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September 10, 2010

対シナ外交の正念場

 せと弘幸氏のBlog『日本よ何処へ』に、「対シナ外交の正念場」という投稿がある。

 投稿を引用させていただく。

 ↓ここから
恫喝に屈することなく「領土」を守れ。

尖閣列島「人と船を即時返せ。事態エスカレートするぞ」=中国政府

  尖閣列島近くの日本領海で7日、操業を発見され、日本の巡視船の指示に従わず船体をぶつけるなどして中国漁船の船長が逮捕された件で、中国外交部は8日、公式サイトに日本の措置を強く非難する文章を掲載した。

  文章は、程永華駐日本大使が7日の夜、日本の外務省責任者に対して厳正な態度で折衝したと紹介。「釣魚島と周辺の島は古くからの中国固有の領土と“指摘”」、「中国側は日本の巡視船が中国の漁民と漁船を抑留したことに強烈に抗議」、「日本側に、人と船を即時、解放せよ。事態がさらにエスカレートすることを避けるためだ」など、程大使が強い姿勢で対処したと強調した。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0908&f=politics_0908_011.shtml


 シナ・中国側の強硬な態度ばかりが目に付く。もう外交交渉などというレベルではなく、これは恫喝外交と言うべきでしょう。まだ言葉だけですが、いずれ実力行使も視野に入れて動き出すことは確実です。

                   
 今回の発端はシナ・中国の漁船が日本の巡視船と衝突したことにありますが、シナの漁船が操業していたのは日本の領海内です。

 よって日本側はこのシナ漁船の船長を逮捕しましたが、船長の解放を求めるに辺り、尖閣列島を自国の領土であると明言しています。


 ここまであからさまに「領有権」を主張してくる以上、日本側はこれに対して強く抗議して、尖閣列島の「領有権」は当然のことながら日本国にあることを明確にすべきです。

 岡田外相はドイツ訪問から昨日帰国した筈ですが、早急にこの点に関して、国民に対して記者会見を行なって説明すべきではないでしょうか。

 民主党政権が誕生してから、意外と言うかシナはこの尖閣問題では態度を先鋭化させてきたようにも感じます。特に岡田外相が元々親シナ派と見られていたので、ここで一気に攻勢をかけられている可能性が高いと見るべきでしょう

 今回の事件を漁船の領海侵犯や単なる違法操業と軽く見てはなりません。用意周到に仕組まれたものであり、事態をエスカレートさせるための布石と考えるべきです。

▼中国外交部 「尖閣列島は中国固有の領土」だと主権を主張(2010年3月18日)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0318&f=politics_0318_001.shtml

 シナは今年3月に頒布した『海島保護法』で尖閣列島を保護リストに組み入れた。これに対して日本の岡田外相は16日、日本は尖閣列島に対して主権を有すると表明した。

 この岡田外相の16日の発言から二日後の18日にシナの外交部が異例の速さで主張したのがこの「尖閣列島は中国固有の領土」というものでした。

 秦剛報道官はこの時、この問題では「論議する必要もない」と述べた。これまでの自民党政権時代とは比べ物にならないほどの強硬な物言いだと感じました。

 自民党政権よりも民主党政権のほうが親シナと思われるのに、これは如何なることかと思われる人も多いと思いますが、これは民主党政権で日米関係がギクシャクしているその弱みを衝かれたと思います。

 米国との関係が磐石でないと見れば、シナは躊躇なく尖閣列島を盗りにきます。「固有の領土」だと言っている訳ですから、これはもう間違いありません。

 鳩山前首相は本当に大バカ者でした。尖閣列島周辺海域を「友愛の海にしよう」などと寝ぼけたことを言っていましたが、そのような言葉がシナをヤル気にさせてしまったようです

 今回の民主党の代表選挙に出ている小沢一郎などは「第七艦隊だけで十分で駐留米軍はいらない」などと発言していますが、もし米軍が沖縄から撤退すれば、人民解放軍は一気に尖閣列島に上陸します

 まさに小沢の発言はシナ・人民解放軍をおいで、おいでと誘っているようなものです。いくら口では尖閣列島は日本の領土だと言っても、それを守っているのは米軍の軍事的プレゼンスなのです

 日米同盟は日本にとっては極めて重要です。日米同盟関係を悪く言う人がいますが、それは日本をシナ中国に売り渡そうと考えているような輩の発言です

 現在の日米関係を従属関係で日本は独立すべきだなどという人がいますが、それこそ最も危険で愚かな考えです。日本が自主独立国家を目指すには段階があります

 私が前々から申し上げているように、日米共同覇権構想こそが日本の今後の正しい選択なのです。軍事的に対等な関係を築きあげ、日本だけでなく東アジア全体の覇権を日本と米国で握ることです。

せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:「日米共同覇権」で東アジアに平和と安定を!

せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:日米共同覇権でシナの海洋支配に対抗!

 これ以外の選択は日本にはありません。

 自由、民主主義、基本的人権の尊重

 この3つの普遍的価値観を共有出来るのはシナ・中国ではなく、米国なのです

 我々《極右》は反米ではありません。日米が共同して東アジアの覇権を握り、それを守っていく事こそが我々《極右》の基本的な姿勢です。

 我々の立場からすれば、現在戦われている民主党代表選挙においては、小沢よりは菅直人のほうが少しはましです。菅首相は「普天間問題では日米合意を守る」と言っています。

 沖縄の米軍海兵隊は尖閣列島を死守するには絶対に欠かせない存在です。それだけの力を持っています。それがあるからこそ、左翼反日勢力は沖縄から基地を移転させようと必死なのです

 沖縄の自然を守れと言いますが、シナ・人民解放軍がシナの自然を守りますか? あのシナ大陸の自然破壊を見れば明らかでしょう。自然を守るのは我々日本人以外にはありえないのです。
 ↑ここまで

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