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July 05, 2010

参院選と同日の滋賀県知事選 13市のうち5市が現職に反旗の異例事態

 産経新聞のページに、「参院選と同日の滋賀県知事選 13市のうち5市が現職に反旗の異例事態」という記事がある。当然だろう。現職知事の嘉田は社民党だ。前回の知事選で「もったいない」を連呼して棚から牡丹餅で当選したにすぎない。

 にもかかわらず、新幹線栗東新駅の建設を中止に追い込んだ。話し合いの場もろくに持たずに時間切れにしたのだ。卑怯な手口である。

 新幹線栗東新駅は、請願駅であり、昭和40年代の初め、すなわち東海道新幹線が開業してすぐの時点で、栗東市(当時は栗東町)が、新幹線の新駅建設をJR(当時は国鉄)に請願してきたのだ。

 その数10年来の民意を「もったいない」の一言で反故にしてしまったのだから許されない。最も有線されるべき地元の民意が無視されたのである。独裁的、非民主主義的であるといえる。建設地の利権云々の問題ではなく、政治手法の問題である。

 市長のうち、嘉田支持を打ち出したのは草津市長と東近江市長。どちらも民主党である。民主党も社民党も似た者同士ということだ。
 
 滋賀県の将来のために嘉田の落選を願う。

 記事を引用する。

 ↓ここから
 参院選と同日選の滋賀県知事選(11日投開票)で、現職の嘉田由紀子氏(60)=社民支持=に反旗を翻す「市長有志の会」に、これまで態度を保留していた県市長会会長の目片信・大津市長が5日、合流した。県内13市のうち5市長が元自民衆院議員の新人、上野賢一郎氏(44)を支援。都道府県知事選では、首長は現職候補支持に回るケースが多いが、明確に現職支持を打ち出す市長が2人しかいない異例の事態になっている。

 市長有志の会は任意団体で、守山市、彦根市、近江八幡市、栗東市の4市長が告示(6月24日)直前の先月16日に結成。4市長は告示後、上野氏の応援演説にまわっている。

 「前向きな政策がなかったこれまでの4年間こそが、本当にもったいなかったのではないか

 彦根市の獅(しし)山(やま)向(こう)洋(よう)市長は、嘉田氏1期目のキャッチフレーズをもじり、こう批判した。

 背景には、嘉田県政で、栗東市の新幹線新駅が中止になったほか、彦根市のダム中止や大津市のダム凍結など、政策面で地元市と対立してきたことがある

 これまでの知事選で県市長会は現職を推薦してきたが、今回は嘉田氏の推薦を見送った。5日、有志の会に合流した目片大津市長は「ダム凍結に憤りを感じている」と話した。

 一方、嘉田氏陣営は「市長と市民の反応は別」として、冷静さを保つ。市長のうち草津市長と東近江市長が嘉田氏支援を打ち出すほか、県連が支持を表明している民主の国会議員らも応援。新駅を中止した栗東市などでも有権者の反応はいいといい、「粛々とお願いするだけ」としている。

 知事選には元県労連議長の新人、丸岡英明氏(61)=共産推薦=も立候補し、三つどもえの戦いを繰り広げている。
 ↑ここまで

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