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December 08, 2010

「がんワクチン」報道、朝日を提訴

 産経新聞のページに、「『がんワクチン』報道、朝日を提訴 医科研教授ら」という記事がある。がんワクチンの開発を邪魔するかのような報道であり、許せない。がん患者の苦しみなどどうでもいいのだろう、朝日新聞は。

 裁判の結果、朝日新聞が敗訴することを期待するが、もし和解という事になれば朝日新聞はこの件に関しては一切口を開かなくなるだろう。裁判の行方を見守りたい。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 東大医科学研究所(東京都港区)が開発し、医科研付属病院で臨床試験中のがんペプチドワクチンについて、患者が消化管出血を起こしていたのに提供先の医療機関に伝えていなかったと朝日新聞が報じた記事中、ワクチンの開発者とされた医科研の中村祐輔教授と医科研発のベンチャー企業、オンコセラピー・サイエンス社(川崎市)は8日、正確性を欠く記事で名誉を傷つけられたとして、朝日新聞社(東京都中央区)と執筆した編集委員ら2人を相手取り、計2億円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求める訴訟を東京地裁に起こした。

 問題とされるのは、朝日新聞が10月15日付朝刊1面で報じた「臨床試験中のがん治療ワクチン 『患者が出血』伝えず 東大医科研、提供先に」のほか、社会面関連記事、翌16日付朝刊の社説。

 医科研病院で平成20年、がんペプチドワクチンの臨床試験中に、膵臓(すいぞう)がんの被験者に消化管出血が発生、院内では「重篤な有害事象」と報告されたのに、医科研が同種ワクチンの提供先である他病院に伝えていなかったとされる。

 同日会見した中村教授は「膵臓がんが進行して血管が詰まり、食道に静脈瘤(りゅう)ができて出血するのは基本的ながんの合併症。他施設に知らせるべき内容でもなかった」と強調。弁護側は「記事は中村教授がオンコ社と癒着し、金銭目的でペプチドワクチンの臨床研究を取り仕切っているような印象を与えた」としている。

 中村教授らの研究成果の事業化を目指すオンコ社は記事掲載後に株価が大幅に下落。同社は別のがんペプチドワクチンの実用化を目指す臨床試験が最終段階にあり、角田卓也社長は「記事は『ワクチンが危険なもの』という誤解を与え、臨床試験に参加している患者に心配をかけた」と話している。

               ◇

 朝日新聞社広報部の話 「当該記事は臨床試験制度の問題点を被験者保護の観点から医科研病院の事例を通じて指摘したもので、確かな取材に基づいている」
 ↑ここまで

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