September 2015
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

Recent Trackbacks

無料ブログはココログ

新・独書リスト

音リスト

« 朝鮮学校 無償化、在外日本人学校は適用外 保護者ら「不公平」 | Main | 50年ぶりに「ハングル化」とは »

August 13, 2010

靖国と菅内閣 戦没者を悼む心はどこに

 産経新聞の8月12日の社説は、「靖国と菅内閣 戦没者を悼む心はどこに」である。民主党は反日左翼政党だから、靖国などどうでもいいのだろう。そんな政党を政権につけた有権者の判断が誤っているのだ。日本や日本人、日本の歴史や文化を大切にする政党をこそ、政権に就くべきであったのに。

 民主党政権だから、内閣が一人も靖国を参拝しないからといっても、今更驚きはしない。諦めているし、期待すらしない。

 先日の韓国併合の謝罪談話にしても、日本の先人の苦労を無にするものであり、日本と日本人を貶めるものだ。戦没者などどうでもいいのだろう。

 社説を引用する。

 ↓ここから
 民主党政権として初めて迎える15日の終戦記念日に、菅直人内閣の全閣僚が靖国神社に参拝しない考えを示した。残念なことだ。

 自民党政権時代、平成18年8月15日に小泉純一郎首相が靖国神社に参拝して以降、首相の靖国参拝は途絶えていたが、一部閣僚は参拝していた。全閣僚がそろって参拝しないのは、菅首相らの発言が影響しているためとみられる。

 菅首相は6月の参院本会議で、「A級戦犯が合祀(ごうし)されている問題などから、首相や閣僚の(靖国)公式参拝には問題がある。首相在任中に参拝するつもりはない」と明言した。仙谷由人官房長官も10日の会見で、「閣僚は公式参拝を自粛するのが、従来の日本の政治の考え方だ」と述べた。

 菅首相や仙谷官房長官が靖国参拝しないのは、それぞれ考えがあってのことだろうが、他の閣僚の行動まで縛ってしまうのは、行き過ぎではないか。

 首相が靖国参拝しない理由とする「A級戦犯」合祀問題は民主党の政策集にも書かれ、靖国神社に代わる無宗教の国立追悼施設の設置を主張している。これは中国や韓国など近隣諸国にのみ配慮し、戦後、戦犯問題に日本自らが決着をつけた事実を無視している。

 昭和28年8月の国会で、「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」が全会一致で採択された。これを受け、政府は関係各国の同意を得て、死刑を免れたA級戦犯とBC級戦犯を釈放した。刑死・獄死した戦犯の遺族にも年金が支給された。旧厚生省から靖国神社に送られる祭神名票にも戦犯が加えられ、合祀されたのである。

 靖国神社には、246万余柱の戦死者の霊がまつられている。このうち、213万余は先の大戦の死者の霊だ。国のために尊い命を捧(ささ)げた人たちに対し、国家の最高指導者が哀悼の意を表すことは当たり前なのである。それができないのは異様としかいえない。

 10日の閣議後会見で、参拝しない理由に「近隣諸国の感情」などを挙げた閣僚もいる。閣僚なら外国のことより、まず、遺族や国民のことを考えるべきだろう。

 自民党政権時代も、近隣諸国への配慮から、閣僚の靖国参拝は減る傾向にあった。以前は、首相が閣僚を率いて靖国参拝するのが恒例行事だった。このような光景を一日も早く取り戻したい。
 ↑ここまで

« 朝鮮学校 無償化、在外日本人学校は適用外 保護者ら「不公平」 | Main | 50年ぶりに「ハングル化」とは »

「経済・政治・国際」カテゴリの記事

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74706/49133416

Listed below are links to weblogs that reference 靖国と菅内閣 戦没者を悼む心はどこに:

« 朝鮮学校 無償化、在外日本人学校は適用外 保護者ら「不公平」 | Main | 50年ぶりに「ハングル化」とは »