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September 10, 2010

中国軍事力は「懸念事項」ハイテク装備も警戒 22年版防衛白書

 産経新聞のページに、「中国軍事力は『懸念事項』ハイテク装備も警戒 22年版防衛白書」という記事がある。やっと防衛白書が公表された。民主党が韓国に配慮して公表を控えていたのだ。一体どこの国の政党か。

 白書では、「中国の軍事力がどのような影響を与えるか『懸念される』」という表現から、軍事力そのものを「懸念事項」と指摘するようになったというが、まだまだ足りない。「脅威」と書くべきである。支那にも配慮しているのかと思う。であれば全くの逆効果である。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 北沢俊美防衛相は10日の閣議で、平成22年版防衛白書「日本の防衛」を報告し、了承された。中国について国防政策の透明性欠如に加え、日本近海で海洋活動を活発化させていることを踏まえ、「地域・国際社会の懸念事項」と明記。人民解放軍のハイテク化や戦力展開能力の向上、空母保有に向けた研究開発の動向も詳述し、中国に対する脅威認識を前面に打ち出したのが特徴だ。

 白書では、中国の軍事力がどのような影響を与えるか「懸念される」とした20、21年両版の婉(えん)曲(きょく)的な表現を改め、軍事力そのものを「懸念事項」と指摘。3~4月に2度、海軍艦艇が沖縄本島と宮古島の間を通過して太平洋に進出した海洋活動の活発化を受け、踏み込んだ表現に修正した。

 人民解放軍が国防費を投じ進めてきた「情報化」にも注目。昨年10月の建国60周年行事で初めて披露された早期警戒管制機や無人機といった先進装備を挙げ、「情報化の進展が内外に示された」と分析した。

 また、「国際的な活動」の項目を新たに設け、ソマリア沖の海賊対処への参加も「海軍がより遠方の海域で作戦を遂行する能力を向上」と戦力展開の文脈で解説した。

 北朝鮮に関しては金正日総書記の健康不安と後継者問題に加え、失敗に終わった昨年末のデノミ(通貨呼称単位の変更)に触れ、「体制の安定度に与える影響が注目される」との見方を提示。日米関係では、米海兵隊が駐留する沖縄の地政学的重要性を図解で説明した上で、在日米軍の抑止力は海・空軍と海兵隊が「一体となって十分な機能を発揮する」と強調した。

 政府は当初、防衛白書を7月30日に閣議了承する予定だった。だが、日本固有の領土でありながら韓国が不法占拠を続ける竹島の記述に韓国側が反発することに配慮し、日韓併合100年にあたる8月29日以降に公表を先送りしていた。竹島については「領土問題が依然として未解決のまま存在」という例年どおりの記述を踏襲した。
 ↑ここまで

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