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October 22, 2010

民主党の中塚議員“公費”で家族同伴の欧州旅行 モラル低すぎ

 産経新聞のページに、「中塚議員“公費”で家族同伴の欧州旅行」という記事がある。一体何をしに海外に行っているのか。税金を使って仕事をしているくせに、公私混同しても平気なのか。中塚は謝罪もせず開き直りのような釈明をしている。モラルが余りにも低すぎる。所詮民主党の議員というのはこの程度の奴ばかりなのだろう。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 民主党の小沢一郎元代表(68)の側近として知られる中塚一宏衆院議員(45)=神奈川12区=が今年8月、衆院財務金融委員会が派遣した欧州議員視察に参加した際、妻と小学生の子ども2人と現地で落ち合い、日本大使館が手配したバスに同乗させたり、観光旅行などをしていたことが分かった。中塚氏は「家族の旅費は私費。バス同乗で新たな負担はかけていないし、家族サービスで公務もおろそかにしていない」と説明するが、今回の視察は公的なもので、税金から出た議員1人あたりの予算は約170万円。こんなのありなのか。(夕刊フジ)

 衆院に提出された報告書によると、一行は8月19日に日本を出発。海江田万里委員長(当時)をはじめ民主党4人、自民党2人の計6人が参加した。ギリシャ発の金融危機の実態調査などが目的で、28日までの10日間、ドイツ、ギリシャ、ベルギー、フランスの4カ国を歴訪した。

 中塚氏によると、妻(39)と小学生の子ども2人は、一行が到着する2日前から現地に滞在して合流。各国中央銀行の視察など、委員会の公式日程では中塚氏と別行動をとったが、夜はほとんど同じホテルの部屋に宿泊したという。

 視察に参加した議員の1人は「最初の訪問国のドイツから、ちょくちょく家族の顔をみかけた」と証言するが、特に問題視されているのが22日のギリシャ日程。日本大使館がチャーターしたバスでアテネ市内のパルテノン神殿や、郊外のポセイドン神殿を巡ったが、ここに中塚氏の家族が同乗したのだ。

 中塚氏は「一度はまずいと断ったが、戸田博史大使が『借り上げたバスなので、何人乗っても(料金は)同じ。ぜひ乗ってください』と言われた。この日は休み扱いで、海江田氏にも『休みだからいいじゃないか』と言われて同乗を決めた」と説明。さらに家族は、ギリシャ大使館で行われた食事会にも参加したが、「これも一度は断ったが、戸田氏とは旧知の間柄で、『私の妻が中塚さんの奥様を食事会にお誘いする形ならどうか』といわれ、家族は議員と別室で食事をいただいた」と釈明した。

 衆院事務局によると、バスのチャーター費用は大使館から衆院に請求され、議員視察費から支払われたという。
 また、ギリシャ以外でも、各国の空港から市内中心部に向かう大使館手配のバスに、家族が同乗することもあったという。
 それだけに、参加議員の1人は「家族そろって大使館のバスに乗ったり、食事会に参加するなど、普通はありえない」と憤慨。現地で委員長に「いい加減にしろ」と注意したという。

 こうした指摘に対し、中塚氏は「家族の往復の航空券代や宿泊費は自己負担している。妻は自費で旅行会社のオプショナルツアーに参加し、現地の移動もタクシーを多用した」と強調。「私の宿泊費は旅費法に基づく定額支給で、同室といえども家族の同行で追加の国家負担はないはず。公式日程はすべて出席しており、家族サービスで公務をおろそかにもしていない」と釈明する。

 ただ、今回の視察は公的なもので、国が組んだ予算は1人あたり航空機運賃や宿泊代、日当など約170万円。これは、もちろんわれわれの血税からだ

 さらに、中塚氏は出発前、衆院から10日間分の日当と宿泊費合計19万3000円を小切手で受け取っており、休み扱いという22日も8700円の日当を受けた形だ

 衆院議院運営委員会は7月の理事会で、各委員会の海外視察について「外務省(在外公館)に対し、目的に沿った任務遂行のため必要の範囲内で支援を依頼する」と申し合わせたばかり。仮に、中塚氏の説明のように、休み扱いだという日に大使館が用意したバスで観光ツアーをしたとすれば、これも踏みにじった格好だ。

 中塚氏は議員秘書などを経て2000年に自由党から出馬して初当選。その後、小沢氏らとともに民主党に合流し、現在当選3回の小沢側近議員として知られる。頻繁に東京・赤坂にある小沢氏の私的事務所を訪ね、9月の民主党代表選では小沢氏の政策を練り上げた政策ブレーンでもある。

 中塚氏は「私が問題になるなら、(別の機会だが)大使館に妻の旅行用の車を手配させた某自民党議員はどうなるのか」とも指摘したが、「税金のムダ遣いストップ」を掲げて政権奪取した民主党には、特に強い倫理観が求められるはずだ

 その中塚氏のブログには、ギリシャ財務相との会談の模様などが連日詳報されているが、パルテノン神殿観光や家族を同伴した事実などは書いていない。

 経済評論家の荻原博子氏は「議員と大使双方の認識が甘すぎる。国益第一の大使館は議員を接待するのが仕事でないはずだし、議員も世間ズレしている」と呆れた様子で指摘した。
 ↑ここまで

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