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July 01, 2010

「ゲンダイ」廃刊こそ善良なる選挙民の願い

 Blog「夕刻の備忘録」さんに、「『ゲンダイ』廃刊こそ善良なる選挙民の願い」という登校がある。1面に民主党に投票せよと書くとは、公職選挙法無視もはなはだしい。この投稿にあるように、日刊ゲンダイなど廃刊にすべきだろう。誰も買わなければ済む話なのだが、買う奴がいるから商売が成り立っているのだ。

 民主党が手を回したのでなければ、「『身の潔白を証する』ために、ゲンダイを厳しく糾弾するべきであろう。もし潔白ならば!」

 わしは民主党を疑っているが。

 民主党は、選挙のために国民に平気で嘘をついたり、無茶な国会運営を行ったりした。今までになかった暴挙が連続して行われてきたからだ。

 投稿を引用させていただく。

 ↓ここから
既に多くの人が話題にしているように、「日刊ゲンダイが酷い」。今までも酷かった。毎日毎日酷かった。それにしても今回は酷すぎる。選挙期間中に遂に極点に達したようである。あまりに酷すぎて本当なのか、本当に本当なのか、我が目を疑ったほどである。

しかし、記事の画像はゲンダイの公式HPにもあった。
 http://gendai.net/
「やまと新聞」も取り上げている。
 http://www.yamatopress.com/c/1/1/2741/

どうやら「現実」のようである。そして、それは我が国の公職選挙法が、全く機能していないことをも意味する。

衆人環視の中、ポスターに鬚でも書けば「現行犯逮捕」されるが、それがマスメディアの皮を被ると、こうした悪質なものさえ後へ後へと送られて、全ては選挙後の話になってしまう。その多くは有耶無耶になる。

それでは、この記事に影響を受けた人間の投票行動は如何に評価されるべきなのか。確信犯は再犯する。何度でも何度でも繰り返す。選挙期間中に取り締まらなければ、「公正な選挙を行うために」という公選法の主旨がドブに捨てられてしまうではないか。

即時回収、即時廃刊が適切な対応ではないのか。それが善良なる選挙民の願いではないか。止まっている時計ですら、一日に一度か二度は、正しい時刻を表記する。しかし、常に歪み偏り、ねじ曲がった記事しか書かないゲンダイは、未だ一度たりとも正確な世相を記したことがない。壊れた機械にも劣る穢れた組織は、我が国には無用である。

以下、画像を見られない方のために見出を抜き出しておく。これが「現実」である。

●ゲンダイは書きました:『民主党過半数実現で政権交代完成』
●ゲンダイは書きました:『もう一度民主党へ投票を』
●ゲンダイは書きました:『争点は消費税ではない民主党の議席数だ』
●ゲンダイは書きました:『国民生活が第一の政治が本当に始まる』
●ゲンダイは書きました:『日本の政治を安定させ元の自公連立のデタラメ政治でドン底まで衰退した国と国民生活を再生させるために、選挙民は民主党一本に投票する必要がある』

以上が、日刊ゲンダイが堂々の公選法違反を行った「宣言文」である。うっかりこちらが法律違反に問われないように、一々に引用文であることを明示した。

これが即時問題にならないのなら、公選法は既に死んでいる。特定の勢力、特定の政党の有利になることを許すなら、それは国民の代表たる議員を選ぶ選挙ではない。これを国家が黙認するなら、それは国家自らがその基盤である法を曲げ、精神を冒涜したことになる。我が国は隣国とは違うのだ。
「われわれには世論を導く任務がある」
中国共産党幹部、報道規制を正当化
 中国でメディアを管理する共産党中央宣伝部の李偉報道官は30日、記者会見し、宣伝部が日常的に実施している報道規制について「われわれには世論を導き、中央メディアが宣伝と世論づくりをうまくやるよう指導する任務がある」と述べ、正当性を強調した。
 中央宣伝部幹部が会見するのは珍しい。秘密主義が強いといわれている党機関の透明性をアピールする狙いで、宣伝部を含む11党中央機関の報道官が共同で会見した。
 李報道官は個別の事件を報道するか否かは「それぞれのメディアがメディアの性格や担っている社会的責任に基づいて判断する」とも述べ、一律に報道を禁じてはいないとの認識を示した。(共同 2010.6.30 13:57)
 http://sankei.jp.msn.com/world/china/100630/chn1006301400002-n1.htm

日刊ゲンダイにも、「世論を導き、中央メディアが宣伝と世論づくりをうまくやるよう指導する任務がある」のかもしれない。異様な政党は、異様な組織に支援されるものである。この件では、むしろ支援された政党の方が、「身の潔白を証する」ために、ゲンダイを厳しく糾弾するべきであろう。もし潔白ならば!


因みに同日附の紙面上半分は、『日本PK負け 徹底究明』である。この試合、日本は「引き分け」ており、決して負けてはいない。次戦に進む権利をPK戦で失っただけである。

決勝トーナメント一回戦、唯一引き分け落ちの日本の最終成績は、ベスト16ではなく「ベスト9」だと考える。ベスト8の一つ下である。それほどあの引き分けの意味は大きい。ゲンダイ如きに「究明」される理由は無い。
 ↑ここまで

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