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January 21, 2011

映像流出の元海上保安官を起訴猶予 海保巡視船に衝突した中国人船長も

 産経新聞のページに、「映像流出の元海上保安官を起訴猶予 海保巡視船に衝突した中国人船長も」という記事がある。元海上保安官を起訴猶予にするのは当然。しかし、東京地検は、流出させた映像は国家公務員法の「職務上知り得た秘密」と認定している。おかしいではないか。

 更に問題なのは、海保巡視船に衝突した中国人船長も起訴猶予にしたことだ。事実上処罰が不可能なのは今更仕方がないが、起訴をしないことで中国がますます増長するのは間違いない。絶対に起訴すべきだった。そもそも船長を釈放すべきではなかったのだ。民主党の非常識さがわかるというものだ。情けないことだ。

 不起訴の理由として「衝突では負傷者が出ていない」ことを挙げているがおかしい。中国漁船は領海を侵犯した上に、故意に船をぶつけているのだ。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突をめぐる映像流出事件で、検察当局は21日、国家公務員法(守秘義務)違反容疑で書類送検された一色正春・元海上保安官(44)と、公務執行妨害容疑で逮捕され、処分保留で釈放された中国人船長(41)を不起訴(起訴猶予)処分とした。

 検察関係者によると、2つの事件は関連性があることから、同日処理が妥当と判断したという。

 捜査当局によると、中国人船長は昨年9月7日、尖閣諸島沖で海上保安庁の巡視船が停船を命じながら追跡してきた際、漁船を巡視船に2度にわたり衝突させ、海上保安官の職務執行を妨害。一色元保安官は昨年11月4日、神戸市内のインターネットカフェから、衝突場面を含む計約44分の映像6本を動画投稿サイト「ユーチューブ」に投稿し、職務上知り得た秘密を漏洩させた疑いが持たれている。

 一色元保安官について、東京地検は、流出させた映像は国家公務員法の「職務上知り得た秘密」と認定。しかし、海保職員なら一時誰でも容易に映像を入手できたことや、一色元保安官が停職12カ月の懲戒処分を受け退職したことなどから、起訴を見送る判断をした。

 中国にいる船長については事実上処罰が不可能であり、衝突では負傷者が出ていないことから、那覇地検は「刑事処罰が必要とはいえない」として、起訴猶予とした。
 ↑ここまで

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