが党綱領の代わりを演じて、マニフェスト政治の弊害をさらに加速してきた。

 民主党はいまごろになって党綱領を作ろうとしているらしいが本末転倒であり、マニフェスト政治によって生じた日本の損害は甚大なものといえる。いま私たちが目撃しているのは、民主党政権の崩壊だけではない。マニフェスト政治の、過誤と欺瞞があふれかえる悲惨な末期症状なのである。(ひがしたに さとし)
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潜入ルポ アマゾン・ドット・コム

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 横田増生「潜入ルポ アマゾン・ドット・コム」(朝日文庫)

 わしはアマゾン・ドット・コムを当たり前のように使うようになっている。最初は「確定」させるだけでドキドキしたはずだ。本当に商品が届くのだろうかといった不安もあった。しかし今やそのような不安は皆無だ。

 アマゾン・ドット・コムではほしい本を楽々と検索できるし、類似の本まで紹介してくれる。ワンクリックで注文できる。そのうえ郵送料を無料にすることで実質的な値引きになっている。便利なことこの上ない。

 しかし、その「ワンクリック」の影では配送センタをかけ回るアルバイトがいるのだ。機械でできない単純作業をアルバイトがまかなっている。著者はアマゾン・ドット・コムの流通センタに潜入してその体験を批判的に書いている。

 だが、わしは別にかまわないではないかと思う。アルバイトって所詮そんなもんだ。ああ注文する側にいられてよかった。参考: 山田昌弘「希望格差社会」(筑摩書房)

 また、わしは数年前、著者のようにアマゾン・ドット・コムのマーケットプレースで古本を売ったことがある。約半年で数十冊は売ったと思う。ブックオフで1冊105円のコーナーから比較的綺麗で売れそうな本を買ってきて、マーケットプレースに出品するのだ。送料込みで400円以上で売れば粗利益が出たと記憶している。

 なぜマーケットプレースへの出品をやめたかというと、面倒くさいから。小銭を稼ぐよりも自分のために本を探して自分で読む方に時間をかけた方がいい。それにアマゾンの取り分が大きすぎる。

 本書では、ブックオフでISBNをメモしてきてマーケットプレースに「空」で出品する輩の話が載っている。そこまでは考えなかったなあ。

 それはそうと電子書籍は再販制度の対象外だったんだなあ。わしは再販制度にも反対であるから、電子書籍がもっと普及すればいいと思う。

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